口を利きたくない|モチベーションの低下から救う意外な方法とは!

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誰でもあるでしょ、口が利きたくないとき

 

口を利きたくない時って誰でもありますよね?

ワタシ、月曜日の朝がダメ。全然しゃべりたくないの。テンションが一週間で一番落ちているのが月曜の朝です。
テレビつけて情報番組なんか観ても全然面白くない。
女子アナなんかの朝のジョークも癪に障るだけです。

日曜日の夕方あたりからのサザエさン症候群の延長みたいな感じでもあるのです

 朝、機嫌が悪い人っていますけど、ワタシの場合は寝起きの不機嫌とちょっと違っているように思えるのです。

寝起きに機嫌が悪い人は、そもそも眠りの質が悪いとか、ノンレム睡眠の深いところで起こされたとか、そんな理由のようです。

つまり、起きた時に頭がサッパリしていない状態です。

だから時間が経過するうちに自然と機嫌は直ってくる。普通だと朝ご飯を食べたあたりからエンジンがかかってきて、会社に出勤することにはいつも通りに戻っているじゃないですか。

 

モチベーションの低下が半端ない

 

モチベーションの低下が半端ないのです。

生物としての画素が粗くなっているイメージです。
テレビを観ていても、番組で放送していることがワタシを通り抜けていく、素通りしていくみたいな感じ。

朝ごはんを食べていても、ただ口を動かして飲み込だけ。これが続くわけですよ。

 この状態ってプチうつ状態に陥りかかっているのだと自分では思っていたわけなんです。

このままが続いたら、遅かれ早かれうつ病にかかるのだろうなあ、つて。気持ちが暗くどんよりしていて、社交性ゼロ、テレビみても全然面白くない。

周りの人から見たら、なんて無愛想な人なんだろう、ってことになるわけです。

でもこっちからしたら好きで無愛想にしているわけじゃないの。ここが寝起きの不機嫌さと違うところなんです。

だから、会社に出勤したら回りの奴らに宣言しちゃうわけです。
「オレさあ、今日口利きたくないから。悪気はないけど、社交性がしぼんじゃってんだよね」、と。

当然と言えば当然ですが、こういう時って仕事もしたくないでしょ。無気力な状態になっているわけだから。

 

声を出せない緘黙症という病気

 

ある時、会社の後輩から言われてビビッタのです。

「戸田さん、それ緘黙症じゃないですか?」

「えっ、カンモクシヨウ??」

世の中にいろいろな病気があるんですね。言語能力があるにもかかわらず、話せなくなる病気が緘黙症です。

社会不安とかが原因で、引っ込み思案とか内気の性格とかと結びついて発症するらしいのです。

で、この緘黙症には選択性緘黙症とか場面緘黙というのがあって、いつもしゃべれないわけではなく、あるシチュエーションになると話ができなくなるそうなんです。

子供の発症率が高いそうで、家では普通にしゃべるのに幼稚園とかだと全然しゃべれなくなる。

問題は、そのままにしておけば時間とともにしゃべるようになるだろう、と考えがちなところなんです。これ、きちんと治療しないと治らない。悪化するケースもあるのです。

 少し似た書状で失語症ってありますね。
あれば言語を司る大脳の部位が損傷して、言語を理解できなくなったり、理解できるけれども離せないとか、そういうケースなんです。
だから失語症は子供も大人も関係なく発症する可能性があるのですね。

だとするとワタシの場合は失語症でないことは確かです。

「選択性緘黙症なのか」、という不安がよぎりますが、それでも気分的にはぬるいんです。べつに月曜日だけしゃべれなくたってかまわないや、と深刻さがこみあげてこないのです。

病気が原因でしゃべれないのなら俺の責任じゃないし、みたいな呑気が不安とじゃれ合っているわけです。

ところが、またまた後輩が不吉な発言を呈したのです。

「戸田さん、選択性緘黙症って全域緘黙症に発展するケースもあるらしいですよ」と。

言っている意味は即座に理解しました。

つまり、月曜だけじゃなくて全くしゃべれなくなるということ。

しゃべりたいのに全くしゃべれないのは困りますよね。

もし全域緘黙症になったらサラリーマンとして生きていけるのか?メール、ライン、チャットもあるから、なんとかならないこともないか。

とはいうものの、全域緘黙でいいはずはないのです。子供じゃないんだから、もう少しシャキッと問題解決しなければいけないと。

モチベーションを上げる意外な方法

 

 そこで最高の改善方法を編み出したのです。

口を利きたくない、非社交的人間を更生させる方法です。

実際にやってみると案外効果があるのです。

取りあえずしゃべりたくないのだから、そこで無理をすると裏目に出る。したがって、話しかけられたら、ワタシから返す言葉は2種類だけ。

“ピンポーン”と“ブー”だけ。

話しかけてきた人に同意する場合には“ピンポーン”で同意しないときは“ブー”です。

 

これをやっていると、自然と自分の中からバカバカしさが膨らんできて、社交性がでてくるわけです。

もし、ワタシの症状が選択性緘黙症だと仮定して、月曜日に内側から湧き上がってくる社会不安とか会社行きたくない病が原因だとしたら、この“ピンポーン”と“ブー”だけが症状を緩和しているという事なのかもしれません。

暫くは、これで社会人を継続しようと思うわけなのです。

動物の力を借りるアニマルセラピーも、どうやら効果がありそうです。月曜日の起き掛けにペットと向き合うと少しだけ心が和むのです。

  

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