恋の病の苦しさ、告白すべきか?:新参者だろうが恋愛はさらった者勝ち!

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恋のもどかしさ

 

食事も喉を通らないという恋の病。

四六時中、心臓が高鳴って脈拍が突然速くなる。

周りが何を言ってもうわの空。

 恋の病、切なく、苦しいいのです。
  

両想いなのに、どちらからも告白しないもどかしさ。 

どちらも両想いだと気付いていないのです。

オレが好意を寄せているなどと知ったら、気持ち悪るがられるだろうなあ、、、。

ワタシが告白などしようものなら、ドン引きされて取り返しのつかない状態に陥ってしまうかもしれないわ。

現実を真逆にとらえているケースはドラマになりますね。

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ドラマの中の恋愛

テレビドラマだったら、なんとも言えないもどかしさが視聴者をつなぎ止めるのです。

 結末は120%予測できるけれど、翌週も見てしまう。

両想いなのに、結ばれるまでのもどかしさのバランスが絶妙なのです。

これ、恋愛ドラマの基本です。

すんなり行き過ぎたら面白くもなんともないですからね。

今のドラマは、ここに少しひねりを加えています。

イケ面男子、お金持ち、エリート社員などが第三者の新参者が現われて、 二人の仲をかき回す。

謎の美女、社長令嬢、家族に白血病患者を抱えた貧しい美少女なんかが登場するという筋書きもありますね。

 

この第三者はポジティブで明るく、二人の仲に割って入ってきます。

視聴者は少しイラッとしながらも、話は厄介な方向に動いてますます目が離せなくなるのです。

邪魔者の第三者と主人公(男でも女でも)が、何かの用事で会っているのを、もう一人の主人公がたまたま見かけてしまう。

喫茶店で会っていたり、放課後の誰もいない教室だったり、人通りの少ない路地裏だったりする。事態が複雑になっていきます。

 ストレートに問いたださないもどかしさ。

余計な疑念を抱かせまいと、良心から小さな嘘をつく。

それがますます火に油を注ぐのです。

 

このシチュエーションって、楽しめる人と、楽しめない人に分かれるのですよ。

クァーッ、こりゃひと波乱来るぞ、なんていう風に楽しんじゃう人。

反対に、ヤバッ、こりゃ見てられないとクッションで顔面を覆ってしまう人。
(ちなみにオレは後者で、非常に小心者のタイプに分類されます)


恋愛ドラマの原点「もどかしさを楽しむ」よりも一段上の、 「平和恋愛を乱す悪が登場」というドラマですね。

もどかしさに一石を投じ、波紋はどんどんと広がって、二人の運命をもてあそぶ。 

現実の恋

さて、現実の恋愛事情はドラマと比較するとどうでしょうか?

両想いだけれど、どちらも切り出さない。

恋の病に苦しめられる、そんな古き良き時代の恋愛は今もでもあるのでしょうか?

告白したいけれど怖くってとても言葉にできない。

それなら手紙にしたためて、、、みたいなの。

 

今の若い人たちはもっと合理的でしょうね。

 いつまでも相手の気持ちを推測していたって始まらない。

思い切って一歩踏み出すか!と。

ダメならダメで、進む路が見えてくる、なんていうふうに割り切って前進していく時代なのかもしれませんね。

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罪のない新参者

もう少し現実社会における恋愛感情の揺れ動く様を見てみてみたいと思います。

先ほど、二人の仲に第三者が一石投じる、という事を書きました。

二人が両想いのカップルになる前だったら、突然登場する新参者になんら罪は無いですね。

テレビドラマでしたら、余計なチャチャを入れるなよ!と思うところですが、現実では事情が異なります。

両想いの二人がいても、どちらも言葉にしなければ単なる知り合いなんです。

 昨日も今日も目が合ったとか、帰りの電車が一緒になったとか、そんな偶然が重なったとしても、明るい新参者が登場して突然告白でもしようものなら、心は大きく揺さぶられるのです。

長時間温めていても、気持ちが伝わらないことには始まらない。

ドラマだったら、この第三者は本来成就すべき恋に水を差す悪玉なのです。

でも現実だったら、悪玉でもなんでもないのです。

トンビが油揚げを攫って行ってしまう。

恋愛はさらったもの勝ちなのです。

ここで初めて両想い成立! それが、赤い糸と認識されるのです

 

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