A LIFE ~愛しき人・記憶を失った妻に「これが君の命を救った沖田先生だ」

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深冬の脳腫瘍をオペで取り除かなければ余命数ヶ月。
さらにオペが成功する可能性低い。
 リスクはそれだけではない。
もしオペが無事成功したとしても、それまでの記憶が失なわれてしまうかもしれないのだ。
  なにせ、脳の一部を切除するわけだから。

シアトルに飛ぶ前、沖田と深冬は恋人どうしだった。
病院の屋上で二人して手術の練習をしている姿が何度か映し出されています。
あの二人には、口にだせない疑問があった。
なぜ、二人が別れることになったのか。

 結婚したあとも、ずっと胸に秘めた疑問だったのです。
沖田からしても、既に副委員長夫人に納まったかつての恋人に、いまさら疑問など投げかけられる分けがないのです。

いつか、彼女の方から、その答えを聞いてみたい、だが自分からは聞くことはできない。
オペを決断した時点で、二人の疑問はカギの掛かった箱に封じられることになる。
オペに突入し沖田は無事、深冬の命を助けるのです。

麻酔からさめた深冬は執刀医の木村を見つめる。
横に立っていた副院長が記憶を失った妻に沖田を紹介する。
「この人が君の命を救ってくれた沖田先生だ」
「初めまして、ありがとう」と深冬は微笑む。

今のままで進んでしまうと、こんなストーリーが、 うっすら見えてきてしまうのです。
 

 

木村拓哉さんの奥さん、工藤静香さんが動き出した、とありました。
ファンクラブ限定でインスタグラムを開設し、木村家の食卓の料理写真などを投稿し、ファンからの反感をかったというものです。

アイドルという存在であれば、家庭生活を想像させるような行動は全てご法度らしいのです。
厳しいですね、アイドルの生活も。

ファンに夢を売る商売ですから、テレビ画面から子持ちの生活感がにじみでてきてしまってはね、というファン心理も理解できますよね。
実生活では奥さんが誰で、子供が何人いてと、わかつちゃいるけど、仮想の世界を楽しんでいるだけなのだから、せめてテレビ画面では演じ続けてよ、ってことなのです。

『A LIFE ~愛しき人~』はなかなかの人気ぶりですね。
視聴率も今回のドラマじゃトップを走っている。
その一方で「またもや同じ人物像ですか!?」と揶揄する人が散見されます。
仮想恋人という視点からすれば、同じ人物像で全然いいのです。
むしろ、同じじゃなきゃダメなのですよ。

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『A LIFE~愛しき人~』でも、『HERO』の久利生検事ばりに正義感が強く、粘り強く絶対に諦めない。そして周囲を全て敵に回しても自分の信念を貫くとういう役どころは一貫しているのです。
木村拓哉ファンにとっては、これは外せないキャラなのでしょうね。
こうじゃなきゃ、とファンはテレビに釘付けになっているのです。
『A LIFE ~愛しき人~』も、別のインタビュー番組やバラエティー番組に出演する木村拓哉もどこか同じ香りがしていなければならないのです。

それだからこそ、仮想恋人を望むファン心理をやさしく包んでくれるわけで、ファンも満足するのです。
ファンの心のよりどころとなっているのです。
お客が見たいと思うものを見せるのがプロの仕事ですからね。」

そこに一石投じて波紋を広げつつあるのが、正真正銘の女房の工藤静香さん。

「いつまでも、かっこいいお兄ちゃんでは限界があるのよね。イメチェンして人気向上を狙わなねきゃ」というわけです。
姉さん女房はしっかりしているというか、したたかというか(顔は可愛いけど)。

でも、男性視聴者の7割くらいは、ここがイメージチェンジ時だと思っているのではないでしょうか?(女性の場合は3割くらい??)

 

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で、どんな風にイメージチェンジすればよいか、想像つきますか?

この前の『A LIFE ~愛しき人~』が3回目の放送で視聴率は14%近かったと聞きます。
悪くない数値で、十分支持を得ていますね。
ワタシ自身、みていてチャンネルを回そうとは思いませんでしたもの。
でも一点気になるのが、大局と毎回の小ドラマのバランスが悪いんですね。
ドラマの何回目まで、いまのストーリー構成で行くか、みんな気にしていますよね。

ドラマの回ごとに新しい患者さんが出てきて、その手術をメインにストーリーが組み立てられているというパターン。
もし全体の放送回数の三分の二くらいまで、いまのまま引っ張ってしまうとしたら、本題の脳腫瘍の部分については奥行きのある展開は望めないように思うのです。

沖田先生の綿密な調査に裏打ちされたオペ。
その絶対的な自信を揺るがすような事態に発展するかどうか。
そうなってこそ、木村拓哉さんの演技の幅を見せる大チャンスですから、ファンとしても期待しますよね。
 
 

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