幸福の科学・貢がれる側の特別待遇『清水富美加の出家はかなり美味しいぞ』

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 二束三文の壷、置物、印鑑、絵画、お守り、聖水、そんな物と引き換えに多額の金銭を巻き上げる。さして価値のない品物を、人間心理を操作して次から次へと無一文になるまで買わせ続けさせるわけだ。

だが、ひとつだけいい方法がある。
貢ぐのではなく、貢がせる側に立つこと。
清水富美加はまさしく、壺を買わせる頭数の少ない側に移動してゆく最中なのだ。

新興宗教はたいてい教組の金儲けが目的だろう。
客観的に見れば詐欺行為は一目瞭然。
「アルコール依存症、薬物依存症、ギャンブル依存症、、、等々と一緒ですよ。我々は宗教依存症と呼んでいます。」と専門家は言う。

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コントロールしやすい人を選んで精神を宗教依存に叩き落すのです。
誰でもいいわけではない。
催眠術でも、かかりやすい人と、そうでない人がいるように、世の中には宗教依存に落ちやすい人が確かにいるのです。

苦境から救い出してあげるところが最初の一歩。
「お礼なんてとんでもない、これが私たちの信じる生き方かたなのです」とさらりと心の広いところを見せる。

精神的に逆境にある人は、いちころ。
ここから被勧誘者の悲劇が始まるといいます。
アルコール依存症のように少しずつでも毎日欠かさず酒を飲ませ、徐々に量を増やしてゆく。

 

リラックスさせ、語り合い、互いに理解し、信じられる相手が見つかった事を祝福する。
こうして理想的な関係を築いていく。

新興宗教をすばらしいと信じさせたら次は、依存に落っこどすためのマインドコントロールが始まります。
信じれば信じるほど、教祖の教えに頼るようになり、離れられなくなる。
教えに基づく言動が教団から認められるほどに、ずぶずぶとのめり込んでいく。

教団内での地位が一段階でも昇格すると、本人のモチベーションは急激に上がり、教団が絶対的存在へと高まっていく。
それに比例するかのように、シンプルであった経典がいつのまにか複雑化してゆくのである。
そこには教団内での階級と使命が事細かく記載されている。
もっともっと己を磨けよと励まされる。
より高い次元に我が身を導くために、神仏の魂が宿った品物を所有することを勧められる。
これが、もともとの狙いなわけだ。

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ここで物品を買ってしまったら、自滅の道がまっている。
自己暗示という厄介分子を自らの内に飼いならすことになってしまうのだ。
壷を買ったのは正しい選択なのだと、自らを納得させようと心が動きだす。

信仰が認められて、教団内で地位を上げた者にとっては、そこから逆戻りするのは耐え難い屈辱であり、恐怖であるのだ。
だから、もっと高い地位へお昇り詰めて行くために、次から次へと教団の言いなりに物品を購入していくことになる。
恐怖で買わずにはいられないのだ。

もし、最初に購入を断っていれば、それが自己暗示となり壷など買わせる教団の教えなど、ろくなものでないと自らが動き出す。
あんな物に神の魂などやどるものか、と正しい判断ができるの。

ここが勝負の分かれ目なのだ。
親子二代にわたって信者ともなれば、子供は生まれながらにして刷り込まれているも同前だ。
全ての労働賃金が教団に吸い上げられる運命だ。
だが、特別待遇で迎え入れられるなら、こんな上手い話は他にはあるまい。

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