積極的な子供にするには認める事:消極的の裏に劣等感と自己否定がある

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消極的と自己否定

 

な~んにもしたくない時、誰にでもあります。


 
なぜ行動を起こさないの?

意見は無いの?

 

自分でどうしたいと思っているの? 

 

こんなこと言われたって積極的になれないのだから仕方がない。



  
プチうつ状態なんです。

 

  やる気がでない!
  面倒くさいんだよ!
  あとでいいよ!
  疲れているんだよ!
  別に興味ないしさ!

こんなところでしょう。

 

全然、正常な反応です。

 

なにも問題はないのです。

 

でもいまここで取り上げたいのは、

 

『本当に今、だるいだけ?疲れているだけ?

ちょっと積極的になれない気分なだけ?』という問いなのです

 

 

『やる気がないのではなく、やるのが怖いのでは?』という問いなのです。

 

 

 
 どうせ私なんか、、、。
  たぶん失敗するし。
  いままで上手くいったことなんてないし。
  みんなに迷惑かけるだけだから。
  最後までできたためしがないから。

 

こんな不安げなセリフが隠れているのではないですか。

 

 

積極性を身につけたいけど、心が邪魔をしてしまう。

 

 

消極性の裏に自己否定と劣等感が隠れているのです。

 

 

認められることなく育った人に共通する感情です。

 

 

成功体験の無い人にありがちな精神構造です。

 

 

最初から勝負を避け、

負けを前提とした消極的な生き方なのです。

 

 

親・兄弟、学校の先生、親しい友人らが、

タイミングよくあなたを認めてくれていたら、

今と全く違う積極的なあなたがいたはずなのです。

 

 

 

他者が認めてくれるというのは、

心に大きなインパクトを与えるものなのです。

 

 

積極性を身に着けるには、

認めてあげるのが一番なのです。

 


 
 でも今更、無い物ねだりしたって仕方ない。

 

だって社会人になってそうそう褒められる機会なんてないですから。

 

 

でもねえ、成功を勝ちとるのはあくまでもあなた自身。

 

 

いっちょ、ハングリー精神を奮い立たせて自力で這い上がって、

自分で自分を褒め、積極性を身に着けようじゃないですか。

 

 

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自分を認める

 

自信をもって堂々としていられない。

 

 

ネガティブでいつも不安で、

なにをしても心が半分冷めている人。

 

 

自己肯定感が持てない人。

 

 

 たぶん自分が何者なのかがわかっていないんです。

 

 

 自分の価値がわかっていないのです。

 

 
  鏡に映る己の姿をみて、

今日も取り繕うことなく正直な自分で過ごせたと断言できますか?

 

 

 人から嫌われぬよう些細な嘘をついて、自分の本音を隠しませんでしたか?
その場をそつなくやり過ごしていませか?
協調性を保つためだと、本心とは真逆な行動に賛同しませんでしたか?
こんな自分じゃ仲間の輪を乱すだけだと、本音を押し殺し、うわべだけで微笑んでいませんでしたか?

 

日本人は、『嘘ついたら針千本飲ます!』

の世界で育ってきています。

 

 

嘘はいけないと子供の頃から刷りこまれています。

 

 

だから、嘘をつくとストレスを抱え、

自己否定することになるのです。

 

 

あとあと強い後悔を感じるのです。

 

 

ささいな嘘でも一緒ですよ。

 

 

確実に脳にストレスを蓄積させていきます。

 

10人いれば、10通りの感じ方があります。

 

 

育った環境や、付き合ってきた仲間、影響を受けた本、、、

さまざまな要因で感受性は枝分かれしていくのです。

 

 

まったく同じように感じるなどあり得ない。

 

 

微差であったとしても、その差異がもたらされた

原因・要因がどこかに必ずあるのです。

 

 その原因・要因の蓄積があなたの存在そのものなのですよ。

 

 

だから異なる意見があるなら主張すべきなのです。

 

感じ方が微妙に違っていると思えば、

言葉にして周囲に伝えるのです。

 

 

自己開示するのです。

 

その時はじめて周囲は本当のあなたを目のあたりにします。

 

 

本当のあなたを感じ取った瞬間です。

 

 

そして周囲からの反応を見聞きすることで、

あなたは自分の存在を客観的に知りえるのです。 

 

 

本音を吐いて、相手が発する反射光でもって自分を知るのです。

 

嘘をついて成功しても、勝利を勝ち取っても、自信にはつながりません。

 

 

積極性なんて身に付かないんですよ。

 

ほめてもらっても、心の底から喜べない。

 

 

だから成功体験とは言えません。

 

 

棚から牡丹餅にすぎない。

 

 

むしろ自己嫌悪や劣等感に繋がってしまう危険さえある。

 

 

 

だって自己欺瞞ですから。

 

 

自分の思いとは逆の行動で成功してしまうと、

不安が募るばかりなのです

 

 

もし信じた道を進んでいたら、

今頃、失敗に打ちひしがれていたと想像してしまう。

 

 

常に不安と背中合わせの人生。

 

 

予期不安に囲まれた人生を送ることになるのです。

 

信じた道を突き進め、などと無責任に言うつもりはないのです。

 

 

自分の判断に自信が無ければ相談すればよい。

 

 

相談して納得したのちに決断すればよい。

 

 

流されつづけるのを止め、自分の考えを尊重し、

自信が無ければ相談すればいいじゃないですか。

 

 

嘘偽りないところからスタートしさえすれば、

その後の紆余曲折なんて大歓迎ですよ。

 

