不安症の人、必見!懐かしいような幸福感が得られる瞬間

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目次
廊下がもたらす安心感
壁は心理学的に何を意味する
自律神経訓練法

 

 

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廊下がもたらす安心感

 

会社に聞きたくない症候群で、プチ不安神経症気味の私にも幸福感が得られる瞬間が幾つかあります。
自宅の居間のソファーに座って、掃除したばかりの塵ひとつ落ちていない廊下を眺めている時なのです。
長さにして3mたらずの廊下で、その突き当りに息子の部屋があります。
掃除したての廊下を掃除したのは他ならぬ私。
掃除の方法はいたってシンプルで、フローリング用のウエットシートで拭き掃除。
そのあと、コロコロで髪の毛や、小さな砂のような誇りを取り除き完成。
時間にしてたったの5分程度の作業によってもたらされる幸福感。




廊下のフローリングはやや濃い目の茶色で、光沢があり、
息子の部屋かの窓から差す陽光が反射するのです。
これがなんとも言えない気持ちを安らかに癒効果があるのです。
なぜなのかは潜在意識に隠されていると踏んでいますが、まだ判明しません。
しかし、掃除した翌日となると、早くも誇りが薄っすらと積ります。
廊下に光沢がある分、埃の存在を際立たせ、懐かしさに似た幸福感は得られないのです。

壁は心理学的に何を意味する

 

壁も或る種の安心感と幸福感をもたらしますよね。
これは守られている、保護されていると潜在意識が感じ取っているのだと
推測していました。
ところが心理学的に壁が意味するものを調べてみようと
インターネットで検索をかけてはみるもののなかなか核心に迫れません。
やっと見つけて読んでみると、人と人との心の距離感についての解説だったりするのです。自分と相手との間に心理的な壁が存在していて、それが心の距離感として寂しさや孤独感をもたらしているとの解説です。
壁とは私の感じる安心感とは真逆の意味なのでした。
そこからは、私自身が人とある程度の距離を保つことで心地よさを感じ取っていると推測できるのです。
気が置けない仲間が隣に居るよりも、一人でいる方の選ぶ人間なのかもしれません。
少し寂しい気持ちになりました。
別にそれが悪いとは思いませんが、人格的に冷たいとか、本当の友達を持っていないとか、そんな無機質的な人間を思わせるのです。

 

今から何年も前に見たTV番組をふっと思い出しました。今でも放送が続いているか定かではありませんが、『高校生日記』という番組です。
私が観たのは、一人の女子高生の悩み事についてクラスで討論するというものでした。
肝心な女子高生の悩み事を明確に覚えていないのが悔しいのですが、
「負けず嫌いの性格が強すぎる事。それが交友関係を保つのに障害となっている」
といった内容の相談事と記憶します。
そのときに一人の男子生徒が言った趣旨を今でも忘れずに覚えています。
「負けず嫌いは悪いことでもなんでもないよ。でもね、なぜそんなに回りに敵を作るの?クラスメイトは敵じゃないでしょ。テストで何点とれるかを競いあっても敵じゃなくて、仲間なだよ」

 

再び自分の話に戻りますが、私し自身も、もしかしたら友人、同僚、先輩、後輩を心の中で敵に回しているのではないかと思ったのです。
心の深い部分で、周囲の人たちを信用ならぬ者と警戒しているのではないかと。
だから、一人孤独でいられる壁の存在に安堵するのではないかと。
人間不信で悩んだことは一度たりともありませんが、もしかしたら初めから壁で防御している人ほど心を病みつつあるのかも感じたのです。

 




自律神経訓練法

 

私がパニック障害に苦しみだして間もなく、自律神経訓練法の存在を知りました。
それは、パニック障害とか、不安神経症などがもあらす不安状態を軽減する目的のリラックス法です。
呼吸に注意を向け、リラックスした状態で正常に呼吸ができていることを確認します。
次に心臓の鼓動に神経を集中します。
すると自分の心臓がドクン、ドクンと地から強く動いているのがわかります。
そして腕と足に注意を向けながら自分い言い聞かせます。
腕と脚がリラックスしている。
リラックスしていて力が抜けるに従い、重たく感じられる。すると実際に重たく感じられてくるのです。
ゆっくりと鼻から息を吸い、ゆっくりと口から出す。
口から息を吐くものの、イメージは息が腹の底、へその下を温めるようにイメージします。何度かそれを繰り返す事で、下腹のあたりが温かく感じれ、眉間にスーッと風か通るようなしさを感じることができるのです。
ここで脳からα波を発信され、気持ちがリラックスするという物です。
残念ならが私には、その域には達する事はできませんでしたが、確かに腹の下あたりが温かく感じられた事が何度かあったように思えます。そして求めていた幸福感も。
さらに、訓練を続ける事でもしかしたら、この術をマスターできたのかもしれません。




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