一読すればもう心は乱れない|余裕が湧きでて右往左往せず、どっしりとゆとりある生活

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気持ちに余裕をもつコツは、ひとことで言えば”心構え“です。

なんてことないんです。

でも、頭でわかっていても心がついてこない、ってことあるでしょ。余裕をもって、いつも笑顔で誰にも優しく、と思いつつも内心イライラがつのってしまう。

人の心って結構難しい面があるの。やっぱり、心構えにもコツがあるんですよ。

“余裕が出てきて右往左往しない“心構えにもコツが。

 

ここでは、気持ちに余裕を持つために会得しておきたい心が乱れないコツについて解説してゆきます。

心が乱れて、気持ちに余裕がないのはなぜ

 

気持ちに余裕がないときって、どんな時かを確認しておきますねえ。

 

  • 時間がない
  • 締め切り間近で追い詰められている
  • 他にもたくさんやるべき仕事がたまっている
  • 最近ミスを連発していて、また怒られるかもしれないと怯えている
  • もともとせっかちな性格
  • お金がない(私生活で)

この結果;

  • イライラする
  • 笑えない/笑顔になれない
  • 優しくなれない
  • 怒りっぽい
  • 人の話をゆっくりと聞けない

 

こういう状態になっています。“今日は絶不調、全然気持ちにゆとりがない!”とイラつきながら感じつつも、じっくりと我が身を振り返る余裕なんてなく、焦りまくっているわけですね。

周りの人からすると、“超不機嫌そうだなあ、話しかけるのはやめておこう、相談になど乗ってもらえる状況じゃないなあ”と否定的にとらえるわけです。

 

まずは、その自分の姿を想像してみてください。

目を三角に吊り上げて、鼻の穴をおっぴろげて、荒い息を吐きながら、一心不乱にパソコンキーを叩いているんです。

恰好悪いですよね。

誰も寄りついてきません。

心の乱れを取る去る為にまずはいったんタイプアウトでマインドをリセット

 

 

やらなきゃならないのは、一息ついて自分を立て直し、新しい心構えで再び仕事に臨むことなのです。その為には、まずは強制的に今の流れを断ち切らなければなりません。

オーバーヒートの右往左往をクールダウンしなければ話になりませんからね。

 

今の一番の敵は時間だと思います。根本的な問題は別にあるとしても(顧客からのクレームだったり、上司からの改善命令だったり、レポートのミスの修正依頼だったり、、、)、いま余裕がない原因は時間が足りないからなのでしょう。

 

“締め切りを区切られていて、そこまでに間に合わせる目途が立っていない!だから全速力で仕事をこなさなければならない!”と思っているんです。

 

でも、こういう時だからこそ“15分間だけ”とふん切りをつけて、デスクとパソコンから離れてみてください。

そこで考えるべき事とは、たとえどれだけ急いでいたとしても、さっきイメージした姿が仕事をするにふさわしいか

どうかなんです。

あれじゃあ、またミスを繰り返すに違いないという事実を頭に叩き込んでください。

 

 仕事が早い人は、余裕があるからスピードアップしても正確さを欠くことがない

 

仕事のスピードが速い人を手本にするのは悪い事じゃないですね。

でも、そこまでになるのにどれくらい時間がかかったかを想像してみてください。絶対に初めから早かった人なんていないはずなんですよ。

ただ、スピードだけを追求してもミスが多かったら本末転倒でしょ。間違えないのが大前提なんです。

 

こんな方法を選ぶのも悪くない;

 

  • 焦ってミスるよりも、堅実に一歩一歩進む
  • 優先順位を決めて、淡々とこなしていく
  • 相手の締め切りの意向を尊重して焦りまくるよりも、締め切りを1日だけ延期してもらえないかを頼んでみる
  • 間違える可能性が拭えないなら誰かに頼んでダブルチェックをしてもらう

 

心乱せず気持ちに余裕を持つためには

 

仕事の進め方は、“間違える可能性を低く保つために、多少時間がかかっても堅実に進める”がよいのは理解できたでしょ。

でも、それでも実際の焦りは解消できず右往左往してしまう。

(やり方は、上記のいいんですよ)

 

どうすれば気持ちに余裕が生まれてくるのでしょう。そのコツと習慣をここでご紹介します。

まずは、敢えてゆっくりと歩くこと。

仕事でテンパっているからといって走ったり、早歩きするとよけいに焦りに火をつけます。

だから敢えてゆっくりと歩くんです。

 

もしくは、一端で構わないので動かないで、じっとしてみる。

職場で座禅を組むわけにいきませんからね。

2分とか3分とか時間を決めて、手を休めるんです。ゆっくりと回りを観察するの。

ああ、いろいろな人がいるなあ、って感じるでしょ。それぞれの人の動きをみながら、慌ただしい人もいれば、電話でまくし立てている人もいる。

で、我が身を振り返るわけです。
慌てて仕事したってアウトプットが良くなる事はないって思えてきますよ。慌てても何ひとつ良い事なんて無いんです。

急いでいる人を見ると、“ああ、頑張っているんだなあ”って思うかもしれません。その意味からすれば”急ぎ“には見る人に対して効果があるかもしれませんね。

でも急いでいる本人には何ひとつメリットなんて無いんです。仕事のスピードが急激に早くなったとしたら、それまでのやり方が悪すぎただけの話。ひとつ、気付きがあっただけの事。

急いでも、そのぶん間違える確率が上がるし、ストレスもかかるから心身にとっても良くない。

怒鳴るという行為には、相手を威嚇する効果があるの。“なめるんじぁねーよ”っているプレッシャーをかけることになるから意味はあるんです。

高笑いや、皮肉っぽい冷笑も、ある種のインパクトを与える効果がある。

でも、余裕のない慌てぶりは、こっちの立場を悪くするだけでしょ。“アイツ、焦っているな”と逆に弱みを握られるみたいなもの。

 

話し方も慌てないでくださいね。ゆっくり丁寧に話をする。

すると、相手もこっちが急いでいるなんて思わないし、むしろ余裕を感じて笑顔になる。

すると自分も笑顔になるんです。

 

そう、そうなんです。笑顔が大切なんです。

焦りそうになったら、笑顔になってください。慌てふためいている自分を想像して、なんて不細工なんだと笑ってしまえばいいんです。

 

気持ちに余裕をもちたいと思ったら、行動や仕草から変えてしまえばいいんです。すると、それに引っ張られて気持ちが付いてきます。

頭で余裕が湧き出る流れを理解したらもう一度、心に伝える

 

余裕なくバタバタしても何ひとつ良い事がないのがわかったでしょ。そしたら、もう一度焦ったときにやるべき習慣を思い出すんです。

焦りそうになったら、慌てふためいて右往左往している自分を想像して、“超不細工!”と笑ってしまえばいいんです。まずは笑顔を取り戻すんです。

次に、焦っても何ひとつメリットがないことを思い出す。

わざとゆっくり歩き、ゆっくり話すんです。仕事の手を止めて回りを観察するんです。すると焦っている事のデメリットが見えてきます。慌てている自分の不細工ぶりをイメージして笑ってしまいましょう。

笑顔が大事なんです。

そして、 焦ってミスるよりも堅実に一歩一歩進む、優先順位を決めて淡々と、締め切りを1日だけ延期してもらえないかを頼む、誰かに頼んでダブルチェックをしてもらう、を実行するんです。

理屈を明確に理解して心にはたらきかけると、ググッと心に入って行くんです。

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