公開処刑・『おっかー』か『かかあ』の女房をワイフと呼んではいけない

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ワタシが先輩の奥さんを目にして思った正直な感想は、
『いくらなんでも、これはないだろう!』でした。(スミマセン)
どこがワイフなんだよ。
どう見ても、『おっかー』か『かかあ』。
『かあちゃん』でもまあ、許せるかってところ。
ワイフは無理、ダメだよ、先輩。

 

公開処刑と銘打って、二人のルックスやスタイルの歴然たる違いを
写真や動画で見せるサイトがありますね。
全くもって失礼な、とは思うのですが、公開処刑の四文字が怖いもの見たさの
下劣な心を刺激してくるのです。

もう一つ、顔面崩壊というのにもよく引っかかる。
いかにもサディスティックな四文字に魅せられてしまうのです。
簡単に言えば、10年前と10年後の老け込み具合を比較しただけの事なのです。
いずれにしても、さほど驚くほどのものではない。

ただ、ドラックの依存に関してだけは驚くほどの違いがある。
フェタミン系のドラックの依存症となると、歯は抜けてしまうし、食欲中枢が麻痺しちゃうから頬がこけて骸骨みたいになっちゃう。
明らかに病んだ顔つきなのです。

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昨日の仕事帰りに、たまたまネットで田代まさしさんを拝見しました。
薬物依存のリハビリ中との事でしたが、顔つきは昔のマーシーに戻っていましたね。
2回目か3回目の逮捕の時の痩せ細った、おじいさんみたいな写真がずっと残像として頭にあって、覚せい剤ってこんなにも人をボロボロにしてしまうのかと、恐ろしくなったのを思い出しました。

話を後悔処刑に戻しますね。
暫く前の日曜日に、新宿で会社の先輩とバッタリ会った時の事。
こっちは一人で、先輩は奥さんと二人連れ。
先輩は会社で奥さんのことをワイフと呼ぶのです。
先輩が身に着けるものは、ほとんどが奥さんの見立てで、スーツ、ワイシャツ、ハンカチの組み合わせも奥さんが決めてくれるらしいのです。

「今日のスーツとワイシャツの組み合わせ、きまっていますねえ」
「ワイフのコーディネートでね」と、こんな調子です。

こうなると、誰でも奥さん(ワイフ)の容姿の妄想は膨らみますよね。
スタイリストとかファッション雑誌の編集をしていたからセンスがいい、とかじゃなくて、きっとお嬢さん育ちなのだろう、という方向へと勝手に妄想が突っ走っていくのです。
これもひとえに、ワイフという呼び名がなせる業なのです。

アメリカ行けば、どんな女だって結婚すりゃあワイフですが、この日本に於いても自分の女房をワイフと呼ぶには自信とそれなりの覚悟が必要なのです。

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なぜ、ここで先輩と新宿でバッタリ会った事を思い出したのかと記憶の連鎖をたどっていくと、そこに公開処刑があったのです。

先輩の奥さんの容姿と、ワイフという呼び名を比較対照したときに、これは公開処刑だなあと咄嗟に思ったのです。

 

一応、最低限の形容を書かせていただくと、目が細くて、顎がけっこうしゃくれている。

この場合、奥さんを公開処刑したのは先輩のワイフという呼び方ですね。
別に外人でもないし、海外で暮らしていた経験があるわけでもない。
なぜワイフと呼ぶようになったのか。
それがどんな誤解を生むことになるのか。
 失礼にあたる質問のように思え先輩に聞くことはためらわれたのです。

それから暫くして、我が家の夕飯のときに、少し話をオブラートに包んだ状態で公開処刑とワイフの話をしたのです。
すると、
「それはねえ、舶来品を必要以上にありがたがる年代の人の偏見だよ」
と高2の息子に一蹴されてしまつたのです。
昭和の時代に青春を過ごしたおじさん、おばさんの偏見だったようです。
今の子供たちはワイフなんて呼び名に踊らされる事はないようです。
 

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