心を上書きして前に進もう|周りを見れば仲間がいるし、価値観は一つじゃないんだ

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心にも自然治癒力があって自分の内側から出てくるパワーで異常から正常へと修正してくれるの。

人間って辛いとき視野が狭くなってくるでしょ。

細い懐中電灯みたいに、幅30センチくらいしか見えていないの。

その外側は暗闇で何も見えない。

でも、本当は仲間がいたり、楽しい音楽があったり、美味しい料理があったりなんですよ。

 

辛さ、悲しさ、苦しさ、、、のネガティブな感情で胸がいっぱいになっているから当たりを見渡す余裕がないんです。

少しだけでも心が癒されてくると視野が拡大して、見えなかったものが見えてくる。

すると目に入った刺激から心が上書きされていくんです。

 

ここではネガティブな気持ちから、心を上書きして前に進んでいくための方法について解説をしています。

心を上書きするためにはしっかりと周りをみる

 

悲しみ、苦しみ、辛さ、こういうネガティブ感情はできれば感じたくない。

でも長い人生、楽しい事ばかりじゃない。絶対に辛い事もあるんです。

その時にね、必ず一つだけ学べる事がるの。

(たくさんの学びがある人もいるけど、最低1つだけは学べるんです)

 

それはネガティブの辛さです。

これによって人間が一回りおおきくなる。

自分の身の回りに悩んでいる人、苦しんでいる人がいたとき、その人の気持ちを理解できるようになるんです。

これってすごく大切でしょ。

 

幼稚園児くらいの子供がお葬式で大はしぁぎしている場面って観たことあるでしよ。

テレビドラマでも映画でもたまに出てくる場面です。

その子はまだ小さいから、周りの人たちの悲しい気持ちが理解できないんです。

だから仕方ないの。

でも成長する過程でいろいろな経験をして、自分も悲しい目にあって人の気持ちが理解できるようになる。

これって人としてとても大切な共感力でしょ。

だからネガティブな感情にも、ちゃんと意味があるんです。

 

でも引きずり過ぎちゃっても本人が辛いだけ。あるタイミングで視野を広げて周りを見るようにしないと、いつまでも抜け出せなくなる。

泣くときは思いっきり泣けばいいけど、切り上げるタイミングになったら辛くても別の事を考えるようにするの。

人間の気持ちって、上書きができるんです。

悲しい思いが薄らいできたら、そのうえから楽しい気持ちを上書きするんです。

 

昔、大好きだった異性がいて、告白して振られても、何年か後になれば別の人を好きになるでしよ。

ああ、3年前はあの人の事が大好きだったなあ、って普通に思い出しながら、気持ちはしっかりと上書きされているでしよ。

 

人の気持ちって上書きできるようになっているんです。かつ、過去の出来事もしっかりと覚えておけるの。

 

価値ある事は一つだけじゃない

 

 

世の中にはたくさん大切な事があって、そのうちの幾つかがあなたにとっても大きな価値となっている。

でも、それは上書きされる可能性も多分にあるんです。

 

子供の頃、すごく大事だったアニメキャラクターの筆箱だって、今になってみれば思い出の品という意味での価値はあっても、胸がときめくような宝物ではないでしょ。

大人と子供の価値観の違いもあるけど、それだけじゃないんですよ。

 

あんなに夢中になって“追っかけ”をしていた嵐が、ある日突然、どうでも良くなっちゃうよ。

何十万円とつぎ込んでいた鉄道模型なのに、ある日急に好きでなくなっちゃう。

コスプレに10年もハマっていた人が、ある日を境に別の趣味へ気持ちがうつる。

 

同じように、自分にとって一生涯か変わることはないと思っていた価値感から前触れもなく急に興味が薄れてしまう。

大好きだったアイドルへの情熱が一気に冷めるとかもある。

 

今まで眼中になかったものを知った瞬間に、それまでの価値観に異変が生じるんです。でも、そんな事不思議でも何でもないの。

 

だから、何かに失敗したからってこれで人生終わりみたいに考える必要なんてない。他の事に目を向けて、自分の身の振り方を考えても、暫く休憩していても、遅かれ早かれ力を注ぐ大切な物が見つかるんです。

年齢的にまだまだリタイヤに程遠い人であるなら、街を歩いているうちに何かに出会うように世の中できているんです。

  

仲間が待っているんだ

  

価値観を変えると今まで付き合っていた仲間と疎遠になることありますね。

趣味でつながっていた友達だと仕方ないんです。

それが嫌だから、興味がなくなったのに離れられないって人もいるんです。

学校の部活動なんかだとよくある話です。仲間を裏切るみたいで、どうしても部活をやめられない、なんて人もいるでしょ。

 

その考え方が間違っているのか、正いいのかは状況次第だからオレにはなんとも言えない。でも、バスケットボール部をやめて、テニス部に入ったとしたら、そこでも新しい仲間が待っているんです。

団体競技と個人競技の違いがあるから、部の雰囲気は違うかもしれないけど、新しい仲間が絶対に待っているの。

 

“高校卒業するまではバスケットボールに集中する”というのも一つの考え。

“心機一転、テニスに賭けてみる“も、また一つの考え。

どっちが正しくて、どっちが間違いなんてない。

 

人の心って、そういうものだという事なんです。価値観は人によって違うし、同じ人でも時間とともに変化していくんです。

何か一つのことでうまくいかなくても、他にも価値ある事は沢山あるし、もちろんリベンジするのも有り。

自分の心と真正面に向き合いながら進んでいけばいいんです。

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