極めたい人、必読!こんなふうに無意識に極めに走っているのですね

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目次
大隈良典・東工大栄誉教授がみごとノーベル生理学賞を受賞
人間は、極めたものが好き?
極め方の違い
コレクター

大隈良典・東工大栄誉教授がみごとノーベル生理学賞を受賞

大隈良典・東工大栄誉教授がみごとノーベル生理学賞を受賞されました。
バンザーイ!ですね。
日本人がノーベル賞を受賞するのって本当に気持ちがいい。
私自身、何にも関係ないくせに、ただ日本人というだけで
受賞者の輪の内側に入っているような錯覚に陶酔するのです。
大隈教授が日本人であることに違いはないし、
日本人みんなが便乗して楽しんでしまえばいいんじゃないですか。
ノーベル生理学賞ですが、どれくらいの期間、研究されたのでしょうか?
ざっと20年~30年規模のデータの積み重ねでしょうか。
一つのテーマを未知深さまで掘り下げて行く忍耐力はまさに極めですね。
 

話は変わりますが、コーヒーのTVコマーシャルで、ビートたけしさんが劇団ひとりさんに向って言うセリフ
「いろいろやってみるのもいいけれど、ひとつを極めるってのも大切なんじゃないか」みたいな。
コーヒーの味と香りを極めるという事でしょう。
どこか、じーんとくるものがあります。

 

人間は、極めたものが好き?

 

人間には一つを極めたいという本能があるかもしれなせん。
先日閉会したリオ五輪。
あれもスポーツの極みですね 。
誰が一番早いか、強いか、遠くに飛ばせるか、、、。
悪意は全く無いのですが、陸上の十種競技ってあまり注目されませんよね。
1本に種目を絞った戦いを見たいと、本能から来るのでしょうか?
冬季オリンピックのノルディック複合よりも、
単一競技のほうが華やかな気がするのです。
世界一過酷なレース、トライアスロンも、
マラソンや水泳と比べると注目度がいまいち低い(私だけの感想ですが)。

しかしながら、まったく勝手なもので、
ボクシング・キックボクシング・ムエタイ、、そこに関節技、締め技を加えた総合格闘技。これだけは最高に面白いのです。
「単一種目じゃねーだろー」
と罵声を浴びせられるのは重々承知ですが、好きなものは好きなのです。
その意味を自分なりに少し分析してみました。
総合格闘技の醍醐味は、「打撃による破壊力」対「グランドでの関節、締め」
打撃は一発で相手をマットに沈める破壊力、連打でボコボコにするテクニックです。
ある程度、点数でリードしたらあとは判定に持ち込むなんてのは最低。
一方、マウントをとられたと思いきや、一瞬の隙をついて下からの三角締め。
いったんブリッジで相手を浮かてスルリと横に回り、腕ひしぎ逆十字固め。
まさに匠の技ですね。
でも総合格闘技が「打撃の動」対「グランドの静」ではなく、
その両方を兼ね備えた選手もごろごろいるのです。
その意味からすると、都合良く、総合格闘技を極めたと言わせてください。

極め方の違い

もう少しだけ、極からの連想にお付き合いください。
ボディービルをどう思もわれますか?
私みたいなポヨヨンとした体系の者から見ると、過ごすぎる、人間じゃない、
ライザップなんて目じゃない、と拍手喝采なのです。
一方、女性の反応を窺ってみると、予想に反して、やりすぎ、
ムキムキすぎて気持ち悪いとか、半分くらいがネガティブな反応なのです。
細マッチョあたりで止めておくほうが、極めるよりもモテルのです。

ボディービルの真逆とは言えないのですが、
女性のアンチエイジングってあるじゃないですか?
新聞やチラシに中年女性の顔がアップで載っていて、そのしたに年齢がかいてある。
50歳と書いてあると焦りますね。
どうみても30歳そこそこですから、ウソじゃないかと疑いたくなる。
最近は65歳をみました。やっぱり35歳~40歳ですよ。
ほうれい線なんてないし、肌なんてプルプルしてて、当然もとが美形です。
あれも女性ならではの美の追求と自信でしょうね。
老いへの恐れとなると、もっと痛々しさがにじみ出てくると思うのです。
美の極めなのです。

コレクター

コレクターの目的について少し自分なりに考えてみました。
フィギャー、時計、記念硬貨、アイドルグッズ、バッグ、いろいろあります。
収集家は集めるのが好きなのでしょうか、それとも、
集めた者を鑑賞するのが好きなのでしょうか?
いずれにしろ、独占欲とか支配欲あたりがベースになっていると推測していたのです。ところが、専門書の回答を読んでみると、
まったくの検討違いをしていたことに気が付きました。

独占欲とか支配欲のようなストーカーチックな精神構造ではありません。
むしろ、手に入ったことによる安心感を楽しんでいる、
もしくは不安な気持ちから解放されるために収集に走ることが多いとの事でした。
意外ですよね。
ただ、その一方で大金持ちのスポーツカーの収集や、エレキギターや音響装置の収集となると、話はだいぶ変わるようです。
こちらは、機能の違いを楽しむのが目的。
この車の方が加速がいいとか、コーナリングでのアクスルの食いつきがいいとか。
このスピーカーはクラッシック音楽むきだが、
ロックバンドのライブを聞くにはこっちのスピーカーが最適とか。
いずれにしろ、私が当初考えていた
「集めて集めて集めまくる」といったコレクションの極めではなく。
目的があって、その結果が収集であるようなのです。
独占・支配とはほ遠く、安堵感を得るための手段であったり、
比較して違いを楽しむのが目的だったりするのです。

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