謙虚さと控え目が自信を持てない原因|対人関係で重要なのは本音

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意見を言うのも控え目で、謙虚に相手の話に耳を傾けるマナーの良い人。薄っすらと浮かべた微笑みが穏やかな性格を物語っている。

 

でも本人の腹の内はと言えば、何をしても自信が持てない戦々恐々たる日々なのです。話をする相手はいるにはいるが、一事が万事、謙虚な物言いなのです。

ここでは、うわべ穏やかで怒らない、愚痴らない、キレない、をモットーに生きながらも、実際には真逆の心情を抱えて生きている人について解説してみたいと思います。

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控え目と謙虚で、本当の自分を押し殺す怖さとは

 

控え目や謙虚は日本人の美徳の一つです。「ワタシはこう思う、オレの意見はこうだ」の欧米人とは一味違う奥ゆかしさを感じるものです。

でも一方では、何を考えているのかわからない、という至極当たり前の批判もなくはない。で、その延長線上に自信喪失という怖さが待っているんです。

 

本心をしっかりと相手に伝えないと、どうなるでしょうか?

相手の人の反応も、返答も本当の自分に向かっていないのと同じ事なんです。

 

控え目な表現で自分の意志の半分しか伝えていないとしたら、100%相手が賛同してくれても「話半分」なんですよ。

だってアナタは自分の意見を全部伝えていないのですから。

 

人間って単純なもので、意見に賛成してもらえると嬉しいでしょ。

「私もあなたの意見に賛成です」なんて面と向かって言われると楽しくなっちゃうの。

でもねえ、潜在意識は自分の意見全てを述べていないのを覚えていますから、「ここで喜ぶのは間違っている」って認識するわけです。

だから、潜在意識は自分の意見は周囲の支持を得ているとは思えない。これを何度繰り返しても自信など持つことなどできないわけです。

 

なぜ控え目にしか自分を表現できないの

 

生まれつき控え目の人もいますし、謙虚をモットーに教育を受けてきた人もいますね。各ご家庭の方針だったりもします。

でも、家庭の方針があったとしても、友人との付き合いが深まっていくうちに本音が少しずつ出てくるわけじゃないですか。ここは譲れないという論点がでてきて、じっくりと膝を付き合わせて意見を聞いてもらう機会を作ろうとするわけです。

「きちんと話をすれば、きっと分かってもらえる」という自信です。これが本当の友達を作るわけです。

 

少しくらい口論になろうが、じっくり粘り強く話せば賛成、反対は別にしてこっちの気持ちは理解してもらえる、とうい自信が大切なのです。

 

この自信が身体の内側から湧き出てくるかどうかは、今まで認められた経験があるかないかなのです。承認欲求が満たされたことがあるか無いかです。認められた経験があれば、その記憶が力になるのです。

 

うわべだけ取り繕うのが

 

うわべだけいい顔して、意見の対立を避けてきた人は自信を身に付けることは無理なのです。それくらい自信を獲得するのは難しいことなのです。

 

自分の回りを見回してみてください。どれくらいの人が自分の力に自信をもっているかを確認してみてください。

 

責任を他人に転化する人は自信がない証拠です。いつでも逃げられるように、用意周到に期限や小難しい条件を設定しているのも自信とは程遠い人です。

難しい課題をさも簡単であるかのように他人に押し付けるのも、策略家が使うテクニックの一つ。この人にも自信など感じられません。

 

最初に意見を言った人にすべてを押し付けるタイプもいますね。自分から先には意見を発さない、引き相撲タイプの人間です。

 

ビジネスでもプライベートでも自分だけ楽をしようとしていたら、何も残らないのが人生なんです。

考えて、意見をぶつけ合って一歩一歩進んでいくのです。

それを回避しようと考えた瞬間から、人間関係が問題となっていくわけです。

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