少年法適用で減刑、更に若い14歳以下は触法少年で無罪、反省だけすればいい

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14歳以下では善悪の判断は無理、だから無罪

 

人を殺しても、放火で他人の家を燃やしても、バッグをひったくって金を盗んでも14歳未満なら逮捕されない。

罪にもならないのです。反省だけすれば、それでいいのです。

ご存じでした?

これを触法少年といいます。犯罪行為なのに刑法で裁けないのです。

14歳というと中学2年生か3年生で、14歳以下の子供は少年法にすら抵触しないんです。
少年法の適用は14歳から20歳で、減刑されるのです。

 

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子供社会の犯罪行為・いじめ

 

学校では依然として陰湿ないじめがはびこっています。
何度警察沙汰になっても、新聞で特集を組まれても減少の兆しなし。
紛れもない犯罪行為の拡大です。


イジメのターゲットにされた子供は、夏休みに逃げ込むことだけに活路を見出しています。

学校にいれば毎日、教科書に太字マジックで、死ね!、バカ!、学校くるな!と殴り書きをされ、授業中にとったノートは乱暴に千切られている。

授業が始まってノートをとろうと筆箱を開けて愕然とするのです。

鉛筆の芯はすべて折られ、消しゴムはカッターナイフでジャギジャギに刻まれている。

奴らは、イジメられっt子の困惑した表情、悲しみに襲われた悲痛な顔を見るのを楽しみにしているのです。

でもイジメはどんどんエスカレートしてゆきます。イジメられっ子の反応に飽きてくるわけです。

体操着は掃除用具入れのバケツに泥水と一緒に突っ込まれてぐしゃぐしゃ。
それが、上履きの日だったり、音楽の縦笛だったり。

いじめ対策で話し合った声掛けなんて全然役に立ちません。
誰も助けようとしないのは善悪の判断ができないからじゃないのです。

自分が次の餌食になるのを恐れているからです。

いじめを(度を越した)悪ふざけと学校は認めるかもしれません。

でも、悪ふざけの限度をはるかに超えた犯罪行為です。これが登校拒否と引きこもりの犠牲者を生むわけです。

下手をすれば、夏休み明けの自殺をも引き起こすのです。

いじめの犯人は同級生の3人組、中学1年生。

14歳以下なので、法律的には罪には問われないのです。刑法の対象外。

  

触法少年は児童相談所の管轄で、警察の出る幕なし

  

刑法41条は「14歳に満たない者の行為は、罰しない」と規定し、刑事未成年者である触法少年を処罰対象から除外しています

14歳未満は刑事責任能力が無いとされています。
刑事責任能力がないので、犯罪とはみなされないわけです。

 
これって、どこかで聞いたことありませんか?

刑法第39条です。
『刑事責任能力のない人は処罰の対象外とする、または、処罰を軽減する』と定めている刑法39条です。

刑事責任能力の有無を判断する基準として、被疑者が心神耗弱者であるかどうかがを判断する必要がある。

心神耗弱とは、行為の善悪や是非についての判断が著しく困難である状態のことです。心神喪失者と同様に、精神障害、知的障害、あるいは泥酔状態で認識能力の低下が認められる場合などが該当します。

つまり14歳未満の子供は、自分がやったことに対して善悪の判断ができなと言っているわけです。

どこの誰にも強制的に捜査する権利がないのが14歳以下なのです。

もし、被疑者の子供が拒否をすれば、取り調べなど一向に進まないのです。

 

 

イジメが原因で一人の子供が無念にも命を落とした場合、イジメに 加担していた子供はどのようにしてその後がきまっていくのでしょうか。


もっと露骨にいきますか。
14歳未満の子供が同級生を電車の線路に突き落として死なせた場合、その被疑者の少年の罪はどのように罪が確定されていくのでしょうか?

 罪には問われません。

ズバリ、児童相談所と家庭裁判所が14歳以下の子供の面倒を見ることになります。
刑法ではなく、児童福祉法が適用されるわけです。
あまりに事件に異常性がある場合には警察も乗り出してきますが、事情聴収は任意なのです。

成人による犯罪を警察が取り調べるのに比べて、だいぶぬるいですね。

  

道徳授業の無力さは、学校の怠慢なんだ

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 このぬるさがイジメに歯止めがかからない原因なんです。

小学校では1年生から道徳の授業があります。この授業で何を教育しているの?ってみんな思いますよね。

「14歳未満じゃ善悪の判断がつかない」と法律が言っていて、それじゃあ道徳の授業で何を教えているの?

道徳の授業の優先順位を初めから考え直すべきなんです。

きっと、課題を与えてディベート方式で二つに分かれて討論させたり、みんなの前で自分の意見を言う練習をさせたりしているのでしょう。

つまり、何をやってもいいような1時間なんですよ。学校側もそれでいいと思っているわけですよ。

堅苦しくない、のびのびと意見を言うのをモットーとした無駄な時間潰し。

TVゲームと現実の世界の区別もつかないガキに、人前で意見を言わせる練習なんて必要ないんだよ。

14歳まで善悪の判断がつかないような子供を育てて、それでも教育者なのか!

 

2004年に当時小学校6年生だった辻菜積(11)が、同級生の女児の首をカッターナイフで10センチ深く切り込んで殺害した事件。


この「佐世保小6殺害事件」で被疑者は触法少年を盾に、刑事責任は一切取ることなく自立支援施設への収容となっただけ。罰せられずに反省だけすればいい、ってこと。

現在25歳で生活しているのです。

 

 

 

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