『韓国経済あやうし』サムスン電子・ギャラクシーノート7の発火

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目次
急場しのぎのコメントはダメ
徹底検証しなければ
中国よりは韓国の方が、と思うのですが

 

ギャラクシーノート7の発火

 

韓国の家電がヤバイ事になっています。
まさに炎上です。
サムスン電子はギャラクシーノート7の発火でリコールを出し、回収および生産中止でいったん世間を納得させたものの、スマートフォンシェア世界No.1メーカーとしてはなんともお粗末な落としどころ。
サムスン電子はギャラクシーノート7の生産で、2社のバッテリーメーカーを採用し、そのうちの1社の製品に発火の危険があると発表して急場を乗り切ろうとして、墓穴を掘ってしまいました。早急な対応と、正確な対応とどちらが大切かと問われれば、『時と場合による』が正解でしょう。

でも、『時と場合』とは消費者の身の危険を前提にした場合の対応の事。
詳しく技術的な検証をしもぜずに、バッテリーメーカーに不具合をなすり付けて時間をかせごうとするあたり、底の浅いメーカーとして言えないですね。
リチウムイオン電池が発熱するのは周知の事実。
だから、その下請けメーカーを悪者に仕立て上げてしまおうじゃないか、と会議室でサムスン電子の上層部が密談していたのが目に浮かぶのです。
 

徹底検証しなければ

ここ数年に韓国家電の発火事故を考えれば、すぐわかるじゃないですか。
サムソン電子製の洗濯機が突如爆発する事故。
LG電気製の冷蔵庫が発火する事故。
どちらも内蔵バッテリーでなく、家庭用のコンセントから電源をとる製品です。
それが相次いで炎上しているのだから、電気の制御回路の設計を徹底的に見直すのが妥当な判断でしょう。
世界中どこへいっても寛容な消費者なんていませんよね。
お金を払って購入した製品に不具合がみつかれば、容赦なく損害を訴えてくる。
ライバルメーカーは、ここぞとばかりにマスコミを使って攻撃を仕掛けてくる。

原因がはっきりするまでは、適当なウソで煙幕を張ってはいけない。
わからないものはわからないと言い続けて、棒立ちで叩かれ続けるしかない。
 

中国よりは韓国の方が、と思うのですが

やらかしたのが韓国であるから、とても残念なのです。
これが中国であったら、「やっぱりね」とみんな思うでしょ?
インターネットで検索してみると、案の定厳しいコメントばかりです。
でも個人的には、ビジネス相手として付き合うなら韓国人の方が、断然信用できると思っているんですよ。
彼ら、怒りっぽいけど真面目に仕事しますし、約束も守る。
技術力だって、中国なんかよりもある。

現代自動車が6月に発表した電気自動車・アイオニック。
今のところ消費者の関心事は一回の受電での走行距離のようですが、現代自動車の関係者の関心はどこにあるのでしょうか?

自動車産業は家電の何倍もの安全を設計に折り込んでいると信じたい。
スマートフォンならまだしも、走行中のマイカーが一転して火の車じゃまずいですからね。
洗濯機も、冷蔵庫も、スマートフォンも、「最期はライターとしても使えます!」では洒落になりませんから。

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