児童虐待・承認欲求のために子供の感情を操作し不安神経症に叩き込む親

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子供の感情を操作する

 

「あなただけ特別だからね。絶対に他人に言っちゃだめだから」

 

 

  「結局はあなたのためになるのよ」

 

 

こんな言葉を耳にしたとき、遠い昔の記憶が甦ってきました。

 



この人は子供の感情を支配しようとしていると、直感的に気づいたのです。

 

 

こんな風に人の感情を操作し、支配しようとする者は実に多い。

 

子供の感情などいとも簡単に操作され、

破壊され、不安神経症へと叩き込まれてしまう。

 

 

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11月20日の読売新聞の【くらし】のページに漫画家・細川貂々さんの記事が掲載されていました。 母親の死後、自分が母親に支配されていたと気付いたという内容です。 ずっと普通の母親だと思っていたが『子供の頃からずっと生きづらく感じてきたのは母親の言葉に縛られていたからではと気付いた』との事。
 その母親の言葉とは「あなたは何もできない。やってあげるから何もしなくていい」と否定されるものだったと振り返っています。

 

自分の子供に呪縛をかける親は掃いて捨てるほどいるのです。

 

 

病弱を装って、子供を自分に縛り付ける親。

 

片時も自分から離れることを許さないのです。

 

こうして親の支配は始まってゆくのです。

 

 

児童虐待です。

 

 

この親は承認欲求のために自分の子供の感情を操作しているのです。

 

 

 子供が心配してくれる事で、自分の存在を肯定しているのです。

 

 

幼児虐待

もっとひどい例もあります。

 

自分の命はあと一年だと子供に言い聞かせては、

小さな心の動揺を見て、

自分が必要とされていると理解するのです。

 

 

 

幼い子供は直観します。 

 



自分は無力であり、今、親に居なくなられては生きていくことはできないと。

 

 

情緒不安定となり子供の精神の均衡は崩れ、不安神経症に叩き込まれる。

 

そうとは知らずに、子供の反応が予想以上に大きかったのに味をしめる親。

 

子供の心に深い傷を負わせたと考えられない未熟な親。

 

心配性のトラウマを植え付けた事に気づかないのです。

 

 

こんな私を心配してくれるなんて、

なんてかわいいのかしらと母親の演技は執拗に繰り返されるのです。

 

 

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そこに悪気はないのかもしれない。

 

ただただ自分を頼りにしてくれる

我が子の様子が愛おしく感じているだけなのかもしれない。

 

 

 

大切な我が子に、取り返しのつかない深い心の傷を

負わせているのも知らずにいるのです。

 

 

が、 子供の感情は破壊され、確実に心を病んでゆく。

 

親の安否を四六時中気にするようになっていく。

 

大人になっても病的な心配性は続くのです。

 

健全とはかけ離れた心の病です。

 

 

不安神経症です。

 

 

トラウマと精神的虐待

 

 
  無力な、その小さな肩に、

これでもかとストレスをかけ続ける母親。

 



市販の頭痛薬を指さして、

これを一度に3錠以呑むと死んでしまうのだと

子供に言って聞かせた。

 

 

ちょっと別の角度から揺さぶりをかけてみたのでしょう。

 

 

涙目の子供の口から聞きたかったセリフが飛び出した。 

 

  「絶対に3つ一度に飲まないでね」と。

 

思った通り言ってくれた、私の優しい宝物。

 

 

 精神的虐待です。

 

母親に感情を支配されていたと気付く子供は賢いのです。

 

たいていの子供は、病的な心配性へとのめりこんでゆきます。

 

母親のマインドコントロールに気付く前に

精神を深い闇へともっていかれてしまう方が多いのです。 

 

 


『サイコ』の、あのノーマン・ベイツのように。

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