「サムライジャパン・清く潔く」がカモられる原因、人が良いにも程がある!

Pocket

日本の弱点、人の良いのもいい加減にしないと

 

たまにゃ価値観、思考回路、判断基準、主義主張の異なった奴を混ぜない事には日本も煮詰まっちゃってしかたがない。  単一民族の日本人はみな足並みが揃って、常識を重んじ、推して知るべしの世界観なのです。

先天的な欠陥でも抱えていない限り、まず突飛な行動に出る奴はいない。  真面目で、正直、約束した事は当然のように全力で守りにくる。 おまけに、すぐに謝る。

罪を認めて謝っているのではない。  マナーとして、スミマセンと言ってしまうのだ。

謝られたからには気持ちよく水に流そうと相手はでてくる。 争わない、文句をつけない、そういう人の良い文化なのです。  この島国に脈々と受け継がれている単一民族の弱点なのです。

     【広告】

いくらビジネスだとはいえ、こんな行儀のよい人たちに、 常識を覆す斬新なアイディアを求める方が無謀というものだ。 騙して食いつかせる、気がついたらもう抜けられない蟻地獄なんて思考の範疇には存在しない。
カモられるのを待っているかの如くなのです。

 

外来種の混入

そこで思いつくのが外来種の混入という荒療治。  価値観の異なる人間を投入して、かき回してしまう。
「まさか、そんな考え方があったとは!」と動揺させて、
それに立ち向かわせるというやり方。

「言葉が違う、宗教が違い、勤勉さが違う、仕事とプライベートの概念が違う、、、。」
こんなのは序の口です。

中には、口約束なんて無いも同然、証拠がないのだから、というのも存在する。 約束なんかを守るほうがお人良しってもの、信じる方がどうかしているぜ。  文句があるならこっちの落ち度を立証してみせてみろ、と平気な顔で言い放つ。

実に挑戦的で、とげとげしい。 なめられたら、やられるというスタンスで睨みつけてくる。
そして、逆境に追い込まれれば、屁理屈でもなんでも並べたてて、 その場をしのごうとする。

往生際の悪さは元来の日本人にはとてもマネできるものではない。  「それじゃキミは性悪説で生きているわけだね?」と問いつめても、 時と場合によると、相手のペースには断固として乗らない。

こんな奴でも法律では合法の範疇で生きているのです。 これが世界を相手にした戦いなのです。

さて、ここが思案のしどころ。  人の良いのもいい加減にしないと生き残れない。 50人の集団に、この悪党を何人投入すれば効果的に組織を活性化できるか?

 

秘境に嫁いだ日本人妻と、アフリカ系アメリカ人

 

テレビ東京でたまに【世界の秘境に嫁いだ日本人妻】という番組を放送します。
秘境ですから、 外部の人が足を踏み入れたことがほとんどなく、 まだ一般に知られていない地域ということになります。

アフリカ、南米、東南アジア、あたりとなりましょうか。  嫁いだとうい事は、その地の男性と結婚するわけですから、  子供を生んで育てていくことも充分考えられます。

日本の女性の度胸の良さにも頭の下がる思いです。
と、同時に世界の秘境に日本のDNA が受け継がれて行くのかと感動したのです。

しかしこれは全くの早合点でした。  親からDNAとして受け継ぐものは、外見、性格、知能、好き嫌い、 先天性の病気などなど、いろいろありますが。

父親、母親からの遺伝が仮に50%と50%だったとしたらどうなるでしょうか?  子供の遺伝子配分は、現地のDNA が50%、日本人の DNA が50% となります。子供が現地の方と結婚したとすれば、そこで生まれる子供には現地のDNA が75%、日本人の DNA が25%となるわけです。

さらに、次の子供も現地の方とご結婚されると、  現地が87.5%、日本人が12.5% となります。
もう一代進むと、現地が93.75%、日本人が6.25%となり、 日本人の DNA はほぼ皆無に近くなっていってしまう。

机上の計算事だけでは計り知れない部分も多々あるとは思いますが、  基本は間違ってはいないでしょう。

つまり、原住民社会に日本人妻が一人や二人嫁いだところで、 日本人の DNA など拡散しないのです。
ある程度の規模の集団に、少数派が紛れ込んでも、  最終的には滅んでいく運命にあるのです。

  一方、アメリカに居住している黒人の中に、 西洋系の彫りの深い顔立ちの人いるじゃないですか。
ごく稀に、黒人なのか白人なのか判断に迷う場合もある。

もともと白人社会だったところに、奴隷としてアフリカから連れて来られた黒人。
どれくらいの人数の奴隷がアメリカ大陸に送り込まれた結果、 あの社会ができあがったのでしょうか?

断片的なデータですが、1980年から1990年の10年間で アフリカ系アメリカ人は14.2%増加したそうです。
今年行った調査では、過去7年間で白人は7万人増加し、 黒人は9万人増加したそうです。
ここまで拡散してしまっては本末転倒なのです。

 

短期的な作戦

 

 歴史という文脈でとらえた場合、日本古来の単一民族文化は素晴らしい。 だって、狡さがないし、潔く和を重んじる。

サムライジャパン、なでしこジャパン、そんな看板を掲げた国に、海外から多くの人が訪れる。 苦しいのは、外部との戦いに、日本的価値観がどれだけ通用するかなのです。

文面で相手をがんじがらめに縛り付ける、いわゆる『卍地固め』的な契約書にも日本人はだいぶ慣れてきた。
産業絡みの裁判や調停を専門とする人材もそろってきている。
単一民族の弱点もだいぶ克服してきた。

原材料を輸入して、製品化して送り出す。 そのメリットが薄れたから、製造拠点を海外に移動した。
このいずれもが、模倣から生まれたビジネス。

日本人の活路は、前例のないアイディアを生み出す以外に、もう無いのです。 人の良いのもいい加減にして、さあ外来種をどこまで混ぜる?

 

Website Pin Facebook Twitter Myspace Friendfeed Technorati del.icio.us Digg Google StumbleUpon Premium Responsive

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*