弱音を吐かない男|実情が分かっていない、言葉にしても好転しない、金がものをいう

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世の中には決して弱音を吐かない人がいるものです。

絶望としか言い表せない状況でいながら、全然平気な顔をしているの。

地震でぐらぐら揺れていても、台風の大雨で堤防が決壊しそうな時でも大丈夫、大丈夫って涼しい顔をしている。

自然災害のときですらそんなだから、仕事のトラブルなんて全然なんです。

 

ここでは弱音を吐かない人の性質やメンタルについて解説してゆきます。

  

弱音を吐かないのは実情が分かっていないから

 

あと少し事態が悪化したら一巻の終わりなのに、何の手も講じずヘラヘラしていられる。

なぜ!

 厳しい実情がわかっていないんです。

事情が複雑で、理解できていないから全く怖くないんです。

“そのうちに元に戻るさ”程度にしか思っていないんです。

 

やれる事はすべてやったから『人事を尽くして天命を待つ』みたいのには遠く及ばないお気楽ブリなんです。

こういう人って全てにおいて楽観的でいられるの。

 

現実を直視しないクセがついていて、地に足がついていないんです。

大変だ、大変だと大騒ぎしながら、まるでお祭り見たいに事態の悪化を楽しんでる。

怖いから敢えて本性から目をそらして生きてきたからなんです。

めくら蛇におじず、を地で行くようなタイプなんです。

 

仕事では半ば雑用みたいな重みの無い業務に終始手間を掛けているから、平凡とかごく当たり前の穏やかさからより、何か異変が起きないかと期待している。

 他人の不幸を楽しむタイプなんです。

  

弱音を吐いても好転しない

 

弱音を吐くと、自分のメンタルが少し楽になるんです。

事態は全く変化するわけもないけれど、“もうダメだ~”って泣きを入れるの。

すると気持ちが軽くなるんです。

 

難しい状態を周囲の人達と共有することで責任を分散した気持ちになれるんです。

 

これって、みんな知らず知らずのうちにやっているんです。

「難しいからみんな期待しないでね」って言っているようなもの。

 

ここで言う、弱音を吐かない人っていうのはこれと正反対なタイプです。

 

今ここで本当の事(ヤバイ状態)を公言したって事態は好転しないし、下手をすればパニックを引き起こしかねない。

打つ手も見つからない状態で無責任に恐怖心を煽ったって意味がないと、強靭なメンタルでこらえるわけです。

 

こういう人はやるべき事の順番がわかっているんですね。

今ここでできる最善策はこれだと淡々と、その策を実行に移していく。事態を楽観せず、悲観せずやれることを全力ですすめていく。

現実と正面から向き合うわけです。

 

事実を隠蔽するのは決して正しい判断ではないけど、夕方に販売される新聞(xxx現代とかxxxポスト)が、書くことがなくなると南海トラフと首都圏直下型地震で販売部数を稼ごうとするでしょ。

あれはイタダケナイですね。

 

人の好奇心って、恐怖心と背中合わせの部分がある。

タイトル見たら買わずにはいられない人って、出てくるんです。

30年以内に南海トラフが動く可能性が80%とか言うでしょ。

地下でマグマが活動しているんだから動くのが当たり前で、それが大きく動くかだけの話。

 

そういう公害のような弱音を吐かずに、やれることを黙って推し進める人が大切なんです。

 

最後には金がものをいう

 

自分の命に危険が及ばない限り、金で何とかなると思っている人がいますね。

確かに金があればたいていの事は実行できるもの。

 

ジャケットの内ポケットからゴッソリ抜き出す万札の束には有無を言わさぬパワーがみなぎっている。

アタッシュケースにぎっしり敷き詰められた身代金の為の札束には懐の温かみは移ってなく、最低でも5年間くらい寝かさないと使えないヤバさがあるんです。

懐のぬくもりが残る現ナマには、いまここで使い切ってしまえという勢いがある。

 

金に色はついていないっていうけど、それは大きな間違いなんです。

金には使われ方があって、品物を買うだけが能じゃないの。

 

弱音を吐かずに金で全てを解決できると自負している人間は、使い方に長けているんです。

上品に言えば、サービス提供にたいする対価を知っているということ。

生々しく言うなら、札びらで人を動かすのに長けているわけです。

 

得られるサービスのバリエーションと組み合わせを熟知していて、世の中を動かす金の使い方を知っているからこそ、弱音を吐かぬ自信となるんです。

政治家は、金の使い方を知らないと成功しない。

田中角栄なんかは、金の使い方が凄く上手かった。国民の税金で総理大臣になったような人ですからね。

 

でも、子供にお駄賃を上げるのとはわけが違うから、センスが問われる。

人を動かすために金を使うのか、動いてくれたからご褒美を上げるのかがわからないのが腕の見せどころなんです。。

お金を渡す因果が見え見えになると贈賄になるから、そこに長けていたけど角さんは最後にしくじって捕まった。

一国の総理大臣が巨額賄賂を受け取っていた。

多分、感覚が麻痺してくるんでしょうね。

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