女の威圧感とポジションパワー|感情論で泥沼に引きずり込まれそうな恐怖

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亭主が一番恐れているのは女房だと相場が決まっています。亭主関白の家も中にはありますが、8割~9割はいわゆる“かかあ天下”ですね。

それが家内平和の秘訣だともいわれています。それほどまでに浸透しているから自分だけが不幸なわけではないと半ば諦めてはいますが、自ら好んで“かかあ天下”の家庭を築いたわけではないのです。

 

気がついたときには、そうなっていたわけで、世間一般のご家庭も同じに違いないのです。だって女房の尻に敷かれる生活を心から愛している人なっていないでしょう。

 

ここでは女の威圧感がいつ、どこから発揮されて、男をどんな具合に操作しているのかを掘り下げてみたいと思います。

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女の威圧感はどこから発揮されるのか

 

女の威圧感は結婚してから発揮されるのが一般的ですね。結婚前から高圧的で常に不機嫌そうな女などと一緒にはなりませんからね。

気の強い女性が好きだという男もいますが、それはツンデレの事に違いありません。何を問いかけても眉間に皺を寄せて、ぶっきらぼうな女が好きなわけがないんです。

 

女房の威圧感はその日の体調によって強かったり、弱かったりします。話しかけて返事もしない場合は、威圧度強。

『別に』というお決まりのセリフの場合は威圧度中。

 

一番気になるのは、なぜ朝から不機嫌なのか、という事なのです。まさか寝ている間に見た夢が不機嫌の原因などということはあり得ない。

 

だとすると、平素から気分レベルが低く、無言で眉間に皺をよせているのがノーマルな状態と考えざるを得ないのです。

(余談ですが、最近『妻のトリセツ』なる書籍が発行されたようなので、近々読んでみるつもりなのです)

 

腕力が弱いのを逆利用したポジションパワー

 

こっちが暴力亭主でないのを見越して、腕力の弱さを利用したポジションパワーを使いこなしているようにも感じられますね。

 

ポジションパワーとは強い物が弱い物に対して与える攻撃的言動の事です。先生が生徒にむかって横暴な物言いをする、とか、上司が部下に無謀な仕事を命令するとか、そんなもの。

で、この場合の逆ポジションパワーとは、女性のほうが男性よりも腕力的にか弱い存在なのだから暴力には訴えてこないわよね、という腕力の弱さを盾のように使うものです。

暴力亭主が新聞沙汰になるくらいだから、女房に暴力を振るわない亭主の方が圧倒的に多いのでしょう。たとえ、教育のために我が子を殴っても、女房にだけは絶対に手を上げないのが日本の男の大半なのです。

たぶん、大声で怒鳴ってビビらすのもこれに含まれるから、まずやりません。まさに、逆ポジションパワーの餌食になっている。

 

ロジカルも無理だし、感情論で対抗したら泥沼に引きずり込まれる

 

男脳と女脳には大きな機能的な違いがあります。

男性の思考が感情を押し殺して事実を積み上げるロジカル中心で、問題を解決するのに適していると言われています。一方、女性の方は共感がメインで他者の話に自分の経験を重ね合わせて理解を深めるといものです。

 

原因と結果を積み重ねるところから始める男性に比べて、女性の方はどこからでも攻撃できるのです。相手の良くない所を指摘する場合でも、男性の場合は明確な理由を必要とするのに女性は理由なんかいらないんです。それどころが、良くない所を指摘などせずに態度に表してくる。

敢えて言葉に出すとしても、気にくわない部分を羅列するだけで、その原因が自分にあるかないかなど関係ないのです。

これは逆に自分が攻め込まれた場合でも、なんともないんです。ロジックで自分の悪さ加減をしっかりと固められたって「だからなんなのよ、それくらいお互いさまでしょ」程度で振り切ってしまう。

男がいちいち因果関係を盾にで攻めてくるのに対して、そんなもので反省を促されるメンタルがありませんから、全然こたえない。

むしろ、「そうやっていちいち理屈をこねてくるところがムカつくのよね。女だと思って甘くみているんじゃないよ!」みたいな感覚です。

噛み合わないだけじゃなく、メンタル的に女性の方が圧倒的に有利なのです。

 

 

財布の紐をどちらが握っているか

 

奥さんもキャリアウーマンとして旦那さんと共稼ぎしているご家庭でも、奥さんが専業主婦のご家庭でも財布の紐を奥さんが握っていると“かかあ天下”になりがち。奥さんが強いんです。

旦那さんはお小遣い制で、ひと月に何万円かをもらっている。

すると自分で稼いだお金でありながら、家族のお金という意識が強まって、なぜか奥さんからお小遣いを頂いている気分になってくるんです。

お金を渡す側と貰う側のポジションパワーは大きいですね。

 

年末になると忘年会がありますから、普段よりも出費が増えますね。忘年会も仕事の内と言えない事もないですが、お小遣いは減るじゃないですか。

他のところで切り詰めても、お昼ごはんすらまともに食べられないところまで追い込まれれば、奥さんに前借を申し出るしかなくなる。

立場的に弱いんです。

こんなところにも女性の強さを助長する種がころがっているのです。

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