 

悩みましょうよ、なぜ自分の考えと人の考えが違いうのか。

 

 

そうやってみんな生きてきたのです。

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テレビに出たての若手芸人を見てください。

 

 

ネームバリューのない若手芸人への視線は冷たいですよ。

 

 

どれだけ面白いかをひとつ俺が採点してやろうじゃない、

みたいたな客・視聴者ばっかりですよ。

 

 

それでもめげないが若手芸人。

 

 

 客を笑わせなきゃ仕事がもらえないのですから、

消極的になどなっている暇はない。

 

 

痛々しいくらい面白くないのもいます。

それを場数で補い、ちょっとずつ、ちょっとずつ、

客の反応から笑いのツボを手さぐりで手繰り寄せるのです。

 

 

ネタ作りのときには予測もつかないところで、

急にドッカーンと大爆笑になったりする。

 

 

認められた瞬間です。

 

 

でも自分らでは、なぜそこでウケたのかわからないのです。

 

 

でも、そうやって客からの反応で己を知っていくのです。

 

 

 

積極的になるための脳みそ作り

 

 

脳をつかさどるホルモンにセロトニン、

ノルアドレナリン、

ドーパミンというものがあります。

 

 

脳内メーカーです。

 

やる気が出ないとか、

逆にノリノリだとか、

そういう気分の抑揚をつかさどる三大ホルモン。

 

興奮作用をもたらすドーパミン、

不快感をもたらすノルアドレナリン、

それらをコントロールするセロトニンという役割分担なのです。

 

 

積極的という視点からみてみると

セロトニン不足によってドーパミンと

ノルアドレナリンのコントロールが狂い

、無気力に陥ってしまうと覚えておいてください。

 

 

脳内伝達物質を正常に働かせる為には、

セロトニンによる調整機能が大切なのです。

 

 

そこでセロトニン不足を防止するために

日々心がけるべき事に目を向けてみましょう。

 

 

セロトニンは人間の体内で生成されるもので、

直接体外から取り入れることはできない。

 

 

よってセロトニンの生成に必要なトリフトファンが多く含まれる食べ物、

もしくはサプリなどで補う必要があるのです。

 

 

以下の食べ物に多く含まれています。

 

 

肉類、赤身魚、納豆、すじこ、プロセスチーズ、アーモンド、ひまわりの種、たらこ

 

 

 

摂取したトリフトファンは血液により脳に運ばれるのですが、

ただ摂取したたけではセロトニンになりません。

 

 

朝の日光浴とリズム運動を取り入れることで

セロトニンが体内で作られるのです。

 

 

 毎朝30分間程度、太陽の光を浴びることでセロトニンが活性化されます。

 

ウォーキングやジョギングのような

リズミカルな運動によってもセロトニン神経が活発になり

生成を促しますが、その際に心がけなければならないのは、

リズミカル運動に集中するということです。

 

 

 

おしゃべりしながらウォーキングをしたり、

音楽などを聴きながらジョギングをしても効果はありません。 

 

 

脳で作られるセロトニンの量は全体の5%程度で、

残りの95%は腸で生成されるのです。

 

あくまでもマウスでの実験レベルですが、

腸内が無菌のマウスと、

腸内細菌が良好なマウスの比較がなされました。

 

前者のマウスは脳内のセロトニンの量が不足しがちで、

脳内環境は悪い状態。

 

それに対し、後者のマウスは脳内のセロトニン量が適正、

脳内環境も良好だったというデータ。

 

 

さらに腸内無菌のマウスの腸内環境を改善した結果、

脳内環境も改善されたのです。

 

結論を申し上げると次のイメージとなります。

 

 
   ①トリフトファンを摂取する
   ②朝の日光を30分あびる。さらに、神経を集中しながらリズミカルな運動を行う
   ③それらをサポートする形で腸内環境を整える(ビフィズス菌、乳酸菌)

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自分の意見を言うところからはじめよう

 

腸内環境を整え、嘘はつかないと腹を決めた今から、

あなたは自分の意見を率直に述べる習慣に入っていきます。

 


人の顔色なんか関係ないのです。

 

 


反対意見が出てくるのも想定内です。

 

 
すべて自分の思う通りに進んだら、逆につまらないでしょ。

 

自信がない時だってありますよ。

 

みんな同じです。

 

自信がなければ相談です。

 

 

本音での相談。

 

その結果、自分の意見に変化が出たっていいじゃないですか。

 

 

それが本当の自分なのだから。

 

 

反対意見を述べた人に、なぜ、

そのような見解に至ったのかを聞いてみる。

 

 

意見を戦わせるのは勝ち負けを決める為ではないのです。

 

 

どのような過程を経て、一つの意見に結実したのか、

それを知ることに意味があるのです。

 

 

相手の意見とその根拠を理解して、自分の意見と比べてみる。

 

「うむ、、、。私の考えはまだ未熟だった」

と思えたら、それはそれで大きな進歩。

 

 

自分の意見を撤回して、相手の意見に賛同する。 

 

 

これって消極的ですか?

 

いや、積極的で立派な行為ですよ。 

 

誰もが認めてくれるはず。

 

これを続けてゆくのが、

積極的なあなたをつくる最短の道のりですよ。!

 

 

参考ブログ

40代、50代のニート引きこもり:国はアドバイスも支援もしませんよ

大人のニートとひきこもり:原因はメンタル・対処法が見えてきた!

 

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    私は独学でメンタリズムを企業の現場に活用中です。
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