人生の選択肢|後悔しない生き方なんてどこにもないんだ

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「ここで止めたら一生後悔する、だからもう少し頑張ってみる」と努力を続ける人。粘り強く諦めないんです。

その結果、1年後に見事成功して認められると、「ああ、やっぱりあそこで諦めないで良かった」と思うわけですね。

 

でも一方で、「あそこでスパッと切り替えて別の道に進んでいたら、人生違っていたよなあ」と、ひとつの事に執着しすぎたのが敗因と人生を振り返る人もいる。

 

“失敗、成功は結果論でしかない“、というのは安直すぎる考えで、やり方次第では上手く行ったかもしれないし、良き指導者に恵まれたおかげで今の自分があると、運命を感じる人もいるの。

 

ここでは人生の数えきれない岐路で成功、失敗を繰り返しながら少しづつ成功側にカーブする生き方について解説してゆきます。

 

やりたい事と、上手く行きそうな事は違う

 

 

人生で選択に迫られる場面は数えきれないほどあるじゃないですか。その中でかなり重要なのが、“やりたい事をやる“か”成功しそうな事をやるか“なんです。

 

結構勉強ができて、一流大学に進学できそうな人が、敢えてプロゴルファーの道を選ぶとかね。

この場合のやりたい事は、プロゴルファーで、成功しそうなことは大学への進学。もちろんその後は大手企業とか国家公務員への道となる。

 

子供の頃から親に連れられてゴルフの打ちっぱなしに行き、高校はゴルフ部のある学校をわざわざ選んだ。

この段階ではまだ、プロゴルファーと大学&就職の選択から逃げていたわけです。

 

高校2年生になり、学校での進路指導なんかも始まる。ここで彼は悩むわけです。

 

自分のやりたいことを精一杯やりなさい、と子供の頃から言っていた親が大学進学を進めるわけです。

そりゃそうですよね。勉強が嫌いで大学に合格できかどうかもわからないようなら、一発プロゴルファーにかける道も有りです。

でも彼の場合、成績優秀でもしかしたら推薦枠で早慶あたりに進学でき着かもしれないんですからね。

 

つぶしがきく、という人生の選択肢

 

 

”つぶしがきく“という表現を耳にしたことあるでしょ。

もしダメだったら、こっちの道があるっていう人生の選択肢のようなものです。

 

この、つぶしがきく、には味見的な雰囲気が宿っていますね。ちょこっと手を出して、箸にも棒にもかからないなら別の道に進む、みたいな。

これって慎重派の考え方で、一歩一歩を大切にしている大人のやりかたですね。悪くないですよ。

でも、この“つぶしがきくという作戦”だって、時間のロスは伴うんです。「やってみてダメだった、さっさと別の道を」という時にダメージは少ないけれど時間的なロスはしているでしょ。

悪い言い方をすると、無駄な寄り道をした、って事になるの。

そのかわり、あとあと後悔はしないですよね。試してみて、ダメだと判断したのですからね。

 

でも、あそこで諦めなかったら、という人も中にはいるんです。

 

 

とことんやらなきゃ気が済まない人

 

「つぶしがきく」とうい作戦が通用しない人がいるんです。

そう、気が済むまでやらないと諦められない人ですね。少しやってみて、見通しを立てるというやり方だと物足りないの。

“ここまで情熱を注いでだめだったのだから諦めるか”までが長いんです。10年、20年平気で下積みできちゃうの。

さすがにスポーツだと体力が持たなくなってくるから20年はいないですね。

お笑い芸人とか、小説家とか、画家あたりだとゴロゴロいるでしょ。

 

10年やってダメなら諦めろ、っていうけど“災い転じて福となす”みたいにお笑いの又吉さんが作家としての才能を開花させたり、くっきーさんが独特の画風が売れ出したりするのもある。

あの二人に「人生において後悔したことってありますか?」って質問したら、後悔の連続です、と答えるか、一度も後悔なんてありません、と答えるかのどちらかだと思うんです。

 

芸人という珍しい職業について、そんなに売れもせずに10年、20年やっていたら後悔の連続か、後悔しすぎて麻痺したかって思うの。後悔という感覚・感情がよくわからなくなった。

 

ごく普通のサラリーマンで、大きな苦労も失敗もなくそれなりに歳を重ねた人だって、多少の後悔はあるものね。オレもその一人。

 

反省して失敗原因に執着すると潜在意識に悪いイメージが刷りこまれる

 

失敗から何かを学ぶっていうクソ面白くない事を言うつもりはないんです。

何かを学ぼうとして失敗の原因とかすごく真面目に振り返る人いるでしょ。でも、その執着心がトラウマになるほうが怖い。

原因がわかって、それを頭に叩き込んだ瞬間に潜在意識にインプットされてヤバイ方向へと逸れていくの。

 

だから、反省は時間を決めてあっさりと済ませた方がいいの。

その上で成功した時の自分の姿をインプットしていくんです。

 

「明日の風は明日吹く」、「後は野となれ山となれ」みたいに楽観的に構えないとダメ。緊張感は交感神経を優位にして、成功イメージが入っていかないんです。

リラックスモードで反省3、成功イメージ7で歩けば、絶対に成功に向かうんだ。

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