北朝鮮・アメリカまで飛ばせるミサイルがあと1年

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北朝鮮の脅しが現実に

『最高首脳部が決心する任意の時刻に任意の場所からICBMが発射されるだろう』北朝鮮外務省の報道官の発表だ。

回りくどい言い方のほうが、かえって信憑性を高めるとでも思ったのか。
北朝鮮も年明け早々ハッタリをかけてきやがる、と思ったのも束の間です。

今度は、2016年夏に北朝鮮から韓国に亡命を果たしたテ・ヨンホ元駐英公使のインタビューが公表された。

『金正恩政権が、核弾頭を装備した大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発を2017年末から18年初めに終える目標を持っている!』
アメリカまで飛ばせるミサイルが、あと1年足らずで完成してしまうというショッキングなニュース。

マジかよ、いつの間に!とみなさん思いますよね。

 

 

 

 

 

 

 

計算してみると、北朝鮮に25年間もの猶予を与えてしまっていたことになるのです。

北朝鮮は1993年にIAEA(国際原子力機関)から核兵機開発疑惑をかけられて、査察の申し入れを受けた時点でNPT(核不拡散条約)からの脱退を表明、さらに翌年にはIAEAからの脱退をも表明しました。

国連安保理が北朝鮮への制裁を検討するや、手のひらを返したようにNPTにとどまることでアメリカと合意します。

しかしながら、当然と言えば当然ですが、北朝鮮は協定を履行せずに重油供給の停止の制裁処分を受け、結局、2003年にNPTを脱退するに至ったのです。

条約に従うと言って時間稼ぎをしながら、核開発を進めていたわけです。
3年後の2006年には核実験を行い、核保有国となってしまったわけです。

GDPがたかだか2兆円程度の国家に、大規模な核開発などできるわけがないと高を括っていた。その結果が、大陸間弾道ミサイルの開発完成まで1年ですよ。

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経済制裁を骨抜きにしているは中国

北朝鮮船舶の入港禁止とか、北朝鮮原産物の禁止など経済制裁を取ったって全然効き目なし。
国連の経済制裁だって、中国企業が北朝鮮と水面下で取引している限り、効きなんてありゃしない。

どんどん中国企業から金が北朝鮮に流れ込む。

ようやく、北朝鮮の核開発計画に加担したとして、中国企業「丹東鴻祥実業発展」に制裁を加える事と決めました。

やっと、これで北への資金ルートを断ち切れるかと思った矢先、今度は中国と北朝鮮の国境近くの中州・威化島(北朝鮮領)に、中国と台湾が1020億円を投資して工業団地を建設すると、北朝鮮と合意したとの事。
北朝鮮の安い労働力を利用して工業製品か何かを製造する計画です。

中国ってクレイジーですよね。

 

 

 

 

 

 

北朝鮮に核弾頭ミサイルを作らせてしまったのは、はっきり言って中国の責任。
それにも懲りず、公の資金ルートを構築する約束までしちゃった。

ここまで来てしまうと、北朝鮮はロケット技術や核開発技術を国際テロ組織に売ることで莫大な資金が入ってくる。

ここで食い止めないと、本当に戦争勃発しちゃいますよね。
トランプ政権が習近平も真っ青の策を持っていることを期待しましょう。

1月20日がトランプ大統領の就任日です。

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