人工知能に仕事させて遊んで暮らす世の中|人類の退化か過去へのタイムマシンの発明か

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“人工知能が仕事を奪うなら、遊んで暮らせるじゃん”なんて思ったりするんです。

原材料を輸入して、製品を作り上げ、販売してお金を得る。この一連の仕事を人工知能搭載型ロボットがこなしてくれれば、パッピーなんじゃないの、と。

 

仕事が無い、イコール収入が無い、というのは貧乏人の考え。

昔は年貢の徴収や植民地支配で私服を肥やす奴がたくさんいたし、現代社会にだって土地を貸したり預貯金の金利で食っている奴だっていくらだっていますよね。

要は、働かなくとも収入さえあれば生きていけるわけです。

 

一方で、“人間の知能はどうなる”と警告を発する真面目な人もいる。人類が退化してしまうじゃないか、と。

ここでは、もうそこまで迫っている人工知能が世の中を一変させる激変ぶりをご紹介したいと思います。

 

人工知能搭載ロボットが働いた賃金が各家庭に分配される

 

 

世の中の仕組みをざっと見渡して、人工知能ロボットにできない事はあるでしょうか。

確かにまだ力不足ではありますね。

でも2050年くらいには人間の知能とどっこいどっこいなると予想する科学者だっているんです。

膨大な量の情報の蓄積とか、高速演算処理だったら今の研究を継続していれば充分でしょ。一定の法則に則った取捨選択とか組み合わせは既にお手のもの。

 

だとしたら、過去の情報と現実を照らし合わせて問題解決に当たる医療とか裁判あたりは人工知能の独壇場になる。

いちいち、時代を溯って症例を調べて、“うむ、どうやらこれに限りなく近い。なるほど、この手があったか”とベストの選択を見つけるまでに数ヶ月も要していたのが、データベースと高速処理での検索でウソのようなスピードで対処されちゃうんです。

 

裁判だって同じ事。判例が全てデータベース化されていれば、特別な事情無しの場合の刑罰は自動でポン。そこに今の裁判で考慮すべき点を足したり引きたりするだけ。

 

 

脳に埋め込まれたチップがヤバイ奴を警察に通報する

 

なにかのTV番組で、手の甲に埋め込まれた小型チップで代金決済しているのを観た記憶があります。どこか北欧の国。

 

個人的にはありゃーアホがやる事だなあ思ったんですけど。

だって手の甲に埋め込んだチップに多額の電子マネーや重要な個人データなんかを入れておいたら、手首ごと切断されて持って行かれるリスクが高まるだけじゃない。

泥棒の目の前に、“はいここにお金がありますよ”、って見せているのと同じ。それも、裸のまま何にもプロテクトされずに。

 

話は変わります。

生後1歳で脳に超小型チップが埋め込まれるようになる。

このチップの役割は脳内で分泌される伝達物質の種類と量をモニタリングです。人の感情を推測するのに最も手っ取り早いのが喜怒哀楽を司る脳内分泌物質を監視することなの。

 

“コイツはかなりヤバイ精神状態にあるなあ。ストレスと妄想による快楽が交互にでている”とか“このまま放置しておいたら殺人にでも手を染めかねない”という所まで把握できる。

 

犯罪へとのめり込んだり、家庭内暴力へと発展する際のパターンをメッシュ細かく細分化できていれば、チップが発信する情報で問題を未然に防ぐのだって夢じゃないんです。

 

人の心は誰にも分らない、という時代から、脳内分泌物質でメンタルを推測する時代がくるのです。

 

チップがGPS機能を持っていて、衛生で割り出した存在位置がずっと保存されていれば、犯罪時刻にその人が現場に居たか居ないかが瞬時に割り出せる。

いちいち刑事が事件当日のアリバイを聞いて回らなくても済むわけ。

 

逆のパターンで、すべての人の存在位置の記録を人工知能が管理していれば、検索条件として2000年12月31日 午後10時から12時に東京都世田谷区上祖師谷3丁目とインプットすれば、世田谷一家殺人事件の犯人を特定できたりする。

因みに、本件は韓国人犯人説から、今はフィリピン北部に住む男を最新情報として、フィリピンへの捜査員派遣の検討に入ったみたいですが。

いたるところに設置された監視カメラ

 

街中に設置された監視カメラ。

犯罪者の犯行後の足取りをつかんだり、行方不明者の行先をだどるのにも大活躍していますね。

その一方でプライバシーの侵害とまで言われている

 

だからこそ、ここで人工知能の登場なんです。

監視カメラに録画さえた情報が、そのままデジタル画像となるのが問題なんです。

あれアナログで取った写真やビデオと一緒でしょ。

 

生身の人間の警察官が、それを観ながら“ああだ、こうだ”と意見を交わすことがプライバシーの侵害に該当するわけです。

 

だから監視カメラがとらえたデジタル画像は人工知能しか読めないようにするわけ。犯人の特徴をデジタル信号で読み込ませておいて、街中に設置された監視カメラの映像データと人工知能が比較する。

その結果、犯人と絞り込めたところで初めて人間でも分かる映像処理にはいる。

ここまでできれば、たとえ人の家の中に監視カメラを設置したって、犯行に関係のない録画データは映像化されないから、プライバシーの侵害にはならない。

そこまで国民が腹を括れば犯罪なんて激減します。

 

人類は考えなくなってどんどん退化するのか

 

人工知能が2050年に人間よりも高度の知能をもつようになったら、思考そのものも人工知能の守備範囲になるかもしれませんね。

その方が効率化いいしね。

 

多分こんな事を言っていても、せいぜい応用分野くらいだろうと思っている人が大半。未知の分野は、やっぱりヒラメキのある人間じゃなきゃ、と。

 

その未知の分野を人間のテリトリーとして確保できていれば人間の退化は免れますね。

でも応用とヒラメキって背中合わせで、従来からある情報に別の何かをかけ合わせたら、全く新しもの出来上がるみたいな物でしょ。

人工知能に学習能力を与えて、アウトプットに規制をかけなければ何が出てくるか楽しみ。

 

たとえば過去に遡れるタイムマシンを人工知能が開発するって事だってあるわけじゃないですか。

アインシュタインの相対性理論で未来に行くことは可能なんです。計算上はさほど遠い未来へは行けないけれども。

 

過去に遡る理論はまだ、誰も考えついていないから、それだけに特化したAIを作っても徹底的に研究させる。

人間の能力じゃあ無理なのは明確だしね。

 

もしかしたら人工知能なら過去へのタイムマシン作れるかもしれないでしょ。

で、そんなことしているうちに人類が退化してしまったら、2000年代初頭までタイムマシで溯って、人工知能プロジェクト止めちゃえばいいの。

案外、人類とAIの役割分担がどこかで出来ているかもしれないし。

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