ニート脱出・芸能人の精神|指原莉乃・YOSHIKI驚愕のメンタル

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学校でのいじめが原因でひきこもりになる学生たち。

芸能人でも、中学生や高校生だった頃にいじめを体験し、ニートになったことを何人もが打ち明けています。

でも、あるきっかけで、こもっていた部屋から抜け出し、立ち直り芸能人として成功しているのです。

僕は、これをひきこもって成功した人と呼んでいるのです。

だって、いじめを苦に自殺してしまう若者が後を絶たないじゃないですか。

それだったら、ニートでいったん一息ついて、立ち直るきっかけを見つけるのは得策だと思うのです。

この原稿では、第一線で活躍している元ニートの指原莉乃さん・YOSHIKIさんのメンタルをご紹介します。さらに、それとは反対に、ひきこもりが長期化してしまう方々の原因を解説させて頂きます。

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ニートだった芸能人の精神

 

意外にも指原莉乃さんは中学校時代にいじめにあっていたと告白しています。

当時、いじめに加担していた知り合いと関わり合いたくない理由から、地元・大分の高校に進学せずにひきこもったわけです。

でも、そのニート生活は長くは続きませんでした。

なぜでしょうか?

彼女の精神が黙っていなかつたのです。

TV画面から伝わってくる指原莉乃さんのエネルギーで理解できますね。

内にこもるメンタルじゃないのです。

人間は、テレビ、映画、音楽、本、ラジオ、、、、そういう物から情報をインプットされると、それを吸収・記憶し、心(メンタルとか精神)が反応するのです。

すとんと腹の底に落ちる情報もありますが、脳がからんでいこうとする時があるのです。

 

たとえば、テレビで歌手がカバーで楽曲を歌っているのを観たとするじゃないですか。

そのときに、自分だったらこんなふうに歌うのになあ、と脳が反応するわけです。

どうせカバーするならもっとポップ調にアレンジして、とか。

ダンスだったら、全体をガチガチに揃えずに、アドリブを適度にとりいれて、とか。

映画だったら、あの場面は主人公の後ろ姿で演技させなきゃ、とか。

 

指原莉乃さんは、インプットされた情報が自分の中でより多くリアクションを起こすタイプです。

スルーしてしまう物が少ないというか、何にでも反応している、というか。

だからコメントがしっかりしていて、たくさんのテレビ番組でお目にかかる。

彼女は中学校を卒業し、秋頃になって東京にでてきているのです。

オーディションがなかったら今の自分はいなかった、と言っています。

確かに、今の地位を確立できたのはAKBのオーディションだったのかもしれません。

でも、少なくともニートでいつづけるタイプではないですね。

 

YOSHIKIさん(Xジャパン)も部屋にひきこもって読書をしたり、好きな音楽を着たりしていたといいます。

いじめにあって高校を中退したとインタビュー番組で聞いたことがあります。

指原さんとは全然ちがうタイプですが、インプットされた音楽への反応が尋常じゃなかったのだと推測します。

耳から届いたメロディー、楽器のアレンジ、歌声に、何か返事をしなければいけないと全身が奮い立ったのでしょう。

それくらいYOSHIKIさんには音楽への反響度が強烈で、なにかを吐き出さなければ自分自身が破裂してしまうような状態だったのでしょう。

 

XジャパンのメンバーのHIDEさんが無くなったときも、悲しみに耐えきれずに一人ひきこもりに陥ったといいます。

(それは、悲しみによって引き起こされた一種のうつ病状態だったのでしょう)

 

いじめに合った人は不幸です。本当に気の毒です。

なんの落ち度もないのに、アンラッキーな流でいじめの対象になってしまうのが、今起きている社会問題なんです。

それを止めるには、現在の教育制度に問題が多すぎると僕は思っているのです。

悪いのは教育制度なのです。

 

だからこそ、いじめ問題をこじらせて自殺という最悪な事態を招く前に、

◆そこから逃げてしまえ、

◆ひきこもりになってしまえ、

◆登校拒否を決め込んでしまえ

と思うわけです。

ひきこもりは、一時的な避難領域です。

 

ひきこもって失敗した人

 

指原莉乃さんやYOSHIKIさんが短期的なひきこもりの状態から、外部にエネルギーを発信する側にまわったのに対して、延々とニートでいつづける人たちがいます。

10年でも20年でも平気でこもる人たちです。

親から衣食住を与えられて、延々生き続けるタイプ。

親と同居ですから、母親に部屋まで食事を運んでくれる。

少しでも小言を言おうものなら、大声で逆切れして怒鳴りちらすわけです。(物静かな人もいるでしょうか)

一歩も外出しないかというと、夜な夜なコンビニなんかに行くわけです。

親がまだ若いうちか何とかなりますね。

ひきこもりの子供が20代、30代であれば。

でも親が年金暮らしになってくると金の問題が現実味をますわけです。単純に出費だけだから計算が単純になるぶん、危機感がダイレクトに伝わってくる。

親が30歳のときに生まれた子供が高校2年生でニートになり、20年間ひきこもったとしたら親は67歳です。

すでに親は年金暮らしに突入し、ひきこもりをつづける子供は39歳で国からの就業支援は打ち切られてしまうわけです。

どこにも救いの手がなくなってしまう。

 

長期化したニートの人たちは、周囲からのインプット(テレビ、音楽、読書,,,etc)だけで、なんらメンタルに支障をきたさずに生活しているのかというと、決してそうではないのです。

インプットとアウトプットのバランスをとるために、夜な夜な家の近くを徘徊したり、コンビニで買い物したりするわけなのです。

そうやって最低限の外部の空気は取り込んでいるのが大半です。

逆に言うと、その程度のアウトプットで満足してしまうところが、長期化の原因なのですね。

 

日本人って、自分だけが回りと違うのを嫌い人種なのです。

みんなと歩調を合わせたいと考えます。そうじゃないと、不安に感じるのです。

そこには良い面と悪い面があって;

◆悪い面◆ 大勢にさからって登校拒否ができず、自殺に追い込まれる

◆良い面◆ ニートになりながらも、なんとか大勢の動きに戻ろうとする。

 

外部との接点を夜の俳諧だけで納得したら、トンネルは長のです。

親が年金生活に入って、出費だけになるまで現実逃避し続けます。

それでも、39歳までなら国に仕事の斡旋をすがることができますが、それを逃した時、全ての支えが無くなってしまうのです。

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まとめ

 

ひきこもりの原因は学校でのいじめが大半のようです。

ただ、いじめから一時的に退避するためにひきこもりを利用するのは悪い事ではありません。

実際、芸能界で活躍している人気者にも、かつていじめに苦しんだ人が大勢いるのですから。

ただ、一方でニートが長期化してしまう場合があるのが厄介なのです。

 

人間の内なるエネルギーにテレビ、音楽、映画、書籍が火をともして、外に向かう力となり、ニートから抜け出せる人がいます。

一方で、外の世界との接点をギリギリまで絞り込むのを選択する人もいる。

これが長期化の原因です。

親から衣食住を与えられ、親の収入が「ニートの危機感」にに煙幕を掛けてしまっているのです。

年金暮らしが始まり、インカムが亡くなった瞬間から視界がクリアーになります。

日に日に土俵際に追い込まれつつある事態に気づくのです。

40歳になって、国からの支援が打ち切られたとき、どこにもすがる事の出来ない閉塞感が襲ってくるのです。

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