FXトレンド継続か反転か|最高値、最低値を抜ける瞬間のプルバック

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最高値、最安値を抜ける瞬間のプルバック

 

 上昇トレンドで、その日の最高値を上抜けするタイミングや、前日の最高値を上抜けするタイミングはとても重要ですね。

ダウ理論の上昇トレンドが継続するかしないかの最重要ポイントです。

その日の最高値を上抜け、もしくは前日の最高値を上抜けすれば、更に強い上昇トレンドとなるわけです。

 

ところが、ここで一つ疑問を感じる方はいませんか?

そうです、プルバックという現象です。

その日の最高値を上抜け、もしくは前日の最高値を上抜けしたから、そく買いでエントリーすると急に反転して焦ったことはありませんか?

買いエントリーするのは、プルバックの後が正解なのです。

 

とはいえ、プルバックの後でエントリーすると機械的に覚えておいてもチャートを読んでいるとはいえませんね。

 

 

なぜ、プルバックという現象が起きるのか、を理解していれば思い通りにチャートが動いたという自信がつくわけです。

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プルバックが起きる理由とは

素直な上昇トレンドでも買いエントリーした時に、反転する可能性のあるのはどこでしょうか?

同じ質問ですが、買いエントリーした人にとって一番怖いのはどこのでしょうか?

答えは、その日の最高値、もしくは前日の最高値です。

ここが反転の可能性が最も高い高いポイントなのです。

だからこそ、そのリスキーなポイントを更に上抜けして利益を伸ばすよりも、そこまで上昇したら反転する前に利確してしまおうと考えるわけです。

つまり、買いエントリーして利益を伸ばし、リスクの高いポイントで利確してしまう。これは売りを入れる事ですから、一端小幅に反転するわけです。

これがプルバックの理由です。

 

下降トレンドの場合も理屈は同じです。

注目すべきは、その日の最安値、もしくは前日の最安値です。

このポイントで下降トレンドから上昇トレンドに反転する可能性があります。

だから、売りを入れて利益を伸ばしている人たちの中に、その日の最安値、もしくは前日の最安値で利確しようと考える人がいます。

 

つまり、このポイントで買いを入れる人たちです。

このため、下降トレンドが日の最安値、もしくは前日の最安値を下抜けした直後に一端小幅上昇し、再び下降に向かうと言うわけです。

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予想以上のプルバックが起こす反転

 

プルバックが予想以上に大きかった場合に、反転側のエントリーに火をつけることになるわけです。

過去に何度も反転を繰り返した水準では、抜けを期待するよりも反転リスクを考慮し、利確を選択する人も多々います。

この場合、大きなプルバックが入り、少しもみ合ったのちブルバック側にトレンドが進むことになります。

 

上記の図では、最高値を上抜けした直後に、利確によりプルバックが起こります。このプルバックが大きいと、黄色でマーキングした「売り注文が予約された水準」まで下落してきて、売り注文が発動するわけです。

その結果、トレンドは更に下降し、結果としてトレンドの反転となるわけです。

プルバックの大きさは予測不可能です。プルバックの大きさによってはレンジ相場を形成してしまうこともよくあります。

プルバックの後のトレンド継続を確認したうえでエントリーするのが安全なやりかたです。

時間をかけてじっくり見たうえで、エントリーするようにしてください。

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