専業主婦のトリセツ|憮然とした表情は脳のプログラム更新中、話しかけないほうがいいな

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「アタシは一日中うちにいて誰とも話さないこともあるの。そうやってひとの話を途中でさえぎらないで、最後まで聞いてくれたっていいじゃない」と妻は言う。

 あるいときは俺が会社から帰宅しても憮然とした表情で全く無言。

話しかけても返事すらしないこともある。

シカトだ!

 なんなんだ、と矛盾点をロジカルに指摘してもいいことなどあるわけがない。

脳のプログラム更新中なんだ。

今は話しかけない方がいいな。

これが専業主婦のトリセツ。

 

この記事は世の中のご亭主を戦々恐々とさせる(専業)主婦の生態の理解を深めていくものです。

憮然とした表情なんてうちの女房だけじゃないんだ

 

先日、元女子アナがゲストとして大集合したテレビ番組を見ていたの。

司会がさんまさんで、家庭での問題、亭主への不満、子供への怒りみたいのをぶちまける番組ね。

さんまさんがガンガンあおるから盛り上がるんです。

 

ところが、突然カメラが話題の中心になっていない聞き役に回っている元女子アナをアップで写したんです。

会場の元女子アナらも全員大爆笑で和やかな雰囲気なのかと思いきや、ニコリともしていない憮然とした表情の中年女がドアップになった。

ヤバっ!って感じ

あれはテレビに映っちいけない。

 

オレ個人的には好きだった女子アナで、とある芸人さんの奥さん。

笑顔がチャーミングな可愛い女性と思っていたのに、普段、家にいるときはああいう憮然とした顔しているんですね。

 

良く気が付く几帳面な子の脳がプログラム更新されると

 

結婚する前は、良く気が付く几帳面な子だと思っていたんです。

いまズボラなのかと言えば、そんなことはなく以前にもまして良く気が付く。嗅覚の鋭さは衰えていない。

細かい変化を察知する能力は非常に長けているんです。

 

それを態度や言葉に表すか、表さないかの違いなのかもしれない。

 

なぜか帰宅したらブリブリとご機嫌斜めな様子。

何を言っても乗りが悪いわけです。

眉間に刻まれた深いシワ。

 

おそらく何か見つけたのでしょう。

オレは浮気とかしないから(金がないからできない)、そっちの心配は皆無なんです。

 

多分、洗濯機に投げ込んだワイシャツのポケットにティッシュペーパーが入っていて、他の洗濯物に粉々に粉砕されたテッシュの小片がびっしりくっ付いていたとか。

 

トイレで小便をしたときに、飛沫がはじいてティッシュペーパーがぬれていたとか、便座が濡れていたとか。

 

妻が録画しておいた連続ドラマを、オレが酔っ払って削除してしまったとか。

 

だいたいが些細な事なんです。そんなことを根に持って、一日労働してきた亭主に笑顔の一つもみせられないとは、どういう教育を受けてきたんだ、って思うわけですよ。

 

専業主婦のトリセツ、彼女らには時間がいっぱい

 

 専業主婦だからといって、友達がみんなそういうわけじゃない。

時短やパートタイムで働いている人がほとんど。

だから100%の主婦業だと。やっぱり時間の埋め合わせをしようと心の中で思うわけです。

 

本当に時間がないときって腹が減ったことにも気づかないでしょ。逆に時間がある人はとても多くに気が付くわけ。

 

まずは自分の身体的なところから始まるの。

頭が痛い、肩が凝った、胃が気持ち悪い、首が張っている、目の奥が痛い、、、。

自分の身体に異常なほど意識を傾けたら、そりゃあどこか具合の悪いところの一つもみつかる。

 

一度に全部言わないで、今日はどこどこ、明日はどこどこ、みたいに具合が悪いアピールがとにかくすごいんです。

もしかして、本当に重篤な病気だったらこっちも焦るけど、たぶん取り越し苦労。

 

仕事している人だと、風邪を引いても自分をごまかして動きだすでしょ。

悪いところ探し始めると、朝起きれなくなる。

少しくらい調子悪くても、”全然問題ない!“って自分に言い聞かせて仕事に出るでしょ。

 そこが専業主婦の特徴なんですよ。むしろ悪いところがあった方が労わられる、みたいなさあ。

  

それと長期戦略が見事なの。

朝のゴミ出しとか、曜日ごとの缶や瓶のゴミ出しなんかも、少しずつ亭主をマインドコントロースして長期的に亭主の仕事にさせちゃう。

 

一度、定着したら最後、ひっくり返す事なんて絶対にできないですから、小さな親切心で手を出すと一生の仕事となる。そういう戦略じみたところが専業主婦にはあるんです。

共働きだと、“どちらか手が空いている方がやる”、みたいなやっつけ仕事的なトーンがあるけどね。

 

 

言葉巧みな仲間に同調して

 

 

育児の終了とともに、専業主婦に莫大な時間ができるんです。

それまで、子供の授業参観とか運動会とか、弁当だ、受験だ、、、、でいろいろとやる事があったのが、高校を卒業して大学に入学したあたりで、ぱたっとやる事がなくなる。

 

“子供に手が掛からなくなると、こうも時間ができるものなのか”ってほど暇ができるんです。

手持ち無沙汰になるんです。

カルチャーセンターや習い事でもすればいいじゃないか、と亭主は安易にいうけれど、そんなこと急に言われたって、と思うわけです。

すると、なぜか不機嫌日が増えてくる。

 

“女房を機嫌よくさせておけないのは亭主に実力がないから”とか言うの。

何が実力なのかはわからないけれど、言われてみれば、、、。

でオレも調子にのって、

「お前は最近いつもふてくされた顔をしていて、見ていて気分が悪い」と、思い切って言ってみた。

たぶん、いつものように100倍返しで攻撃されるのを覚悟して。

 

ところが、今回は違っていたんです。

「アタシが不機嫌そうにしているのは申し訳なく思う。でも、そういうアナタは嬉しそうでもなく、悲しそうでもなく、つまらなそうでもなく、365日いつも同じ顔をしている。まるで鉄仮面みたいに同じ顔でいる。アタシにはそっちの方がよっぽど気分が悪い。結婚してからずっと気分が悪い」

 

 

確かにその通りなのかもしれない。

家に仕事を持ち帰らないと決めて、勤め先で嫌な事があってもプライベートで荒れないのを自分自身に約束させた。

その結果、オレは鉄仮面になっていたの。

 

こうんなふうに亭主に考えさせるセリフが吐けるのも専業主婦ならではの技、と専業主婦のトリセツに書かれている。

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