流行語大賞『神ってる』・女子高生流行語大賞『・・?!』・死語

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2016年・流行語大賞・『神ってる』。

どう思われますか?

芸能人や有名人のちょっとした親切や気の利かせぶりを、
『神対応』と崇め立てるじゃないですか。
そのお手軽な神を上手くパクった広島カープの緒方監督。
さすがやり手です。
広島東洋カープ優勝で、さらに流行語大賞にも輝き、いい事尽くしです。

で、ちょっと気になって歴代の流行語大賞をネット検索してみたのです。
いろいろと懐かしいのがでてきますので、是非やってみてください。
もしくは忘年会で思い出しクイズとして使ってもいいかも、
なんて思っていた矢先『死語』の二文字が目に入ったのです。

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かりにも、かつて流行語大賞を受賞した言葉に死語とは何事だと。
確かに『ダメよ~ダメダメ』とか『グー!』とかは、寒いし返答にも困るから、まあ仕方ないかと思ってしまいますが。

使われてこそいないまでも、センスを感じる言葉ってありますよね。
考案者は女子高生だと推測しますが、『チョベリグ・チョベリバ』は天才的。
糸井重里さんだって、これ作れないでしょ。
ゴロがいいし、使いやすい。
使われすぎて、すたれしまった感はあります。

飲み屋のコースターに印刷されていたので
『地震、カミナリ、家事するオヤジ』ってのがありました。
これも語呂合わせですけれども、飲み屋のコースターに印刷しておくところが
憎いところです。
家のグチを言いながら仲間と飲む酒の肴としては絶品です。

金曜日の夕方、同僚と飲みに行く約束をしていました。
帰り支度をしているやさき、デスクの上の電話がなった。
「それ出るな、仕事は急にとまらない」
いかがでしょうか!

いまでも女子高生なんかが、『盛る』という表現をします。
これも流行語といえば流行語で、とても息の長いものです。
最初、意味がよくわからず、彼女らがどんな風に使うのかと電車の中で聞き耳を立てていたのです。
釣りが趣味のサラリーマンの会話を聞いていた女子高生の反応で理解できました。
ご紹介しましょう。

サラリーマン1号:この前、伊豆でさあ船出してもらって釣っていたんだけど、凄い穴場見つけちゃった。

サラリーマン2号:伊豆の穴場って何釣れるの?

サラリーマン1号:黒鯛が釣れるんだよ。2、3時間で30匹くらい釣れちゃってさあ。

女子高生:(小声で)ちょっと盛りすぎじゃねえ?

サラリーマン1号:んむ?

こんな風に使うのです。

 

かつて脚光を浴びながらも、時とともに色あせて死語レベルになってしまった流行語もたくさんありますが、こういうセンスの光るのは無形文化財として保存したいものですね。

流行語にしろ、ファッションにしろ、ある意味日本のオピニオンリーダーの役割を果たしている女子高生。
2016年女子高生流行語大賞、ご存知ですか?
フジテレビが朝のニュース番組、めざましテレビで放送したものです。

1位:卍(まんじ)
2位:よき
3位:○○まる
4位:アモーレ
5位:はげる
6位:マ!
7位」:BFF
8位:ゲロ○○
9位:スノる
10位:○○み

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 えっ?なにこれ?
全く意味が分からない
完全に突き抜けちゃっている。
気持ちを落ち着かせて、
これって女子高生どうしが会話するときにつかってるの?
それとも高校生どうし、つまり男子高校生の間でも使用されているのでしょうか?

チョベリバ、チョベリグ、アウトオブ眼中あたりの、昔の女子高生は中年にやさしかったよな、としみじみ思うのです。

現役女子高生諸君、アメリカのトランプ大統領と互角に戦えるのは
キミたちしかいないな。
トランプ対策はキミたちに一任するよ。

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