攻めてる女っていいっよね、ボン、キュッ、バーンの体形でさ、少し派手目のファッションにナチュラルな締まったメイク。
体力、美力は30歳くらいまでがベストだからさ、そこでチャレンジしないでどするの。人生一回だよ、絶好のタイミングを逃がさないでね
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攻める女はボン、キュッ、バーンだ
人間の身体で一番自助努力で変えられるのってどこか知ってる?ボディーですよ、ボディー。鍛えれば理想にどんどん近づけられるからね。出るところは出て、締まってるところは締まっている理想の体形。
「バカ、それが一番難しいじゃないか!」と罵声が飛び交っているのが目浮かびますね。
そこでオレは「人の話は黙って最後まで聞け、このクラモンジャ!」と言い返すわけです。
*クラモンジャとはオレが生まれ育った下町で、人を揶揄するときに使う比較的品のない言葉です。
なにも自力だけでボン、キュッ、バーンになれって言っているわけじゃないし、水着審査するとも言っていないのよ。アバウトに半分は自分のガンバリ、半分は文明の利器(最新技術)を使えばいいじゃん。とりあえず、彼氏から海に誘われるまではさ。
これなら何とかなるべー!!(半分は頑張るんだよ)
顔は中の上が一番モテるんだ
問題は顔でしょ。美容整形まで許容範囲なら別だけど、そこまではやらないでしょ。そうすると、まずは自分の顔面を鏡に映してじっとみるわけです。
案外いけてるんじゃない、ねえ、そこのアナタ。
どお?
俳優、女優だって突き抜けている人は凄いと思いますよ。だけど、そんなに整い過ぎたら異性は近づいてこないよ。「中の上」あたりが一番、声をかけたくなるの。
団子鼻の女優さんで今、一番い人気なのは永野芽衣さん。テレビ画面でみたとき、可愛いけど団子鼻だなあって強烈な印象もったもの。でも愛嬌があるし、可愛いでしょ。
出っ歯だと、中島健人さん。人気ある二枚目だけど出っ歯だよね。女優の波留さんも結構出てるけど美人でしょ。原田知世さんもね。
あくまでも個人的な意見だけど、致命的なのが歯茎です。歯茎が出てるとひと手間かけないとダメ。「北の国から」に出演していた中嶋朋子さん。笑うと結構、歯茎でるでしょ。テニスの錦織圭さんと同じくらい。t戸田恵梨香さんあたりもややガミースマイル気味。
で、調べたら歯を覆っている歯肉を削って前歯を大きくすることで、ある程度の修正ができるらしいの。
ボーイッシュ、スリム系で攻めてみる
男の中にはさあボーイッシュな女の子が好きな人がたくさんいる。
ボーイッシュって言っても男みたいな短髪じゃなくて、イメージ的には本田翼とか木村カエラとかSHELLYみたいな感じね。体形をしっかりスリムに保ってるけど、ナヨっとしてたらダメなんです。腹筋を鍛えているくらいじゃないとボーイッシュ美人は名乗って欲しくない。
男子とのタメ口も親しみやすさの点からOKだけど汚い言葉、ヤンキー言葉はNGですね。オレの友達で、東京出身なのにたまに方言を混ぜる女がいるんです。
「でもさあ、」というところを「ばってん」とか言うの。生まれも育ちも東京だよ、それで「ばってん」とか言う。
あとは、「そーだよえ」と同意するときに「そーだら」って言う。静岡弁なんだって。
もう一つ「うるさい!」って言うとき「やかましか!」とかも使う。
こういうのを自然にちょこちょこはさむと相手は興味もつよね。「キミ、どこの出身なの?」みたいに。
話す内容も大事ですけど、自分の事を50%、相手への質問を50%くらいのマナーはしっかりとおさえておいて会話のキャッチボールをする。で、相手「えっ!」って感じることを話せるようにある意味努力は大事ですよね。
たとえば、毎週日曜日は朝6時から2時間家の近所のお寺で座戦を組んでるとか。神秘的だし、この人は悪いことしないなあって安心感与えられるかもしれない。でもウソはダメですよ。言うなら本当に座禅組んでないといけない。
今が人生でいちばん綺麗な時のアナタ、アナタ、アナタ。今、攻めないでどうするの。
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