自己肯定感がある子供を育てる|失敗を恐れずいきいきと前に進ませるために

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今の自分でいい。

何かぼんやりした表現ですね。

 

“正しい”とも少し違うんです。

“正義とか、優しさとか、強さと”も違う。

強いていえば、みんなが認めてくれている、って感じ。

「オマエいいじゃん、それでいいんだよ」って。

 

これによって自己肯定感が高まる。

自然と仲間、親、先生に認められて育つ子供は流れにまかせればいい。

でも、故意に自己肯定感を上げてあげる必要もあるんです。

 

ここでは、いかにして子供の心を豊かにするかについて解説しています。

 

自己肯定感を高めるには褒めりゃいいってもんじない

 

褒めるにもタイミングがあるんです。

褒めれば、とりあえず自己肯定感は上がる。

でも、なにを認められて自分に自信をもつかが一番大事じゃないですか。

 

 

自己肯定感の高いヤバイ奴

 

自己肯定感が高い犯罪者っているでしょ。

あれはヤバイ。

動物を殺して、解剖して、部位ごとに並べてスマホで写真撮って、ハイ大成功みたいな奴ね。

 

この状態を少年法だと、「まだ充分に善悪の判断がでにていない年齢」ってことになる。

昆虫とかせいぜいカエル、スズメならわからなくも無いけど、犬、猫、人となったら、小学生だってわかるでしょ。

 

怒られた事がなかったから、悪いことと思ってなかった、はオレ的には通用しない。

テレビ観てるだけでも、それくらいの判断はつく。

だから、たまにテレビを持たない家庭ってあるでしょ。

勉強のためにテレビなんて必要ない、とかって理屈で親がテレビを捨てちゃう。

すると子供は勉強するようになって東大とかに合格するけど、なんか常識的にバランスが悪いわけ。

青春ドラマや刑事ドラマ見てないから人の心が良くわからないんです。

さらに、流行を知らないから友達もいない。

話相手ができない。

たかがテレビだけど、何気なく観ている番組から人間として大切なことを学び取っているんです。

正しい自己肯定感を高めるためには

 

ベースとなっている善悪のバランス感覚が整っていれば、正しく自己肯定感を上げるのはそんなに難しいことじゃないんです。

なにが正しくてなにが間違っているかを、ゆっくりと歳を重ねながら身に付けてきているから、強いんです。

ロボットにプログラムをインストールするみたいに、イチから教え込む必要がないの。

だから、子供を萎縮させる事のないようにするくらいで、だいたい自己肯定感が強い子供に育つんです。

 

むやみに怒らない

強い口調で注意しない

反省を強要しない

体罰を与えない

人間性を認める

 

オレのかつての上司に失敗したとき笑う人がいたの。

「オマエはバカだなあ」って言いながら笑うんです。

細かく「これこれ、こうやったら失敗しちゃった」って説明すると、ゲラゲラ笑いながら、「そんなのダメに決まってるだろう」とか「おしかったなあ」とか言ってますます笑う。

 

すると不思議と笑って流すんじゃなくて、この次は絶対ミスらないぞ、って気持ちになるんです。

失敗したことを隠す必要ないから、全部ドロを吐く。

すると、やらかしたことを忘れないんです。

 

今思うと、失敗したことを叱る上司だったら、隠せるミスはできるだけ話したくないでしょ。

そうすると、無意識に自分が悪かった部分を縮小しようとするの。

すると本当の悪さ加減が自分に浸透していかないんです。

 

自己肯定感が強い子供はいきいきしている

 

自己肯定感は強い子供は考えるのが好きですね。

イメージが膨らんで、行動へと繋がっていく。

自分から率先して新しいことを始めるんです。

「できる!」って思っているし「失敗したってやり直せばいいんだ」っていう積極性が身

に付いているからなんです。

 

考えるのが嫌いな子って、現状維持が好きでしょ。

刺激を求めないタイプ。

なにか始めて失敗するリスクを負うよりも、はじめから何もしない方がいいっていう考え方ね。

その原因を溯れば、やっぱり自己肯定感の乏しさがあるんです。

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