悔しさはエネルギーの塊、これを前進のパワーに変える|やけくそから向上心に変換

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勝負に敗れたとき、成績が振るわなかったとき、理不尽な責任をとらされたとき、悔しさが湧き上がってきますね。

自分の努力が足りなかったのか、腹黒い策士にハメられたのか、悔しさの原因はさまざま。

そこで腐ってドロップアウトする人、悔し紛れにとち狂う人、リベンジに燃える人、とその後の身の振り方いろいろです。

でも悔しさはエネルギーの塊りです。人を突き動かす力が宿っているんです。

いつか見返してやるという、やけくそから向上心に変換できるパワーなんですよ。

 

ここではメラメラと震える悔しさのエネルギーを前向きなパワーに変える方法について解説しています。

 

悔しさはストレスだけどエネルギーの塊|使い方次第で前進のパワーに変換できる

 

奥歯でギリギリ音を立てる悔しさ、

握った拳が震えて、指の爪が皮膚に食い込むエネルギー、

コンクリートの壁を蹴りつけてつま先に鮮血が滲む。

 

こんなにも悔しさはエネルギーに満ちているの。人によっては、“それは負のエネルギーでしょ”と言うかもしれない。

確かにその通りだけれど、そんな事はどうでもいいじゃないですか。

負を正に変換して前進のための力に変えればいいのですから。

  

悔しさって“自分の心”、“気持ち”、“メンタル”の状態で、敵やライバルに向けられた心のありようでもあり、又、自分自身に向けた気持ちでもあるんです。

でも使い方がとれも大事で、自分との闘いに使うべきなんです。

 

ムカムカする悔しさには、冷水で顔を洗ったときみたいに眠気が吹っ飛ぶパワーがあるでしょ。

悔しくて夜も眠れないってとき、ありますよね。

“疲れていて今日はなにもしたくない”ときでも悔しさを思い出すと、力がみなぎってくるでしょ(負のパワーかもしれないけど??)。

怒りに満ちた悔しさには、自分でもびっくりするほどのエネルギーが溜まっているんです。これを活用しない手はないですよね。

 

ライバルとのリベンジ戦では、リラックスした自然なメンタル状態で臨まないとダメなんです。

悔し紛れの勢いだけで戦ったら自滅への坂道を転がり落ちるんです。

 

やけくそから向上心へと変換するためには

 

”悔しい!“の思いは確かにマイナス感情ですね。

ハッピーとは正反対のいきり立った気持ちですから。

でも俗に言いう「この悔しさをバネに」とは、負の感情を踏み台にして正しい方向に向かうと言うことです。これがマイナスのエネルギーからプラスのエネルギーへの変換です。

 

勝負事にしろ、試験にしろ、ある程度の手応えがあったなら、悔しさという負のエネルギー感情も役に立つと思うんです。自分で何が足りなかったかを考えて、その部分を埋めていくという作業です。

悔しい気持ちと、いいところまできているじゃん、という少しの誇らしさが混在しています。

こういう状態の人は、悔しさをバネにしやすいんです。

だからそんなに気にしなくても自然とできているから大丈夫。

 

問題は、“箸にも棒にもかからなかった人”なんです。

こういう人は悔しみながら敗北の坂道を転がり落ちていくの。

 

”箸にも棒にも”の時はシリアスに考えないのが一番なんです。もちろん、くやしいのはわかりますよ。だから一旦は悔しがっていい。

でもねえ、少し悔しさを味わったら開き直る。それで“オレはもっと器のデカい人間なんだ”って楽観するんです。

強がりいいから、鈍感力を発揮するんです。

 

ボロクソだった結果を、まるで他人ごとのように客観的にみる鈍感力を発揮する。

ボロ負けだった勝負を、むしろ面白がって観る。

これはダメなお手本なんだ、みたいにヘラヘラ自分を笑う。

 

そのうえで、段階的な作戦を練ってモチベーションを上げていくんです。

まずは、相手に一泡吹かせる程度で、相手の反応を面白がって観てみるわけです。ボロ負けなんだから焦ったつて勝てるわけない。

だったら、自分の成長を面白がって観るくらいの余裕をもたないとストレスに潰されるでしょ。

 

まとめ

 

悔しさはエネルギーの塊のようなもの。

ネガティブな気持ちで一杯になっていて、地面に叩きつけられたような負のエネルギー。

でも、エネルギーは原動力になる。物事を始動する力になる。

そこで問題は、悔し紛れに無茶な行動に出そうになるのを止める事です。エネルギーの無駄使いですからね。

マイナスのままエネルギーを使うと犯罪にのめり込みかねないし、自滅の坂道を転がり落ちかねない。

だから、一旦、悔しがったら、スパっと割り切って自己暗示をかける。

『自分は器の大きな人間で、強力な鈍感力を備えている』と。

そこから、悔しかった敗戦や試験の不合格具合を見る。客観的に面白がりながら。

段階的に目標をたてて、一歩ずつ上る作戦にエネルギ―を注ぐのです。

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