イライラとムカつきの原因は?内因性だと要注意!

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イライラとムカつき

なぜか最近、無性にイライラしたり、ムカついたりする。

不機嫌で、怒りっぽいと人から言われ、確かに細かなことに過敏に反応していると自分でも思うのです。

でも、さしたる原因は見当たらない。

この気分の落ち着かない状態は、まちがいなく精神的な不調なのです。

こんな時は、朝の通勤ラッシュの電車でもハイジャックして、運転席のマイクからおもいっきりいやらしい言葉でも社内アナウンスしてやりたい欲望にかられませんか?

多少なりとも他人に迷惑をかけてガス抜きしないと、もっと陰湿な迷惑行為に突っ走りそうで怖いのです。

 

 

 

 

 

 

今のところはかろうじて妄想レベルで正気を保てているのです。

原因不明のイライラやムカつき。

この、ろくでもない世の中だから、それくらいは当たり前だよとスルーしてしまうか、それともじっくりと原因を探ってみるか、さてどうしましょう?

よっしゃ、後者でいってみましょう!

 

原因は外因性なのか?

もしかして、事を荒立てたくない性格なのかも?

オレって平和主義者?

潜在意識はしっかりと問題に気付いていながらも、あえて目をそらさせているというパターン。

どうせ話し合ったって解決などできるわけないと自ら臭いものに蓋をしてしまっている。

こういうケースも案外多いですね。

自分で自分にフラストレーションを与えてしまっているというパターンです。

会社なり、学校なり、家のご近所なりに、生理的に受入れられない人がいる。

小生意気で妙にマイペースな奴勤め先のデスクの隣に座っている。

正論を武器にぐいぐいと押してくるわりに、言ってくる内容のバランスが悪い奴とか。

そんな、奇人とも思える人物がストレスとなって、じわりじわりと精神を侵食してくるのです。

こんな事例もあります。

 

 

 

 

 

 

表面的にはコミュニケーションは成り立っているのに、なぜかチグハグな状態がつづく。

初めのうちはいいけれど、これが長引くとげんなりしてくる。

根本的に常識が違っちゃっているから、事が進めば進むほどイメージが乖離していのです。

原因が相手にあれば、外因性になりますが、自分に原因がある場合も考えられるのです。

 

 

原因が内因性?

 

 友達との距離感がうまく取れないとか、もっと全般的に世間というものの中で自分の立ち位置がわからない。

 そんな、やや漠然とした居心地の悪さを長きにわたって感じていて、それが最近になって強く感じられるようになってきたというパターン。

今でこそ発達障害という病気が認められていますが、ひと昔前までは、変人扱いされたり、気味悪がられたりしたものでした。

 

 こんな症状がイライラやムカつきにつながるケースは多々あるのです。

 

子供が稀有な病状を訴えようとしても、痛みの語彙が極端に少ないために腹痛や頭痛くらいの表現しかできない。

大人といえでも精神疾患を言い表す語彙がなければイライラするとか、ムカつく程度でしか病感を伝え得ない。

イライラやムカつきがストレスから来るものなのか、もっと内因性のものなのかは、簡単には判別できないのです。

さらに、神経症あたりが表面化したものと判断して治療を進めていくうちに、一定の期間をへて統合失調症が現われるケースも珍しくはないのです。

 

患者本人も、そう単純な病気ではなさそうだと感じながら、精神科医の判断ミスをそのまま受け入れ治療を続けてしまう。

 

このままの治療を続けていたら、精神はどんどん均衡を失いイライラやムカつきどころではなくなってしまうと感じて、はじめて病状をどう表現したらよいかと患者は考えるのです。

 

医師にとってみれば、不意に不調を打ち明けられたようなものなのです。

 

精神が全面崩壊するような統合失調症を回避するために、人は自ら神経症やうつ病を発症するとも言われています。

 

さらに、危機的状況に直面し、もうこれ以上耐えられないところまで来た時、人は精神病に逃げ込むことで自殺を免れるといいます。

 

内因性は特に注意ですが、早めに手を打つことで、症状はずっと楽になるのです。

 

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