男脳女脳の違い|ロジカルに考えて情熱的に誘うイタリア男は天才だ!

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ロジカルに考えて情熱的に誘うイタリア男

 

イタリア男は情熱的にナンパするのをマナーだと公言しますね。

女性の心を揺さぶるかのように熱く誘うわけです。

女脳を知り尽くした妙技ですね。 

今夜、僕とディナーでもどお?

エーゲ海のようなエメラルドグリーンの君の瞳が見たいんだ。

ディナーだったらサングラス外してくれるでしょう。

 なんていう具合。

 

イタリア男とて男脳で思考するわけですから目的達成の作戦をロジカルに考えているのです。


でも、それを女性に響く情熱的な言葉に置き換えているのです。


ひと手間をかけるからいい事があるわけです。

 

男女脳の違い

男女の会話が続かないのには科学的根拠があります。

生物としての脳が違うのです。

男脳と女脳では機能に違いがあるのです。

すれ違いや、噛み合わない原因も解明できているのですよ。


こんにちは、戸田裕二です。

中間管理職のワタシのデスクに、女性の部下がたまに愚痴を言いにやってきます。

どうやら取引先の嫌味な男に理詰めでやりこめられたようなんです。

悔しいといって涙目になっているのです。

そんなとき、あなたらな何と言って慰めますか?

何と言って慰めたらモチベーションをあげることができるでしょうか?

 

理詰めの嫌味な男には「女だと思ってバカにしているんでしょ。最初からあたしのことが気に入らないんでしょ。アンタなんて最低!」でいいんじゃない。

理詰めでくる男には、感情論でぶつかりゃいいんですよ!

理屈でたたみかけてくる男に、女性が理屈で張り合って勝ち目がないんです。

 

脳だけを取り出してみると男女は全く別別の生き物。

男女が同じ状況にいたとしても、それぞれ別々の脳の部位を使って状況判断しているのです。

 

よく言われることで「女性からの質問に対しては、即座に答えをだしてはいけない」があります。


よくよく覚えておいてくださいね。

この即答こそが、男女の脳の違いで、二人の会話を凍りつかせる原因なのです。

 

 

女性との会話を盛り上げたいと思うなら、まずはじっくりと女性の言い分を聞くことです。

価値観の違いですから、仕方がないのです。

相づちや、簡単な質問を織り交ぜながら、聞いて聞いて聞きまくるのです

反論なんかはもってのほか。

「結局なにが聞きたいの?」と先を急がせてもいけない。

それは男脳のセリフですよ。

「それなら、なんのために俺に相談しているんだよ?」というお気持ちは重々わかりますよ。

でもね、相談という名のもとの愚痴、があってもいいじゃないですか。

それが女脳なのですから。

女性は困ったことを解決したい場合の相談と、共感してほしいという相談があって、後者が圧倒的に多いと思って間違いありません。

初めから愚痴きいてよ、と言えない乙女心もわかるでしょ。

はっきり言ってくれなきゃわからない、は男脳。

察してよ、が女脳です。

もしかしたら、はじめは相談のつもりだったのが、気が付いたら愚痴になっていた、なんてことも多いのでしょう。

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女性の話はエンドレス



だから女性どうしが腰を据えて話し出すとエンドレスなんですよ。

女脳は相手が言った事に共感し、同時に我が身をかんがみるわけです。

するとかなりの割合で類似的な経験、体験が思いだされてまたまた、話に花が咲くわけです。


だから単純に計算しても、話の長さは男性の二倍にも、三倍にもなるわけです。

男脳が「ふうううん、なるおどね。」で終わるところが「そうそう、わかるわかる」といって自分の体験談をかぶせてくるわけです。

そんな場所に付き合わされた男性は地獄ですよね。

家族ぐるみの付き合いで、夫婦同伴で23家族で飲みに行ったり、昔懐かしい同窓会とかも延々3次会くらいまで終わらない。

この前、中学の時の同級生が膵臓ガンでなくなって、10人くらい集まったのですが、葬式の後、ファミレスで5時間以上も付き合わされました。


話はそれましたが、中年になってくると、女どおしの長話はますます顕著になるのです。

このブログを読んでくださっている若い男性の方々への忠告として、「女の話は黙って聞け!」をお贈りします。

それが気まずくならない、会話を続ける為の最善策ですからね。

 

男性が口にする「だから何!」は絶対に禁句なのです。

 

男性側に悪意はないとしても、女性側からすると「だから何!」の背後には「つべこべ言わずに、さっさと結論を言えよ、結論を!」が隠れているように思えてしまわけなのです。

 男性だって、結論を急ぐばかりじゃないよ!

