世田谷一家殺害事件|新たな犯人像が公開

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新たな犯人像


ここ最近になって、世田谷一家殺害事件の新たな犯人像が公開されました。 

現場に残されたバッグとマフラーから、犯行時の犯人の年齢を15歳から20歳と推定する情報です。

この推測が正しいとしたら、マスコミを通じてこれまで流されていた「韓国人犯人説」や「統一教会による見せしめ殺人説」がガラガラと崩れるように思えます。

ヒットマンとしては、15歳~20歳はあまりにも若すぎるし、経験的にも未熟と思えるわけです。

 

さらに、そんなに若者が宮沢さんや奥さんにあそこまで強烈な憎悪など抱くものでしょうか?どうも、バランスが悪いように思えるわけです。

 殺害状況と犯人の推定年齢から考えて、宮沢家への根深い怨恨での殺人事件ではないですね。

烈火のごとく衝動的で、強烈な苛立ちと考えるべきです。あんなに酷い殺し方ができる人間は、そうはいません。

限界まで立ち上ったイラツキが何度も何度も刃物を振り下ろさせた。
硬い骨が保護する顔面に、包丁を幾度も突き立てる神経をどれだけの人間が持ち合わせているか。

 
犯人は精神疾患者以外には考えられません。それも、抗精神薬の副作用の力を借りなければ、あんなに残虐になれるわけはありません。

ピストルで顔面を打ち抜くのとは全然ちがいます。握った包丁に顔面の骨を砕く衝撃が生に伝わるわけです。

人間の内側から湧き上がる苛立ち、怒りだけでは耐えられない残虐さなのです。

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犯人の推測

 

副作用の強い薬を処方されていたと考えれば、犯人は統合失調症かなにかで入院していた人物。
もしくは、そこまで重篤でないとしても何らかの精神疾患は患っていた。

でなければ、薬の副作用を得る事はできないわけですから。副作用のでる強い薬を処方されていたと考えるのが妥当です。

さらに、副作用のイライライラで寝つきが悪く、超短期作用の睡眠薬で就寝する毎日を送っていた。

宮沢家の長男の礼くんが、言語の発達が遅く児童精神病院に通っていました。この児童精神病院が犯人と宮沢家の接点と見られています。

 しかし、礼くんと犯人が児童精神病院で顔を合わせたのが、そもそもの怨恨のはじまりと考えるのは勇み足ではないかと思うのです。ただ両者が精神疾患として通院していたとういう偶然にすぎない。

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犯人のアシドリ

 

精神疾患の患者が電車やバスを乗り継いで、宮沢宅に行ったとは考えずらい。

恐らく、近くに住んでいたのでしょう。

 もし犯人が精神病院に入院していたとしたら、容態がある程度安定した2000年の暮れ、自宅で正月を迎えることを許され、一時的に帰宅許可が出されと考えるべきでしょう。

家族が犯人を病院まで迎えに来て無事、一時帰宅をしたが、その晩、家族の目を盗んで犯人は外出してしまう。

犯人の自宅は上祖師谷にある。宮沢家まで徒歩で行ける距離にあるわけです。

 薬の副作用でイライラが爆発した犯人は兇器の刃物を持って、玄関の鍵のかかっていない家を物色して歩いた。

たまたま、玄関の鍵がかかっていなかった宮沢家に侵入して4人を殺害した。

犯行途中に冷蔵庫からアイスクリームのカップを取り出して、握りつぶすようにして食べたのは、以前ブログで推理したとおり口に残った睡眠薬の苦みを和らげるため。
決してアイスクリームを味わうような余裕があったわけではないのです。


その後、区画整理であの近辺で宮沢宅以外は取り壊しされ、別のところに移っている。引っ越し先が遠方なら、病院も変えている。

もしかしたら、殺人を犯した息子を両親がかくまっていると考えられなくもない。

取り壊された家の引っ越し先に犯人はいまでも家族とともに住んでいるのではないだろうか。

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