少年法で死刑を免れた少年A|育て直しなど無駄と精神科医は言いながら

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少年法で死刑を免れた少年A

かつて日本を震撼させて少年A・酒鬼薔薇聖斗が医療系の少年院で育て直しを施したのは有名な話です。少年法で死刑を免れたわけです。

幼少期まで遡り繰り返し愛情を注ぎ、人との共感と愛が彼の心から芽生えてくるのをじっくり待ったのです。

 人格障害の酒鬼薔薇に育て直しを施した結果、どうなったか?

オフレコですが「あんなの育て直しで治るわけ無いだろう」と精神科医は初めから無駄だと言っていました。もともと狂っている人格だから、治療など無理なのは百も承知だったわけです。

育て直し(全体で5年ほどの時間を費やしている)の過程で女性の精神科医に暴行をはたらいているんですよ。

 
 異例の長期治療の結果、表向き更正できたとして表社会に開放されました、

酒鬼薔薇は被害者家族に謝罪することもなく、仕事を転々としながら金儲けを虎視眈々と狙っていた。

 「絶歌」という本を被害者家族に断りもせず出版したことでも分かるとおり、育て直しが失敗しているのは明らかです。

少年法を適用した失敗例です。人格障害に育て直しなど効果がないのです。

 

中学3年、15歳の夏休み明け

 

同級生からのイジメに耐えた1学期。さぞかし長かったでしょう。

そして、一息ついた夏休みが今日で終わる

また陰惨なイジメが繰り返されると思うと気が狂いそうなくらい不安がこみ上げている。

 

2学期の初日、恐れていたことが各地で起こる。

飛び降り自殺で命を落とす子供、体育館で首を吊る子供、、、、とにかくイジメの被害が止まらない。

 
 5階建ての校舎から飛び降りたとの自殺報道は、さらりと最少限の事実を伝えるにとどめています。

 
 15メートル以上もの高さから倒れ込むようにして落下すれば、頭蓋骨がバックリ割れ、赤黒い血液で髪の毛が固まっていたはず。

 
首吊り自殺も同じ。観るに耐えない死にざま。

これらを背後で操っていたのは同じクラスの少年15歳。少年法で守るられている同級生なのです。

 

以前、学童のいじめにつては、即、警察沙汰にすべきだという過激な原稿を投稿させて戴きました。いまでも、その考え方に変わりはありません。

 マスコミはイジメによる自殺を頻繁に取り上げます。

「学校はイジメの実態を知っていたのか、教育委員会は電話での悩み相談は有効に機能していないのか」に終始するばかり。

自殺を食い止められなかった仕組みにスポットライトを当てるだけで肝心の主犯格の少年を引っ張り出して叩こうとしない。


 

少年法61条に睨まれているのだ。
 

20歳未満は、将来のある子供だから、未成年だから、と少年法でがっちり守られている。

こんな事情がイジメという名の犯罪を棚上げしているわけです。

 

人格障害の少年に教育措置は必要か?

 

18歳に選挙権を与えるのだから、少年法の適用年齢もそれ従って下げるべきだという議論があります。

適用年齢を下げてしまったら、即、刑務所行きで、犯罪抑止の教育的な措置が受けられないという反対意見がでてきます。

どちらの意見も一考の価値がある。

しかし、それは普通の人格を備えた子供が犯罪を犯した場合です。

 犯罪を犯し、その原因が人格障害だったのなら少年法の教育的措置など適用しても意味がない。精神科医だったら分かるはずなんです。

酒鬼薔薇聖斗と同じ、心を入れ替えることなど到底できないのです。

そろそろ頭を切り替えて、別の角度から少年犯罪を検証をしてゆかないと、いじめによる自殺を解決などできやしないんです。
  

逮捕した少年を検査してみた結果、内因性の人格障害であるかどうかを判断して、その後の処置を決めなければ、いじめなど無くなるわけがない。

人格障害にはいくつかの種類があります。それらは生まれつき備わった脳の傾向であり、その人の性質だととらえるしかありません。

自分から病識を感じ境界性人格障害を治療してもらと精神科を訪れる人がいます。

基本的に人格障害は完全には治療できませんが、薬である程度抑えることはできると言われています。

だから自分から生きずらさらを感じて、精神科を受診するくらいの積極性が無い限り、治すことも、抑え込むこともできないと考えるべきなのです。

 

 


答えはサイコパスが内因性(生まれつき脳の扁桃体が小さく、人として共感できない)であるからなのです。

 

 

 

育て直しのような教育措置などいっさい受け付けないのです。

人への共感が0%ですから、人の気持ちで心を動かされることはないのです。

共感ではなく、相手がどんな心境でいるかを言葉で理解するのです。

だからこそ、パーソナリティー障害の検査を実施して、少しでも治療の可能性があるかどうかをしっかり判断する必要がある。

 

それは、酒鬼薔薇聖斗のような異常犯罪でなくとも、友達をいじめて楽しんでいる児童には徹底して適用していかなければならない措置なんです。

 


 
 
人権侵害スレスレであることは百も承知で、そこまで踏み込まなければいじめはなくならない。

  

人格障害の子供

 

 じっくりと目を見て話せば分かるとか、気持ちを落ち着かせて彼らの言い分にも耳を傾けるべきだとか、そういう甘っちょろい事を言ってたらダメなんです。

 

 サイコパスへの甘い刑罰は、本人の為にならないし、同じ犯罪を繰り返させるだけなんです。

 
彼らは損得勘定に長けていますから、犯罪を犯しても、その罪が軽いとなれば、犯罪リスクは低いと解釈するわけです。

 
 リスクと犯罪を天秤にかけて、犯罪を選んで突き進んでいくのです。

 サイコパスは、大人の場合でも、子供の場合でも、魅力的ふるまうことが人に近づくすべだと知っているのです。

 
あか抜けていて、メリハリのある言動が周囲を魅了することも知っています。

 
 普通の人間なら躊躇してしまうような発言を、堂々と多くの人前で言ってのける

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