 

テレビドラマ、映画、小説なんかの犯罪事件物で、事件が起こった後、あっさり犯人が逮捕されると、まず間違いなく冤罪逮捕で、真犯人は別にいるじゃないですか。

結論を急ぐ男性だって、ミステリーにはじっくりとじらされたいのです。

焦らされて、惑わされて、サディスティクに迷路に迷い込めば込むほどに鼻息が荒くなっていくわけです。

犯人の目星をつけたものの、翌日にはその男の惨殺死体が発見される。

それも最初の犯罪と同じ凶器で殺されていた。

くっそー、こいつが犯人じゃなかったのか!

そこに、灯台下暗しで、第一被害者の恋人のアリバイが崩れたと本部から連絡がはいる。

なるほど、第一被害者と第二被害者が陰で付き合ってたのに気がついて、二人を殺したのか!

逮捕令状をとれ!、しかし、その男も首釣り自殺をしてしまう。

もう逃げられないと観念しての自殺か。

遺書もある。

しかし司法解剖の結果、殺されてから吊るされたことが判明した。

話が複雑になればなるほど、男脳はストーリーにのめり込み、燃えていくのです。

男にも結論を急ぎたくない時だってあるのです。

「犯人は誰なんだ!結果は!」と先を急ぎはしないのです。

真犯人も知りたいし、その動機も知りたい。

男性脳は、この先を知らずにストーリーを断念することはできないのです。

女性は断念できるかというと、男性よりままだ執着心は少ないですね。

真犯人や犯行動機は知りたいけれど、そこに登場していた俳優や女優の美しさを見たことでも十分に満足感が得られているのが女性脳なのです。

 

そのほかにも、花壇の花がきれいだったとか、誰それが来ていたジャケットが素敵だったとか、同じドラマや映画をみてもストーリー以外にも細かくチェックしていると言います。

 

本筋もそのチェック事項の一つですから、事件の結末を知りたくないわけはないのですが。

でも、そこだけに固執しているかというと、案外他の部分でも楽しんじゃってるわけですね。

 

ドラマの結末に話を戻します。

男性が一番むかつく結末は、取って付けたよう犯人と、安易な動機です。

精神異常者によるストーカー殺人で、被害者どうしには何ら関係性はない。

動機は薬物乱用による無差別犯罪。

夜になると幻聴が聞こえてきて、誰それを殺せと命令をうける。

 

男性だったら、このドラマ・映画を観ていた時間を返せ!ってくらいムカつくわけです。

だって結論に納得がいかないですから。

で、なぜ納得がいかないかというと、動機に立体性がないからなのです。

精神疾患の患者による無差別殺人だったら、わざわざ推理仕立てのストーリーにする必要ないわですね。

むしろ、精神を病んだ男が薬物治療をしながらも、だんだんと疾患具合が重くなっていく。

統合失調症の幻聴や幻覚がどんどん深まって精神の均衡が崩れていく。

そんな様をグロく描くべきだろうと、考えるわけです。

二人の男女がこの、同じドラマを見たとして、そのあと互いに感想を言い合っても100%盛り上がらないわけです。

たぶん女性の感想は、結末については「ふうーん、なんだ、そうだったんだ」程度でしょう。

男性みたいに時間を無駄にしたとは感じないわけです。

なぜなら、ストーリーの結末以外にも楽しめた部分があったから。

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イチゴのかき氷

 

「昨日ね、駅の反対側で、すごくおいしいかき氷をたべたの。イチゴのかき氷」

と 彼女でも、奥さんでも、娘さんで誰でもいいのですが、とにかく女性がそう言ったわけです。

男性のあなたはどう反応します?

