潜在意識はスピリチュアルで両刃の剣:悪徳商法詐欺を避け運を引き寄せる

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成功法の手法に「潜在意識に刷り込む」というものがあります。
潜在意識が要求を受け止めることで、身体が成功へと無意識に動きだすのだと言います。

マーフィーの法則はベストセラーとして書店に何冊も並んでいます。
やり方が甘かった為か、ワタシはいまだに大金持にも、有名人にもなっていませんが。

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この潜在意識とは、強い味方であると同時に、ひと癖あるのです。
プラス面とマイナス面、両刃の剣なのです。

そこに狙いをつけた質の悪い詐欺師・悪徳商法が潜在意識を食い物にしようと狙っているのです。

目次
潜在意識は恋の女神か
マスコミの力
マインドコントロール
正しく生き抜くために
ティーンエイジャー

 

潜在意識は恋の女神か

 「明日のプレゼンはお前に任せた!」
そんな事、急に言われたって、と思いながらも自分の中で徐々にモードが変わってきたり、いつのまにかスイッチが入っていたりする事ってありますよね。

恋愛対象と思っていなかった人から告白されて、戸惑いながらもいつの間にか意識しだす。
気がつくとこっちにも恋心が芽生えている。
潜在意識が告白に反応して、少しずつ感情が変化していくというパターンです。

 

マスコミの力

テレビコマーシャルなんかは、ある種のマインドコントロールで、潜在意識に商品を刷り込んで購買意欲をたくみに刺激してきます。

観たくなければテレビのスイッチを切れば、それまでですが、テレビ番組のここぞというタイミングでコマーシャルが入るのでテレビは切れない。

あれって、スポンサーがテレビ局の番組ディレクターに要求しているのでしょうね。
最近は、購買意欲以外に、企業イメージなどを植え付けにきますね。JTとか。

メディアが群集心理を煽り立てることもしょっちゅうです。
きっかけはなんであれ、流れの方向が固定されると容易には止められない。
青森県・黒石市の写真コンテストの入賞取り消しをめぐる騒動も、マスコミ報道で視聴者の心理が動いた瞬間、取り消しの撤回を発表しました。

すばやい変わり身、とその時は半ば呆れましたが、このくらいのスピード感で対応しないとあとあと面倒なことになります。 側近の正しい判断と感じます。

 

マインドコントロール

「人に言われて、初めて気がつく」という事も確かにありますが、ツボに入るタイミングを見計らって助言してくる・進言してくる、というほうが圧倒的に多いのです。

「スリルを味わえるのも若いうちだけだよ」といかがわしいいパーティーでドラッグ勧めてくる若いアンチャン。
「一回やってみればいいじゃん、物は試しっていうでしょ」と。

一度は断るが、相手はそれも想定内。
「みんな一度はやっているよ」
「生まれてから一度も経験したことのない感覚を味わえるからさ」
「在日の米軍基地とかだったら全然合法だし」
「アメリカ行ったら大学生とか、みんな気分転換くらいのつもりでやっているよ。本物のエリートのハーバードもイエールもさ。」

「騙されたと思ってチョコット吸ってみれば、オレの言ってる意味がわかるんだけどなあ」
少しずつ潜在意識に訴えかけていく。
「嫌だったら途中で止めればいいんだし」
一度使わせれば、二度目はもっと簡単。
二度使わせれば、三度目は更に簡単。

禁断症状が出るまで言葉巧みに繰り返しドラックを続けさせる。
禁断症状がでれば、次に人身売買の専門が登場してくる。

 「悪いことは言わない。俺の所に来いよ。全部面倒みてやる。これっぽっちの借金、何とかしてやるよ。心配するな」
と言われて裏社会に足を踏み入れてしまう若者。

 「今しかないですよ。今買って、来年2倍の値段で売れば、それで終わりですよ」と不動産のヤミ会社の従業員。訳有り物件をさばくのが専門。

 身の回りにはリスクがいっぱいなのです。
一度ひっかかったら、もう後戻りできないと、巧みな脅し文句でダメ押しをかけてくる。

「今、あなたが苦しみにあえいでいるのは、前世から受け継いだ負の遺産のせいなんですよ。これをまずは断ち切らなければ、楽にはなりません。うちの会では末期ガンの患者さんが2週間のお祈りで完治してしまったり、10年近くも車椅子生活だった人が急に立ち上がったり、原因不明の幻聴や幻覚の治癒など日常茶飯事ですよ」

こんなのは全部嘘ですから!
つまらない冗談も休み休み言えってところですよ。
それなら末期ガン患者だった人に医師の診断書を持たせて、連れてきてくださいよ、と言い返したくなる。

 

正しく生き抜くために

 

 こんな世の中で、どうまともに生きていけばよいのか、 親として息子のことが脳裏をよぎります。
「人を信じるな、人を見たら泥棒と思え」では実も蓋も無い。
人生これから、という人間に掛ける言葉ではない。

 

問題は無意識に誘導されてしまう場合ですね。
そこにも、良いケースと悪いケースがある。

恋の告白で、自分の気持ちが少しずつ見えてくる、気付き始める。
悪くないじゃないですか。
テレビコマーシャルで新しいパソコンが欲しくなる。

なにが新しくなったの?使ってみたいなあという好奇心。
悪くない。

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米国大統領の最後の討論会、トランプ氏をヒラリーが圧倒。
トランプ氏の悪さ加減とクリントン氏の冷静な対応を、しっかりと自分で感じられれば、クリントン氏優勢の流れにのったっていいのです。

青森県・黒石市長が急転直下、取り消しを再び取り消した訳が推測できれば、世の中の政治家ってこんなものかと、裏読みも少しできるようになる。

 

ティーンエイジャー

 

10代の子供たちが、ぬるい環境で生きているわけではない。
死に物狂いで甲子園を目指す高校生。

試合の前に円陣を組んで、気合を入れる。
モチベーションが戦闘モードに切り替わり、鋭い眼で相手を威嚇する。

あまり報道されない高校性の部活でも、中をのぞいてみると半端なく厳しいのがわかる。
彼らには、それに耐える精神力が備わっている。

近頃の若い奴らはと、酒を飲んでくだを巻く中年サラリーマンなんかよりもよっぽど肝が座っているのである。
だが、ピユアなのです。
徐々に高まる感情、押さえ切れない情熱。

すれていない分、悪い誘導に引っかかりやすいのは事実なのです。
私たち大人は、どうすれば良いのか?

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頼りになるのは本人が身に着けた判断力しかない。
問われるのは骨格がしっかりした家庭と、どっしりとした親の存在。
そこで何を培ってきたかにかかっている。

小手先の浅知恵など一切通用しない。
そして共に力を合わせて戦える仲間たちの存在。
具体的な指導などできないが、嗅覚を研ぎ澄ませて善悪を見極めてくれ。
どうか道を踏み外さず、まっすぐ進んで欲しいと願うのです。

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