『子供の知能』幼児が笑う、子供が笑う・すると脳のシナップスが増える

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幼稚園児は本当によく笑う。
キャッキャ騒ぎながら楽しそうに笑う。
ネタというほどのネタではないのに、ただ『古時計(大きなノッポの古時計、おじいさんの時計』のおじいさんの部分をおばあさんに変えただけなのに大爆笑なのです。
単純というか純粋というか。

時として、親は子供のいたずらにイラッとすることがあるものです。

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でも、少し考えてみてください。
子供にとってやっていいことと、やってはいけないことを教えるのは大切な教育です。
ご飯を食べるときのマナーを小さいころからきちっと見につけるのも大切な教育の一環です。
食卓にきれいに皿、茶碗、箸、が並べられています。
幼児にとって、これらは、食事をするための道具であると同時に、オモチャでもあるのです。
用途はひとつだけではないのです。

お父さんの太い箸で茶碗を叩いたらどんな音がするのかな。
お母さんの箸だとどんな音?
茶碗は何枚重ねられるかなあ、
茶碗と皿を交互に重ねたら倒れちゃうかも?
かなりの知能犯とおもいませんか?
箸を左右の手に一本ずつ持って、
ドラムのように茶碗と皿を交互に叩き出したら一種の才能ですよね。
お母さんは、すかさず音楽をかける。
音楽に合わせて茶碗と皿を叩かせるのです。
すばらしい教育ですよ。
ワルノリするのです。
茶碗と皿で東京スカイツリーを作ればよいのです。

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倒れた瞬間、子供の表情を絶対見逃さないでください。
一瞬、不安そうな顔で親を見ます。
親は、腹を抱えてわるのが正しい反応ですよ。
この笑うという生理現象が脳のシナプスを増やすそうです。
シナプスとは脳細胞どうしのつなぎ目の部分。
増えるピークは0歳~3歳がピークで約80%が形成されるそうです。
6歳がタイムリミットで90%とのことです。
0歳~2歳くらいだと、笑いのネタは親の笑顔ですね。
しかめ面している親の子供は笑いません。
反対に、ニコニコ笑っている親の子供はつられて笑っている。
会社から帰宅する直税にお父さんが東急ハンズあたりで買った面白メガネを掛けてみたり、
カツラをかぶってみたり。
それが3歳くらいになると言葉を発するし、理解もしますね。
子供は下品な言葉が好きですから、シナプスの為だと思って期間限定でウンチやオシッコを連発してみては?
バカも幼児の定番悪口です。
そういう時は、動物図鑑を出してきて、バカとカバの違いで笑い転げましょう。
とにかく、子供を笑わせたら親の勝ちのつもりでガンガン行きましょう。
道具には本来の役割があります。
箸は食べ物を口に運ぶもの、茶碗はご飯をよそるもの。
でも幼児には未知の目的があることを大人は制限してはいけない。
大人目線でみると、やってはいけないことばかりなのです。
食卓ドラムで親は怒ってはいけないのです。
すくなくとも用途を教えるときに、やさしく伝えればよいのです。
だから今度、ドラム遊びをするときは別のものを使おうね、と。

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