宴会が苦手で忘年会が憂鬱:楽しくおしゃべりできない人たち

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 宴会が苦手

 

宴会が苦手という人、これからの忘年会シーズンが滅入りますね。

もともと無口で職場でも必要最最低限のコミュニケーションしかとらないタイプ。

こういう人は宴会も、カラオケでもまわりと何を話していいかが分からない。

人付き合いが苦手で、それを克服する努力をしてこなかったのが原因。

楽しくおしゃべりができないから、気が付くと一人ぼっちになっています。

2時間~3時間の楽しいはずの宴会が、自分だけが蚊帳の外で孤立してしまうわけです。

 

こんな悩みをお持ちの方って、わりと多いのでは?

普段職場で仕事一筋、同僚らとうちとけていない方々は宴会でどんな風に振舞えばよいのか?

 

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薄気味悪い人

 

あくまでも一般論です。

職場に居て常におとなしく黙々と仕事に勤しんでいる方は周囲からどう見られているか。

仕事のことで当り散らすわけでもなく、口数少なくいつも穏やかでいるから、きっと仕事にも職場にも満足しているのだろう、とは誰も思っていませんよ。

コミュニケーションを放棄した内心何を考えているか分からない人、と思われている可能性高いと考えたほうがいい。

そうでければ、何の意見も持たない幽霊みたいな人とか、自分をアピールできない自己表現欠乏人間とか、とにかく良い印象は与えていないと考えるべきなのです。

アスベルガ―の疑いをかけられているかもしれません。

 

最近、テレビのお笑い番組なんかで、いじられ役、というタレントがいます。

これとて単純に周りが勝手に一人を取り上げて、面白おかしくコメントを言っているわけじゃない。

からかったときの反応の面白さが、いじられ役を生み出すわけです。

おそらく、いじられ役本人は、どんなふうに反応すべきかを必死に考えてネタ帳に記載しているでしょう。

そこが自分の活路だと認識して、「日本一のいじられ役」になるために死に物狂いで考えているに違いありません。

何を言われてもダンマリを通したり、反応が理屈っぽく面白みに欠けていたらいじられ役になどなれないのです。

 

話しかけられたければ

 

宴会で仲間の輪に加わって楽しくおしゃべりがしたい。

多くの同僚から話し掛けられたい。

そんなふうに感じているのだったら、普段から自分をアピールしなければならない。

こんな事は小学生だってわかっています。

子供の頃を思い出してみてください。

クラス換えがあった後、友達を早く作ろうと、頑張って自分からいろいろな級友に話しかけたでしょ。

職場でも、宴会でも、大人の世界でも同じなんです。

自分から行かなければ、友達なんてできないし、友達がない職場で黙々と仕事だけをしていたら、宴会が楽しくなるわけがないんです。

別に初対面の人を相手に会話しろって言ってるわけじゃないのですから。

上手に話す必要もないし、説明下手でも、それはそれで味があるのです。

 

大人は大人の自己アピール方法がある

 

大人には子供と違ったアプローチがあります。

それを間違えると、逆効果になってしまいますね。

 

今まで寡黙に仕事一筋でやってきた人が、急に明るく社交的にあるのはムリがあります。

第一それを毎日続けられるわけながいですから。

だから別に受けを狙いに行く必要はないんです。

芸人じゃないし、コメディアンでもない。

普通のサラリーマンでしょ。

はじめのうちは軽い仕事の悩みでもいいし、愚痴でいいんです。

あなたが考えている事を口に出すことで、周囲の人があなたを知る事ができるわけです。

それを積み重ねていけば、無理なく宴会を楽しめるようになります。

 

もしあなたが、既婚者で子供もりっぱに育て上げたベテランサラリーマンだとします。

そして離婚することなく夫婦の関係を継続しているじゃないかと胸を張ったとしましょう。

それはそれで立派ではあるのです。

認めます。

でもね、恋愛や結婚と、大人どうしのほど良い付き合いは全く別物です。

恋愛関係で「好きだ、嫌いだ、愛している、愛してない」という男女関係は、他人どうしがほど良い距離を保ちながら長い期間付き合っていくよりも、断然も優しいのです。

 

他人どうしのほどよい友好関係の方がずっと難しいのです。

 

ちょっと変な例を出させてもらうと、境界性人格障害の人って、この程よい関係を保つ事ができないんです。

ぐっと接近してきて、しがみついてくる感じ。

それを振りほどこうとすると逆上して、なぜ自分の気持ちを受け止めてくれないのだ、と怒りだす。

だから境界性人格障害者でも恋愛や結婚はできるんです。

密着の一点張りでカタが付くからです。

でも長続きするのは難しい。

友達でいるのも難しい。

 

だから宴会で程よく楽しむためには、即効性のある方法は無いと考えてください。

そして、ほどよい友好関係をじっくりと築いてください。

結構難しいことですが、それが人生の宝物になると信じて。

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