面接試験、出たとこ勝負じゃダメ、事前に準備して本番で応用するんだ

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就職の面接試験では「アナタは4年間、何に力を注いできましたか?」なんていうベタな質問がいまだに飛びかつているようです。人間なんだから1点注力型じゃなくて、いろいろ物に興味をもち、あれこれ悩んで4年間を過ごし、成長してきているはず。1本に絞るのは正直、厄介なものです。

でも面接を受ける身ですから質問官に伝わりやすいように整理しておくのが得策なんです。

ここでは、面接試験の極意として、事前じ準備すべき事をサクサクっと伝授してしまいますよ。

 

4年間、何に注力したかの質問の意図はなんでしょうか?

 

  • 専攻学課
  • 部活動
  • アルバイト
  • 学校の行事運営
  • ボランティア活動

 

このあたりがノーマルな回答ですね。最初から試験管もわかっているんです。試されてるのは、どんな具合に事前にまとめてきたかなんです。

だから、面接試験の時に考えているようでは全然ダメ。あたかもその場で考えたかのように、家で整理してきた事を話す。

結果を残せた人はそこを強調すればいいし、芳しい結果が得られなかった人はプロセスに重点を置けばいいわけです。これもベタ中のベタ。相手はプロですから100%見越しています。

ここで学生諸君は考えなければなりません。この最初の質問で盛り上げるか、ここはさらっと流して次の質問で場を沸かせるか。

 

機転流か努力型かのアピール

 

手堅いのは一つ目の質問で織り上げて時間を使ってしまうことですね。次にどんな質問が飛んでくるかわかりませんからね。

「4年間で力を入れた事」の回答を作り込む時にエピソードで臨場感を出すのがコツです。エピソードの中には自分に影響を与えた人が登場する。

どんな影響かは登場人物と接する前と後で自分の考え方がどんなふうに変化したかが伝えるわけです。

使いやすいのは;

  • チームワークや仲間の大切さ
  • 折れない心、強いメンタル
  • 継続する事の大切さ
  • 人の心の温かさ

 

機転で勝負したい人は次の質問で勝負

 

最初の質問を無難に流して、何を問われるかわからない2つ目以降に勝負をかけるのが機転流です。ここで盛り上げるにも実はある程度の下準備があるんですよ。

下準備とはたいていの質問に応報の効く事柄;

  • 承認欲求で、認められたり褒められたりして伸びるという事
  • ダメ出しに対して素直に耳を傾ける
  • 共感することの大切さ

 

これらを整理しておくと、たいていの質問への回答として応用が効くんです。

 

承認欲求とは認められたい、わかってもらいたいという人間の本能

人は皆、認められると自信を得るものです。

「これでいいんだ」という思いが積み重なって自分の生き方に確信がもてるようになる。すると、辛いときでも踏ん張りが効く。心が折れないんです。なぜなら、あと少し頑張れば上手くいくという自信を持っているからですね。

これを頭に入れておくと、面接でとても役に立つんです。自分を認めてくれた人を、どんなとき、どんなシチュエーションで認めてくれたかのエピソードを持っておくわけです。すると「今まで最も感動したこと」、「辛かったこと」、「頑張って乗り切ったこと」なんかに使えるし、これからも多くの人と対話して意見交換をしながら、相手を認め、自分も認められながら成長してゆいたいと続けることができるわけです。

 

ダメ出しにも素直に耳を傾ける

 

「ダメ出しとは、今までの自分の価値観に対する新たな発見で、気付きのヒントだと思うようになった」、を基本のスタンスとします。自分と意見の異なる人の指摘をしっかりと聞きます、という態度を現わしているわけです。

誰でも最初はダメ出しされるとカチンときます。でも、それが新たな発見や気づきであると捕らえられるようになった時のエピソードを考えておくわけです。

 

共感することの大切さ

 

男性の脳がロジックと結論で、女性の脳が共感だといいます。女性どうしがお茶のみながら何時間でも話ができるのは、互いの体験・経験を共感しあったいるからだ、と。

これって生物学的にもしっかり証明されているんです。だらか女の人は努力しなくても共感脳が備わっている以上、長時間の会話ができる。

その点、男性はダメ。

で、結局何が言いの?結論は?みたいになっちゃう。

でも努力すれば共感度を鍛えることは充分可能なんです。相手が話した事のつじつまが合っているか、なんかは気にしない。同じような体験が自分にあったかどうか、過去の記憶をまさぐる。で、少し違うけどオレもこんな経験したことあるよ、と共感するわけです。

これをやっていくとだんだんと共感脳が鍛えられます。これによって、苦手と思っていた人とも会話ができるようになった。こういう体験談も役に立つんですよ。

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