自己肯定感チョイ高め|言われてみれば、それもそうだなあ、くらいが丁度いいの

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自分に自信があって、はっきりと意見を述べる。でも、相手の言い分にも耳を傾けて、“言われていれば、それもそうだなあ”と気づく。

人間、これくらいが丁度よいと思いませんか?

自我丸出しも大人としてみっともないし、かといって人の言いなりじゃあ最低です。

ここでは「こんな具合に人と折り合いをつければいい」の実践をご紹介してゆきます。

それもそうだなあ、が大切

  

自分の意見と異なる他者の考えを聞いて、何らかの気づきがある人って柔軟な思考をもっていますね。

「いわれてみれば、それもそうだなあ」と素直に受け止める人。

懐が深い印象ですね。

自分の言い分に固執しないタイプで、良い物があればどんどん取り入れる建設的な考えの持ち主。

 でも、本音で“それもそうだ”を大きな器で受け止められないときだってありますよね。
イライラしていて他人の言い分に耳を傾ける余裕が無い時、腹の底では“そんな甘っちょろい事を考えているからダメなんだよ、オマエは!”とはらわたが煮えくり返えっている状態のときね。

でも、ほんの少しだけ冷静な自分が残っていて、衝動的になるのを寸止めで我慢するの。
オレ個人的には、こういうキレる直前で食い留まって平静を保つのってすごいと思う。これを込み込みで“言われてみれば、それもそうだなあ”でいいと思うんです。

爆発を踏みとどまれるかと、爆発してしまうかじゃあ大きな違いですからね。

さらに言えば、共感という技を取り入れるのもありですよ。賛成も反対もしないで、淡々と相手の話に耳を傾け続ける。

 

  • なるほどね
  • そうなんだ
  • そういう考えもあるんだね

 これを取っえひっかえつ使って場を持たせただけでも、相手の反応は全然ちがいますよ。

 

一歩も引かない相手に対しては違いを明確にして5050をキープする

 

 何を言っても自分の主張を1ミリも曲げない頑固者っているでしょ。20分くらい話すとフルマラソン完走したくらいクタクタになっちゃう。

自己肯定感がやたら高くて、こっちの言い分を全く聞かないの。
オレが話している最中に、自分の意見をかぶせてくる。それも、こっちの声が掻き消されるくらいデカい声で。話合いの場がそいつの単独ライブ化するわけですよ。

だから妥協点を見つけるとか、議論に折り合いをつけるなんて全然無理なんです。

この手のタイプとは、敢えてその場で議論のルールを作らないとダメ。

普通の感覚で「人の話は黙って最後まで聞く」とか「意見が対立して妥協点が見つかれあない場合は多数決もやむを得ない」なんていう常識は役に立ちません。

だから超当たり前のことだけど、てルールを作るのをお勧めします。

      話合いの時間には限りがある。2時間という前提で始まった会議だから意見がある場合は、一人当たり10分間程度で趣旨を整理して発言する。

      100%細かところまでそれぞれの意見を反映させるのは無理。司会者が意見をカテゴリー分けし、親和させることで話し合いをシンプルにする。それに逆らうような意見は許さない。

      あまりにも極端で非現実的な意見だと司会者が判断した場合は、そこで発言をストップされてもしかたがない。

これを最初の5分間で合意を取り付けてから話し合いを始めるんです。

 

自分を特別化しようとする人

 

 自分を特別化して目立とうとする人は、これまた自己肯定が強い。

他者と自分の考えが異なっているのをクローズアップさせたがる人がいるでしょ。自分はオンリーワンだといいたいんです。

そのての人は徹底して自分が特別な意見を述べていると印象づけようとするんです。たかだがニュアンスの違い程度なのに。

司会者が「つまり、あなたの意見はxxxさんと同様で、xxxですね」と親和を図ろうとすると血相変えて反論してくるの。全然ちがう、と踏ん張るんですよ。

で、どう違うかを説明しようとして乗り出してくるの。

こういう場合は最初のルールを繰り返すんです。「司会者が意見をカテゴリー分けし、親和させることで話し合いをシンプルにする。それに逆らうような意見は許さない。」

 それでも収まりが付かない人がいますから、その場合には“表現の自由”を与える。

紙に好きなだけ違いを書いてもらい、会議室の良く見えるとこり貼り付ける。途中休憩の時にでも、みんなが読むようにというわけです。

 でも、結局はこういう人は誰からも相手にされないでしょ。

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