本性を隠す男|素のままじゃ恥ずかしくて若い女性と話もできない

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若い女性は好きだけど話しができない

 

ワタシの同僚に、女性と二人きりになるのが苦手とい男がいます。

職場だと大人気キャラなのですが、二人きりになったとたん何を話していいかわからず、間が持てないというのです。

メリハリの利いた冗談でみんなを沸かせるのが得意だけれど、女性と二人きりになるともじもじで何も話せない。

そのくせ冗談交じりに「今日会社帰りに一緒イタリアンでもどお!」っと若い女性社員に軽口を叩くんです。

彼がまだ二十代の頃、同期入社の女の子が誘いにのったのです。

深い意味はなく、たまには同期の男子と二人でイタリアンも悪くはないかと。

ところが、二人になるや、奴は借りてきた猫のようおとなしい。

楽しい会話で笑わせてくれるのを期待していたのに、逆にその女性が気を使って話題を探す羽目になったと。

 

その同僚は中肉中背で顔はやや角ばった感じ。

不細工ではないのですが、イケメンといわけではない。

女性慣れしていないのです。

 

素のままじゃ恥ずかしくて

 

しかし、たいていの場合、若い男性が若い女性と二人きりになれば意識はします。

緊張と恥ずかしさで頭の中が真っ白。

それが普通で、意識していないふりをしながら爽やかに振舞うしかないのです。

しかし、ワタシの同僚は悲しいかな、爽やかに振舞えない。

爽やかというキャラに自分をダブらせるのが無理なのです。

かといって、素のままじゃ恥ずかしくて話もできない。

 

本性を隠せざるを得ない不器用さ

 

職場での人気キャラが邪魔をして、男としての本性を隠さざるを得ないのかもしれません。

不器用でシャイなのです。

場を沸かせる役どころに傾倒するあまり、「二枚目を気取ってはいけない」という禁止令が自分の中で発動している?

恋愛にもいろいろなパターンはありますが、男でも女でも、二枚目に変貌する瞬間が絶対に必要ですよね。(見た目じゃなく、精神的に)

ここでは男としての本性を見せなければ女はついてこないのです。

終始、三枚目で通していたら、二人は結ばれません。

ほんの数秒でも、真顔になる時がないとビリビリと男女間に電気は流れないのです。

二人の会話のほとんどが冗談で、ゲラゲラ笑いながら下ネタ話をしていても全然OKなんです。

食事をしていても、酒を飲んでいても、冗談まみれの二人でいいのです。

でも、デートしている5時間のうち、5秒だけでも本性を出して、真剣な眼差しで好きだ言えれば、それですべてがハッピーに収まるじゃないですか。

 

不細工男が、本性を隠すために使った手段

 

ワタシの同僚に比べて、全然さえない男が結婚して、子供ももうけているケースがあります。
 

あまり他人のことを言えた身分じゃないが、とりあえず筆を進めさせてくださいね。

その既婚男とは、痩せ型で猫背、運動神経ゼロタイプ。

顔は下膨れで笑顔が殆どなくて、たまに笑っているのを見ると笑顔が超キモいのです。

しゃべり方に特徴があり、小声でたどたどしいのです。

このしゃべり方こそが、本性を隠すために下膨れ男が使っている手段とワタシは見ているのです。

何かのキャラクターを真似ているとしか思えないのです。

絶対にアニメか何かのキャラクターに自己投影しているのです。

脇役としか思えない、気が弱く、陰の薄いオタク的な存在。

ヒーローとは真逆な存在で、30分アニメで登場時間はせいぜい1,2分くらいのタイプ。

これが、さえない男を結婚に導いた技だったと読んでいるんです。

 

自分を隠せば生き生き行動できる

素のままじゃ恥ずかしくて若い女性と話もできないのに、アニメキャラクターになりきる事で、自分の本性を隠している。

気が弱く、オタク的なキャラになりきることで自分の周りに煙幕をはって。

ただし、それがアニメの主人公なんかだったらすぐにバレるじゃないですか。

だから敢えて、陰の薄いオタクに同化しているわけです。

本当の自分でないという心理状態が、彼に自由な行動を与えるわけです。

おどおどしたしゃべり方で素の自分を隠しているからこそ、いざ恋愛となったとき二枚目に変貌するのも恥ずかしげなくできるわけです。

オドオドした暗いオタクが、異性と対峙した場面を想定して考え出した作戦なのでしょう。

それも、かなり前からおどおどキャラに溶け込んでいる。
 

見た目と、奴の腹の底を想像すればするほど気持ちの悪い人なんですよ。

 

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本性隠しのだてメガネ、だてマスク

 

昔から、サングラスをかけたり、だてメガネをかけると勇気と自信がわいてくる人がいました。
 
 
最近でいうとだてマスクが流行りですね。

あれが癖になると、恥ずかしくて外せないっていいます。

それくらいの依存性があるようなのです。

 

それらと同じように全身すっぽり別人に投影してしまえば、恥ずかしさなんて無いも同然です。

おどおどとしゃべる裏には、素の自分を殺してまんまと人を欺いているキモイ人間が隠れているんです。

そのさえないアニメキャラで世渡りしてきているんですね。

仮面をかぶったままの人生。

気持ち悪くて、さっき食べた夕飯が顔を出しそうです。

 

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