決断力を高める|後悔しないためにはこうして実力をつけるんだ

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後悔した事がない人なんて滅多にいないでしょ。

人間なんだから仕方ないの。

でも、「俺の人生後悔の連続だ」みたいに“やっちまった自慢”をしているのは考えもの。

進歩、成長がないって事ですからね。

 

後悔しない決断は訓練を重ねる事で、できるようになるものなんですよ。

 

ここでは決断力を高める方法について解説をいたします。

 

後悔しないために決断の種類を知って実力を高める

 

ひとことで決断といっても幾つか種類があるんです。

 

  • じっくり情報収集して正しい選択をする
  • 収集した情報から推察して決断する
  • 限られた時間内で最初の方向性を決める
  • 異なる意見がある中で反対者がいるのを承知で決断する
  • 考えるまもなく瞬間的に決める

 

瞬間的な判断の連続は一日の終わりに反省

 

この中で最後な”瞬間的に決める”はみんなが意識せずに日々繰り返しています。

だからこそ、これが上手くいっていない人は、理想の人生からどんどん逸れていくの。

 

野球のバッティングって瞬間でスイングするか、見逃すか決めるでしょ。
その時の試合状況(ランナーがいる、いない)とキャッチヤーの癖とかは考えるけど、時間かけて考える余裕はない。

野球の話しは別にして;

ちょこちょこ階段を踏み外してるうちにとんでもない事件に巻き込まれたりするでしょ。

犯罪者の生い立ちとかを、週刊誌とかで読む子供の頃から劣悪な環境で育ってて、ゲーム依存気味からギャンブル依存にスライドしたりする。

瞬時の判断はその場じゃどうにもできないから、一日の終わりの寝る前に思い起こしてみるとかが大切ですね。

最初は決断したタイミングなんてあったかなあ、って感じです。

でも繰り返しているうちに、わかってくるからね。

情報分析してからの決断

 

情報分析に誤りが無ければ、誰が考えても結論は同じって問題もありますね。

“普通はこうでしょう”みたいに安直に判断できる事。

 

それでも判断ミスすることがあるんです。

後になって、なんかおかしいって思って仕方ないから途中から軌道修をかけるの。

こういうなんかおかしいってパターンはミスった原因を明確にしないと繰り返すんです

 

情報を全部分析したつもりなのに、集めた情報が不十分だったってパターンが結構多いんです。

情報が足り宛ていないから前提条件が違っている、という致命的なミス。

なのに、この原因を突き詰めずに適当に、誰にでも間違いはある、という言って流しちゃう。

推測を踏まえて決断する

 

確かに前提条件としての情報が揃いきれないケースってあります。

推測で補うのはやむを得ないけど、前提として推測が含まれているのをしっかりと自覚していないとダメ。

判断を誤った時の原因が、推測に起因しているかどうかが大事なんです。

もしそうなら、推測力が不足しているという事でしよ。

だから次からは複数の視点にたって物事を推測しなければならない。

事実は正確に分析できていて、推測の部分で引っ掛かっているという認識を持つことなんです。

 

時間の制限で検討が不十分のまま決断している

 

時間に限りがあるのは誰でも同じなんです。

だから問題は時間の配分の仕方なの。

必要な検討に時間が足りないという状態を招いているわけです。

もし、検討する時間さえたっぷりあれば判断に誤りがなかったと考えるなら、よそで無駄な時間を使わない事。

問題解決など不要な、どうでもいいような事は捨てる。

誰か別の人に任せてしまう。

その見極めが大切なんです。

 

コンセンサスが得られない

 

異なる意見を説得しきれない。

コンセンサスが得られない。

それでも方向性を決めなければならないという状況は多々ある。

もし、それで失敗したら、あとでブーイングを受けるわけです。

検討不足になっていないか。

自分の意見を言えていない人はいないか。

歩み寄れる余地はまだあるのか。

 

コンセンサスが必ずしも得られるわけではないですが、少しでも消化不良が残っているなら、そこを潰し込みたいですよね。

まだ使える時間があるなら、少しでも歩み寄りたい。

 

それで意見が対立している部分を明確たうえで、こっちの意見を採用したうえで決断をすると明示するわけです。

それによって、もし決断が間違っていたら、そこの検証ができるでしょ。

 

瞬間的に決断する力を養う

 

これって慣れなんです。

例えばレストランでメニューを見て、オーダーするものをなかなか決められない人います。

書店に行っても、ブティックに入っても、そういう人は決めるのに時間を要するの。

悩む事になれているというか、悩む事とじゃれ合っているような雰囲気です。

 

そんな人でもジャンケンできるでしょ。

グーかチョキかパーを一瞬で決めて出さなければならないルールだから、とりあえず何か出す。

それも、ルールに則ってグーかチョキかパーを出す。

ジャンケンポンで手を後ろに引っ込めちゃう人はいないの。

 

だから誰でも瞬間的な判断はできるんです。

ただ、複雑な問題への瞬時の対応になれていないだけなんです。

 

後悔のパターンって限られている

 

判断ミスしたときの後悔のパターンにはそんなに多くのバリエーションは無いんですよ。

 

判断する際の選択肢を広げておくべきだった。

視野がせまかったなあ、、、。

情報収集不足だった

視点が違ってた

後先を考えていなかったから、変な責任を押し付けられた

時間が足りなかったなあ

 

感覚的にこんなふうに思うものです。

そのあと、「まあ、くよくよしていても仕方がない。失敗は誰にでもあるから気持ちを切り替えて前に進むか」ということになる。

確かに、その通りなんだけど、判断ミスの原因と一緒に、判断を下した理由を書き留めておいて欲しいんです。

 

悔しい気持ちをサラッと流して、前向きになるのはいいのだけれど、成長するための足跡を残して欲しいんです。

 

どんな判断ミスをしたのか

なぜ判断ミスをしたのか

何を根拠に判断をしたのか

どんな気持ちで決断したか

 

こういうのを、ミスするごとに繰り返し考えると、自分のミスの傾向がだんだんつかめてくるんです。

「あの時と同じパターンにはハマらないぞ」って用心すべきポイントが見えてくるの。

その結果としてベスト判断ができるようになる。

 

ただし、人間なんだからミスをしないとは言い切れないですよ。

 

判断ミスしたときに言われるのは

 

判断ミスをしたときに上司から問われるのはミスの原因とその影響です。

バランスがとれた決断で、原因とその印インパクトに適格に答えられれば上司は納得するけど、しどろもどろになると信頼を失う。

 

決断までのプロセスをロジカルに答えて、前述したミスの原因を自分でも真摯受け止めれば信頼を失う事はないんです。

で、一応(念たため)、決断する際に誰かに相談しておくといいんです。

自分勝手な判断ではなく、客観的にも間違ってはいなかったとういうことになる。

味方を一人でも二人でも作っておくと、安心なんです。

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