先細りのレンジ相場、上昇するか下落するか、群集心理から読み解く!

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このチャート上昇するか、下降するか?群衆心理から読み解く

 

下図は上値水準が一定、下値水準が徐々に狭くなってきているレンジ相場です。

この後、相場はをどう読むか考えてみます。

ダウ理論には適合していないのはわかりますね。

 

 

 

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レンジの幅として先細りになっていますが、上値が一定であるという事は、売り止まりとなっている状態ですね。(A水準にまで上がってきたら、売ってしまう、という考え方です。)

 

もともとは、B水準まで下がったなら買いエントリーし、A水準まで保有し利確という値動きでしたした。

ところが、B水準まで下がるのを待たずに、C水準でも買いエントリーし、A水準で利確という動きに変化しました。

次は、C水準まで待たずに、D水準でも 買いエントリーし、A水準で利確する値動きに変化しました。

 

徐々に買い値の水準が上昇してきているわけです。

すると、群集心理はどうなるか?

A水準でも売らずに、もう少し様子を見るかという心理が出てきます。

もし、価格が下降してもレンジだから、また必ず戻ってくる、と考えるわけです。

 

レンジの上値よりも少し上に買い予約が居ます。

一定レベルを上抜けすれば、一般プルバックした後、上昇すると考える人たちです。

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この買予約に引っかかると、相場が上に伸びていくわけです。

 

 

 

逆のパターンを見ていきます。

チャートを見るとAの水準で下げ止まりが続いています。

A水準まで安くなったところで買いエントリーするという市場の動きです。

 

B水準まで上昇したところで売りエントリーする。

もしくは買いポジション保有者がB水準で利確(売り)する。

これが、次第に利確する水準が下がってきています。B水準から、C水準へ、さらにD水準へと下がってきています。

買いエントリーはA水準で一定でありながら、売り水準が徐々に下がってきている、つまり安くとも売ってしまったほうが得策だという市場心理が働いてきているという意味ですね。


この傾向は相場参加者の心理に大きく影響します。

当初考えていた利確ポイントまで値が上昇してくれなくても売りエントリーが入るようになります。さらに、A水準まで下がってきて買いエントリーしても、たいして上昇せずに下がってくると考えるわけです。

買いの勢力が弱まってきて、相場は上昇しないと考えるわけです。

 

レンジの下値よりも少し下に売り予約が居ます。

一定レベルを下抜けすれば、いったんプルバックした後、下降すると考える人たちです。

この売り予約に引っかかると、相場が上に伸びていくわけです。

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