日本の人工知能は石器時代なみ!トップ集団から周回遅れなのです。

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「人口知能が人類を滅ぼす、仕事を奪う、世界を支配する」

 こんなの嘘っ八ですから!

日本の人工知能が欧米よりも断然遅れているってご存知でした?

日本が世界の工知能を牽引するなんて、夢のまた夢。

 全くの妄想ですよ。

 新聞・雑誌が発する人工知能の脅威のコメントなんて全くのナンセンス。

 
『技術大国ニッポン』というフレーズは製造業にだけには通用します。

 

家電製品が人間の体調に合わせて機能調整するのを、あたかも人工知能のように宣伝するTV番組も鼻に付きますね。

 

かれら、人工知能について100%理解していませんから、あんなものをAIと思っちゃダメですよ。

 

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まっとうなマスコミ報道の表現をかりるなら『日本の人工知能技術はトップを走る欧米から“周回遅れ”』だそうなのです。

 

ただ遅れているだけではなく、その差は引き離される一方とのこと。

投じる予算が米国企業は2ケタ違う。

日本が同じ研究分野で彼らを追いかけても100%追いつくことはできないと断言しています。

 

日本が今年立ち上げた『革新知能総合研究センター』の初年度の予算は30億円です。

これに対し、米国のITビジネス企業では数千億円の資金を投入しています。

この勢いの違い、どうです?

勝てるわけないでしょ?

 

「勝ち目なんあてサラサラない」は、言い過ぎですが、人口知能の研究として日本が没頭してきた分野に誤りがあったようなのです。

 

欧米の各企業がAI・人工知能の基礎となるデータ処理の分野に十分な時間を割いてきたのに対し、

日本は犬型ロボットが生身の人間を相手に愛嬌を振りまく愛くるしさに没頭していたり、

 

人間型ロボットが二足歩行するのをあたかも人工知能の結集のように見ていたのです。

 

人工知能はあくまでも脳であって手足ではないのです。

人間のように小走りする必要もないし、犬型ロボットが尻尾を振って愛嬌を振りまく必要なんて論外なのです。

 

人工知能の「人」という文字が、本来あるべき人工知能の姿の回りに煙幕を張ってしまっていたのです。

 

年配の研究者には鉄腕アトム、若い研究者にはドラえもんが脳裏に浮かんでいたのでしょう。

 

福島原発の放射線汚染現場や、地震の被災地で活躍する遠隔操作ロボットの実用化も人工知能分野として研究者を呑み込んでいったかのようい見えるのです。

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全てが間違っていたと悲観しすぎることはないのです。

センサーが人の言語を解析し、情報としてCPU内に取り込み、データベースの中から、それに対応する情報を選択して発信させる。

この基本的な回路には乗っているのです。

実用化レベルに進化させればまさしく介護ロボットの誕生となる。

だが、現実はそう簡単ではない。

インプットされた情報の解析の為には、蓄積された情報との関連性を認識する必要があります。

 

関連性を見つけるためには、情報が発信されるタイミグの規則性をも見極めなければならない。

それができて初めて情報の特徴が浮かんでくる。

この一連のプロセスは情報一つ一つに適用され、一つの情報が人工知能に取り込まれた際に、それまで蓄積された情報全体に影響を及ぼすのです。

新しい情報が一番上に加算されてはいけないのです。

全ての情報を対象に、どこに位置すべき情報かを超ハイスピードの演算処理で導き出すのです。

 

新規の情報は、たとえ些細な物であろうとも、その都度最適なところにおさまらなければならず、

 

そのたびごとに全データに反映され、人工知能が姿あらたに書き換えられ、アップデートされてゆくのです

これをせずして、知能としての価値が認められないのです。

この前提条件を数段階拡張すると、かなり人間に接近してきます。

言語を認識するセンサーが情報を取り込み、分野別に仕分けしていく。必ずしも一つの分野とは限らない

医学、経済、法律、機械工学、電子工学、娯楽、、、、等々。さらに、細かい分野へと樹形図の先へ先へと進んでいく。

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人間だったら、オレは医学の専門だよ、と他の分野を捨ててしまうでしょう。

今まさにAI・人工知能が、複数分野をどう取り込むかに差し掛かっている。

日本は、全体を網羅することを断念し一分野で抜きんでる事で、世界に勝負を挑む時なのです。

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