 

上記の原稿を読む前だったら、「で、それがどうしたの!」ってつれない反応になるでしょう。

でも、女性脳を理解した今では;

    いくらしたの? → 0点、落第です。

    氷が美味なの、それともシロップ? → 50点

    細かく切った本物のイチゴを凍らせて、まぶしてある? → 70点

    最近のイチゴシロップって本物のイチゴから作っている店あるみたいだよね。海の家のかき氷のシロップじゃなくてさあ。 → 80点

    どんなふうに美味しかったのか、俺に当てさせて。たぶんね、といいながら③や④をまぜる → 100点

 

こんな風に興味をもって女性の話を聞くことで会話が盛り上がるのです。

反対に女性の方は、女性どうしのコミュニケーションよりも、すこし話にオチをつけるとか、意外性を持たせるとかすると男性と楽しく会話ができるのです。

 

男脳女脳の違いが際立つとき

 

男女脳の違いが最も際立つのは、男女が本性を現わしたとき。

人間、余裕があって人前にいるとき、そうそう本性などあらわすものではありません。

特に日本人の習性としては他の人から逸脱して妙に目立つことを嫌いますから、おとなしく自然体を装うわけです。

その標準化された許容範囲にいることで安心感を得て、その上で少しでも他者よりもきらびやかになろうと、化粧、ネイル、髪型、ダイエット効果による美魔女ぶりを見せるわけです。

男性の方はといえば、ちょい悪オヤジを気取った無精ひげや、仕事の話になった場合に備えての理論武装と言ったところでしようか。

しかし、この余裕のベールが引き剥がされた時、男女それぞれの主張が如実に露呈するわけです。

 


同棲している男女の喧嘩の際の言い分をみてみましょうか。

女「なんであたし一人で掃除しなきゃいけないのよ」

男「時間がないんだ。しかたないだろう」

女「二人で住んでいる部屋なのに、いつもあたしばっかり」

男「俺はこれから仕事。やるひまがないんだ」

女「あたしだって今日、出かける予定があるのよ」

男「何時に?」

女「午後一時」

男「まだ、全然時間があるじゃん」

女「女は出かける前に、いろいろと準備があるの」

男「どうせ化粧するだけだろ」

女「どうせって、どう意味よ」

男「別に深い意味はない」

女「馬鹿にしているんでしょ、あたしのことを」

男「してないよ、化粧するくらい、10分か20分だろうって意味だ」

女「服だって選ぶし、髪だってセットするし、、、」

男「それなら、いまから出かけるまでにやることを全部書き出し、それぞれに必要な時間を合算してみようぜ」

女「そんな事言っているんじゃない。もういい!」

 

ワタシ自身の経験から見ると、こんなところでしょうか。

大した問題じゃない。

でも、話せばわかるという次元の問題でもないのです。

たかだか、夜、古い友人が訪ねてくるから部屋を掃除しておきたいというだけの話。

で、結局このふたりはどうなったでしょうか?

男性が会社から帰宅すると、部屋はピカピカに掃除されていたのです。


床、窓だけでなく、冷蔵庫の中も、台所の調味料の小瓶もすべて。

女性は出かけるのをキャンセルして何時間もかけて掃除をしたとのこと。

二人の間はますますギクシャクし、こんなことなら掃除を頼むんじゃなかったと男は思うのでした。

女性の方は、被害者意識に取り浸かれ、男性が頭を下げに来るのを待っている精神状態です。

男性の方はといえば、ここまでやる必要などないのに、なんて恩義せがましい女なんだという憤りに取り浸かれるわけです。

女性は、出かける準備をあれこれ考えながらゆっくりと楽しみたかった。


でも、掃除をしてくれと言い渡された。

時間の配分だけの問題なら、掃除くらいやってやれない事もないが、掃除の必要性より、自分の準備を優先させたかったのです。

だから、感情面で抵抗してみたわけです。

しかし、掃除ができない理由を時間の問題だと言ったがために、ロジカルに処理してしまおうと考えた男性の意見におされて、掃除をすることになったのです。

ただ、そこで掃除をテキパキとかたずけて、という方向に女性はでなかった。

脳の仕組みの違いなのです。

本人だってわかっていながら、部屋中をピカピカに磨き上げた。

それも、外出の約束をキャンセルしてまで。

そして、そんな自分を憐れんで、被害者意識に取り憑かれたといわけです。

こんな例はいくらでもあるのです。

立場が逆であれば、男は手抜き掃除で外出し、女性から批判されるというオチが付いたでしょう。

同じ状況にあったとしても、男脳女脳はここまで解離しているのです。

男の方が脳の出来上がり具合はシンプルで単純なのです。

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