英語での仕事の94%は非ネイティブ|だから発音はネイティブに似せて

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英語は全世界の共通言語。

だからグローバルな仕事では英語は必要不可欠ですね。

そこで飛び交う英語は非ネイティブのなまりの強い、変なイントネーション、、発音の英語なのです。

こんにちは、戸田裕二です。

僕も職業がら、英語での電話、電話会議、メールでのやりとりが日常的になっています。

一番聞き取りづらいのがインド人の英語。

巻き舌で、ものすごく速い。

アメリカ人でも80%くらいしか理解できないと(取引差のアメリカ人に聞いたから本当です)。

あと、南アフリカ人(白人)の英語ね。

これもメチャクチャ聞きづらいです。

  

非ネイティブの英語で仕事をしよう

 

世界の人口70億人のうち、英語のネイティブスピーカーは4億人程度です。

6%にも満たないのです。

仕事で跳びかう英語には上手い、下手はありますが、ネイティブなのはたったの6%。

アメリカ人が使うスラングなんかを会話に混ぜても、相手は理解できないのです。

せいぜい、アメリカ英語かイギリス英語の区別くらいで十分。

 

オーストラリア人は“エ”を“アイ”と発音します。

数字の8は、普通はエイトですが、オーストラリアの英語だとアイトになる。

「ここにいてください」は“Stay here please!”で、スタイ ヒア プリーズになるのです。

でも、ビジネス慣れしたオーストラリア人はアメリカ英語の発音でしゃべってくれる。

英語のなまりをできるだけなくしてくれるのです。

だから、僕たち日本人が英語のスラングなんて使うのは趣味の世界だけで、仕事では誰にも分かりやすい英語がいいのです。

 

英文科卒業のエリート

 

とは言え、英文科でバリバリにやってきた人たちは、僕のようなジャパニーズイングリッシュじゃ物足りない。

分かります。

ネイティブと話すときは全力でガンガンやってもらって結構なのですが、非ネイティブが加わった会議ではストレートな言い回しと、耳にやさしい英語でお願いしたいわけなのです。

こちらの意志が確実に相手に伝わることが第一優先ですから。

 

非ネイティブと英語でやり取りしていると、お互いに相手に分かりやすい説明をするようになるのです。

慣れている人ほど、簡単な表現を使いますね。

曖昧な表現を避けて、変な誤解を避けるわけです。

ただし、発音は出来るだけネイティブに近くしたほうがいいのです。

日本人は、アメリカ人に似せた発音を敢えて避ける人がいます。

照れ隠しのように、カタカナよみの発音で、イントネーションもつけない人がいますね。

あのカタカナ読みの英語は、非ネイティブにとってはとても分かりづらいのです。

日本人どうしが英語で会話するならまだしも、日本語などまったくわからない非ネイティブに、抑揚の少ない英語で話しかけたって理解できるわけがないのです。

 

それと、もう一つ大切なのは話の組み立てです。

電話を掛ける前に一度、話す事を自分なりに整理して、話す順番を決めて、結論は何かを考える。

理解できるかできないかは相手次第という曖昧さは全て排除します。

誰が聞いても、こちらの意志が理解できる内容じゃないと意味がないわけです。

最初のうちは紙に書いて、読み直すくらい念入りでちょうどいいのです。

日本人相手に電話で話すときって、そこまで気を使わないでしょ。

でも外国人相手だったら、ましてや非ネイティブだったら英語表現が上手くてもダメ。

一文が理解できても、最終的に何が言いたかったのかが残らなかったら意味がないわけですね。

だから、ロジカルに話すクセが付つくわけです。

これって、日本語で話す場合で、日本語の報告書を作成するときでも役に立つのです。

流暢に話せるに越したことはないのです。

でも、そうはいかないのが仕事上での英語ですね。

ただし、世界共通源として使う際の、一番大事な「相手に何を伝えたいのか」が英語を通じて身につくようになるのですね。

 

まとめ

 

◆英語を使う仕事でも、大半は非ネイティブとのコミュニケーションとなる

◆非ネイティブとコミュニケーションをとるときは分かりやすい表現が大前提

◆発音はできるだけネイティブに近くなるように努力

◆さらに、話す順番を工夫して、理解しやすいようにロジカルに組み立てる

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