砂の塔ハーメルン事件・どんでん返し・なにっ!!・最終回

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先日、超深読みの犯人推理をさせて頂きました。
基本の線は変わりないのですが、一部、前回のストーリーから気づきがあり、マイナー修正をさせて頂く次第です。(基本は変わりません、松嶋菜々子さんは善人です)

前回のストーリーを観て気になったのは刑事の様子なのです。
弓子がストーカーに襲われ、正当防衛として相手を殺してしまった。

息子を殺人犯の子供にしたくないと、みずからココリコ田中さんに申し出て離婚した。
ここまでは弓子を、同情すべき悲劇のヒロインのように刑事さんは語っていたのです。

ところが、いざ喫茶店で弓子と対面したときの様子は、弓子への同情のかけらもなかった。
ココリコ田中の一家の外堀から徐々に攻めていって、最後には家族を崩壊させるつもりだったのだろうと刑事さんは言い放っていた。

あまりにも、弓子に対する思いが乖離しているように思えるのです。

そして出した結論は、刑事さんの息子もハーメルン事件のような形で誘拐され、行方知らずになっているのではないかと。
それを、刑事は「私も息子を亡くしている」と表現しているのではないか。

 ココリコ田中さんと離婚する前、二人の家のすぐ近くに小学校に通う男の子が住んでいた。
その男の子は両親から虐待されてこそいないものの、全くと言っていいほど孤独な生活を強いられていた。
父親と息子の二人家族で、父親は刑事。

刑事の息子は、学校でイジメにあっていることを弓子は知る。
 そして、不幸な子供を誘拐のような形で誘い出しては、養護施設にいれて育てていた。
子供の頃不幸だった自分に重ね合わせるかのように。
そして世の中の無責任な親に罰を与えると決意した。
刑事は、あるところまで弓子の犯行を追い詰めたものの、犯人として逮捕するには至らなかった。
自分の息子も、依然行方不明となっている。

弓子はココリコ田中と結婚、息子を授かるも、ストーカー事件で刑務所おくりとなる。
出所後、息子を遠くから見守りながら、不幸な子供を一人、また一人と連れ出しては、養護施設に送り込んでいたのでは。

銀座のクラブを経営しながら生計を立てていた弓子は酒の席で、横山めぐみさんの夫役が、人身売買に手を染めていることを知る。
さらに彼の住む砂の塔のマンションの住人が、高層階と下層階で対立意識を持っていることも。
それら親のエゴに巻き込まれて育っていく子供たちがいること。
日に日に毒されている子供たち。

 弓子は学校でのイジメに苦しんでいた我が子を遠くから見守り続けていた。
そして、別れた夫の家族が砂の塔マンションに引っ越してくることを知る。
弓子は、真上の部屋を購入するとともに、フラワーアレンジメントを巧みに使いマンションのあらゆる家に盗難用のカメラを仕掛ける。
親の資格の無い劣悪な環境から子供を救い出すのが目的である。
不幸な子供を親から引き離し連れ出して海外の児童擁護施設に預けるのだ。
海外に子供を運び届けるのは、横山めぐみの夫。
人身売買の口止め料の代わりだ。

海外旅行に出かけた岩ちゃんが、ハーメルン事件で姿を消した子供を偶然目撃する。旅行さきでの偶然の出来事唖然とする。
海外にある児童擁護施設。
ハーメルン事件の真相を究明しようと、その児童擁護施設で働くことにした岩ちゃん。ある日、そこに弓子が現われる。
弓子はれ子供たちを劣悪な環境から連れ出し、海外での育児を選択していたのだ。 

最終回の超超超どんでん返し、いかがでしょうか、みんな唖然です。
ちょっと深読みしすぎかな??、

 

 

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