価値観が合わない?|うまくいかないのはアンタのメンタル硬直のせいだよ!

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せいいっぱい努力しているのに上手くいかない。頑張りが強かった分、落胆も大きいのです。

その時どんな気分があなたを襲うのか?

 

◆やけになって当たり散らす

◆自虐的に自分を責める。オレは生まれつきバカなんだ

◆他人のせいにして自分を慰める。あいつさえいなければ

◆悲しくなって泣き崩れる

◆運命だと悲劇のヒロインに憑りつかれる

 

うまくいかなかった原因を探し当てて、反省し次につなげるのが一番いい、と理屈ではわかっているけど、ハッピーじゃない局面を真正面から受け止めるのはしんどいものです。

でもねえ、うまくいかないのはアンタ自身の責任なんだよ。合格ラインを少し下げれば、気分よく過ごせるじゃない。

完全主義、完璧主義が自滅を招いているのがアンタさあ、わかってないね。

 

こだわりはメンタルのアキレス腱

 

こだわりはメンタルのアキレス腱って言うでしょ。メンタルがネジれていると、他人がジャッジする前に自滅するんですよ。

 

こだわりとは完全主義、完璧主義のこと。

ちょっとのミスでも自分を許せないタイプいますね。普通の感覚なら、そこまでできれば御の字というところを、決して妥協できない。

 

簡単に言うと「石頭」って奴です。

臨機応変さがなくて、周囲の空気がどうであろうと自分の道だけをまっしぐらに進む。

ストイックに酔っているがごとくなのです。

 

間違っているところを見逃せ、と言っているわけじゃないんです。間違いは謙虚に受け止めて、それでも頑張った自分を誇らしく思え、と言っているわけ。

そうしないと、次に進まないじゃないですか。

だからある時点で区切りをつけて、前に踏み出すわけです。

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固執の原因はフレキシブルさにかけた価値観のせい

 

会社で後輩が自分よりも先に出世したとか、同期入社の奴に先を越されたとか、よくある話です。

まわりには少しも気にしていない素振りをみせるけれど、本当はハラワタが煮えくりかえっている。

ひとりになったときに、思い浮かぶのはいつも、その事ばっかり。

 

「なぜ自分は出世できなかったのか?」、「今回の人事を決めたのはいったい誰なのか?」から始まって、どうせろくでもない野郎どもが好き勝手に決めたんだ、と自分を無理矢理納得させる。

でも、翌日になると、また同じことの繰り返し。

 

この人の価値観は「出世」で占められているわけです。寝ても覚めても、そればっかりが頭を占める。

すごく辛いと思いますよ。

だって、価値観の出世で遅れをとってしまったわけですから。

 

なんとかかんとか自分を納得させる理由で一端は気分を鎮火させる。でも、翌日になるとまた同じことの。

これを断ち切るには二つの方法しかありません。

ひとつは、自分も出世して後輩に追いつく。もう一つはフレキシブルに価値観を入れ替える、です。

 

遅かれ早かれ自滅の道がまっているのです

 

価値観が固定化された人は早晩、生きるのが辛くなります。たった一つの価値観で突っ走っていると、転んだ時に拠り所がなくなっちゃう。

 

出世できなくとも、家族の幸せが一番、という価値観だってあります。趣味の写真に力を注ぐのだってありですよね。

一点張りはヤバイんですよ。メンタルの逃げ道を作っておかないと、失敗したときに立ち上がれなくなっちゃうの。

サディステックな自滅の道がまっているのです。

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硬直したメンタルと価値観から卒業できない人、最後の手段はこれだ!

 

冒頭に挙げた、うまくいかなかったときの反応のなかで一番楽なのは、「運命だと悲劇のヒロインに憑りつかれる」です。

 

勘違いしないでくださいネ!

メンタル的に健全という意味じゃないですから。

あくまでも、硬直化した価値観で成功できなかった時、悔しさから逃がしてくれるのが「悲劇のヒロイン」という意味です。

 

マイナスを一つの価値として受け入れているのが悲劇のヒロインです。

失敗の原因が何だとか、誰かが邪魔をしたとか、能力が足りなかったとか、そんなのはどうでもいい。

何かの結果として、可愛そうな状態の自分にスポットライトを当てている。

分別ある人からすれば、自業自得で片付けられてしまう。でも悲劇のヒロイン本人は理不尽なめにあっている可哀想な存在です。

 

自業自得と理不尽はまったく真逆な意味ですが、ここを踏まえていないところがミソなんですよ。客観的に事の成行きを観察してしまったら、とても悲劇のヒロインになどなれやしません。

 

硬直化した価値観からどうしても離れられない人にとって、最後の手段なのです。

 

まとめ

 

人にはそれぞれ異なった価値観がありますね。でも、それにこだわり過ぎると自滅してしまう。

こだわり過ぎる原因は、ひとつの価値観しか持っていないからなんです。一点張りで生きていると、そこで失敗したときに生きる拠り所が無くなってしまう。

気持ちの転換先がなくなってしまうのです。

仕事一本で生きてきた結果、定年退職とともに心に穴が空いてしまう。

家族の世話だけで生きてきた主婦は、子供の親離れに耐えられない。

ひとつに全精力を打ち込むのは悪い事では決してないです。でも、それ以外にも価値ある事がたくさんあると、視野だけは広く保たなければならないのです。

それを忘れると、いざという時に「悲劇のヒロイン」逃げ込む以外にメンタルの均衡を保てなくなってしまうのです

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